@これなんですが、別にk先生のおっしゃることは間違いではないんですが、

・違う自治体の住民
・接種券がまだ配布されてない年代の人

に、打つ場合、実は莫大な負荷が、現場の事務職にのしかかるため、カジュアルには程遠い事態なんです。

@まず接種券がない人に打った場合

@翌日該当自治体に連絡し、事情を話して、その人の接種券を作成していただく。年代がまだの層だと、1から印刷。
A送付してもらう
BVRSなど入力
Cふたたび該当自治体に連絡し、金額請求を行う

該当自治体内で、該当年代であれば、@ACの手間隙はなくなります。

@ちなみに、この手続きの煩雑さが、まだ打てていない遠くの自治体在住の医療従事者より、地域高齢者の接種を現場が優先させたがる理由にも、繋がっています。
何倍も手続き、時間、やり取りが煩雑なんです。