0001朝一から閉店までφ ★
2021/05/28(金) 06:29:12.15ID:Z56Iucjr9夏の訪れを告げるアユ釣りシーズンが到来。県内河川のトップを切って興津川が20日、解禁となり、友釣り愛好者らが繰り出した。その他の河川も6月上旬を中心に幕を開ける。新型コロナ対策を励行し、清流の香魚を楽しみたい。河川状況や有望ポイントを漁協などへの取材でまとめた。
■狩野川 海産成魚2.5トン放流
狩野川 6月1〜3日に30〜40グラム程度の海産成魚を計2・5トン放流する。場所は本流の神島橋から上流の西平橋までと、支流の大見川。同月5日の解禁後にも追加放流を予定している。
今年から海産アユを放流するため、大きな石の多い場所や流れの変化があるポイントで釣果が期待できる。伊豆市松ケ瀬のつり橋付近など上流域は好スポット。川の水量は例年並みで今のところ大きな変化はない。
新型コロナウイルス対策としてマスクの着用や手指消毒に加え、休憩時には周囲と距離をとるように呼び掛けている。スマートフォンアプリ「フィッシュパス」を活用し、遊漁券購入時の接触回避も薦めている。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/906704.html