【日刊工業新聞】母天体の初期状態を保存した岩を小惑星リュウグウに発見 太陽系進化論に妄想膨らむ [みの★]
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星「リュウグウ」に同惑星の母天体が形成された初期の状態を保存した変質の少ない岩を発見した。小惑星探査機「はやぶさ2」が降下運用した時に撮影した画像を分析。水に浮くほど軽く密度が低い岩であることが分かった。はやぶさ2がタッチダウン(着陸)で回収した試料の中にも含まれている可能性がある。リュウグウの起源や、太陽系の惑星形成・進化論の発展につながると期待される。
立教大学との共同研究。成果は英科学誌ネイチャー・アストロノミーに25日、掲載された。
リュウグウ上の直径20メートル以下の二つのクレーターに注目。クレーターの中心に昼間に温度が周囲よりも高く、約10センチメートルの黒い岩の集合体が存在することが分かった。この場所は断熱性が強く、昼間に温まりやすく夜間に冷えやすい特徴を持つ。さらにリュウグウの岩は空隙率が30―40%と考えられているが、発見した岩は空隙率が70%と高く軽い物質であることを見いだした。
…続きはソースで。
https://newswitch.jp/p/27362
2021年5月26日 妄想を膨らませるのか
日本語としてどうかと思う
論理は >>2 日刊工の記事タイをそのまま写したんだけどね。(´・ω・`) え?まだ持ち帰った資料の分析できてないの?
本当は空っぽだったんじゃねーの? >>4
そしてまだ修正されてないという現実
ブンヤってw こんな小さい新聞が、チャイナの圧力で日本の功績にケチをつける。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています