>相手がその事実の存在を信じる可能性があれば

大江健三郎の沖縄ノート判決で出た、「事実と信じるに足る理由」という判例が
弁護士と裁判官に悪用されてるな。
反戦思想で書いたウソ八百の名誉毀損が無罪放免になる一方、
同じロジックで庶民のネット会話を取り締まり、司法が圧力をかけている。