0001首都圏の虎 ★
2021/05/30(日) 09:32:36.95ID:alAEVBUI9これまでの政府の推計では、年間出生数が80万人を下回るのは2030年ごろと予測されていたが、少子化が急速に進み、今年は通年の出生数が過去最少を更新することがほぼ確実で、10年ほど前倒す形で80万人を割り込む見通しが高まってきた。
都道府県別では、東京都が2万860人(前年同期比14・1%減)で減少幅が最も大きかった。埼玉県が1万491人(同11・9%減)、千葉県が8843人(同11%減)と当初から感染者数の多かった首都圏を中心に、減少が目立った。
女性向け健康管理アプリ「ルナルナ」が昨年7〜8月、10代以上の女性4173人を対象に行った調査では、「妊活を休止している」と答えた人の7割以上が「新型コロナが関係している」と回答。感染拡大で「産み控え」が進んだと見られる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b9bcf24e8cd39fe3a8ad93a75b8362091d4ad0d