【三重】「仕事に就け」 生活態度を叱られ逆上、67歳母親に殴る蹴るの暴行 35歳無職男逮捕 [シャチ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
三重県津市で30日夜、母親に暴行を加えてケガをさせた疑いで35歳の男が現行犯逮捕されました。
現行犯逮捕されたのは津市半田の無職・南堅司容疑者(35)です。南容疑者は30日午後9時頃、67歳の母親に「酒を飲むのを控えろ」「職に就け」などと日々の生活を改めるよう注意されたことに腹を立て、母親の頭を拳で数回殴り、腰を数回足蹴りしてケガをさせた疑いが持たれています。
母親は頭や腰に打撲などのケガをしました。調べに対し南容疑者は「殴ったことは間違いない」と容疑を認めているということです。
東海テレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/64b7dcb9d7f9db18a25b1fd3a229d36dbc33eb2d それはしょうがないね
本当のこと言われたら暴力振るうしかないもんな ろくでなしを産んで育てたのは母ちゃん 暴言も自重しようね >>13
20歳を過ぎたら自己責任
親のせいにするな でもまぁ出てきてももう自活しかないわけで。寄生虫なら寄生虫らしく宿主に大人しく従ってろって言ってんのになぜどいつもこいつも宿主に牙を向くんだ? 息子が刑務所行ってる間に母親は雲隠れすりゃいいのに 採`用`面接で腹が立って【志望動機なんかありません】と答えたときの話。
http://fodsy.devenam.com/PjSbz/776802016225
新入社員の採`用`面接でお会いした、忘れられない一人の女子学生がいる。
http://fodsy.devenam.com/WcEuO/129984956812
fdsafdsafdsafs 俺の母親も昔は同じこと言ってたけど殴る蹴る続けてたら今は何も言わなくなった 江戸時代は勘当すれば親に責任は生じないんだよな。
帳外にしちゃえば何やらかしてもとばっちりが来ない。 生きる気力を奪っといて仕事に就けという母親
つまり毒親だ 懲役くらわせてアナルチェックしてもらえ
少しは大人しくなるだろ 某アスリートみたいに、鬱と告白したら
みんなが応援してくるかも >>1
「大東亜戦の本質」駸々堂 藤田進一郎 著 昭和17(1942)
アングロ・サキソン民族は、一貫した搾取の歴史を積み重ねて、今日の隆盛を致したものである
米は独占的に新大陸の天恵を搾取し、
英は印度・濠洲・埃及等の天恵とともにそこに生活する原住民族を搾取し来った。
・・・中南米諸国を勢力範囲とし、さらに太平洋を越えて、布哇・比律賓を併呑し・・・
かれらは豊富なる自然的資源と、多数異民族の能力と勞苦とのおかげで、
その努力に不相應なる莫大の不勞所得を貪り来った。
米・英人は、どんな無能力者でも、多少働らきさへすれば、むしろ不釣合なほどに過大の報酬を得て、その生活程度を向上し、
またどんな馬鹿ものでも、被搾取、被壓迫民族の間に伍して、過當に尊敬されたのである。 >>19
そりゃ、人は怒りを感じた時
暴力>怒鳴る>物にあたる>話し合う>解決する為に考える
頭が悪くて非理性的な人ほど左側の簡単な解決法に走るから
仕事もまともに出来ない 出てけ、
働け、
将来どうする?
近所に恥ずかしい
親だって何時までも生きていないぞ
これ、ただ相手を追い詰めるだけの
言葉だからな >>32
しかも、かれらは、これをもって、自然天物の恩恵や、異民族人間の力量に歸せず、
専ら自己の卓越したる性格並に制度によるものと自惚れ
他力を自力と取りちがへるの愚なる錯覚に陥ったのである。
その結果は、アングロ・サキソン民族を手盛りで最上位に祭りあげて、
他民族を眼下に見下すの習性を作り、
遂には誇大狂に陥って世界制覇を夢みるに至ったのみならず
その異常なる物質的成功に自己眩惑して、
かの金權政治やドル外交の心理的基礎たる”merit and money”の信條を生むに至ったのである。 >>35
第六 金權政治の危機
ドイツのヒットラー總統は、常に、口を極めてイギリスの金權政治を罵倒する。
アメリカのルーズヴェルト大統領などが、ドイツの全體主義を攻撃すると、
ヒットラー總統は必ず米国流の假面的デモクラシーと、イギリスのユダヤ的金權政治との打倒を叫ぶ。
けだし、ヒットラー總統の見るところによれば、ドイツに戰争をしかけたのは、
イギリスの金權政治の中核を成しつつある少數の富豪政治家であって、
かれらがドイツの提議する平和案を拒絶したのも、もしドイツの主張する通りの世界新秩序が建設されたならば、
イギリスの世界制覇の現狀が打破され金權政治が根柢から覆滅されて、
少數の特種階級が現在の地位から顛落せざるを得なくなるからだといふのである。 >>37
第二次世界大戰の勃発以前におけるイギリスは、何れかといへば、失敗と誤算との連續であった。
まづイギリスは日本の満洲事變、上海事變に干渉して、
日本の大東亞新秩序建設の聖戰を妨害しようと試みたが、これは1932年と1937年の両度ともに失敗した。
ついでは、イタリーのアビシニア併合に反對したが、それも無益であった。
1939年の春にはソヴィエット聯邦を味方に引き入れてドイツ包圍作戰を完成しようとしたが、
それもアテがはづれてしまった。
加ふるにインドの情勢も、何となく昔とは違って来た。
直接間接に統治しつつある西亞地方も、漸く不穏の氣が漲って来ようとしてゐる。
スペインの人民戰線派を助けて、フランコ将軍に當って見たが、結果はこれも全く食ひちがってしまった。 >>40
自国の利益のために奴隷のごとく驅使してゐた国際聯盟も、何らの政治的勢力をもたぬ藻ぬけの殻になってしまった。
否でも應でも、これらの事實を眼のあたりにみせつけられては、さすがに驕り誇ぶったイギリスの金權政治家たちも、
四圍の形勢漸く自己に非なるをさとり、最早無制限に世界搾取の傳統的政策を持續することの
不可能なることを認めざるを得ず、世界歴史の新らしい時代が明け渡りつつあり、
世界制覇の長夜の夢まさに醒めんとしつつあることに感づき初めたのである。
かくて世界新秩序の選手たるドイツこそ、イギリス金權政治の仇敵であり、ヒットラー總統を倒すことによって、
その金權政治と世界制覇の現狀とをいつまでも維持することが出来るものと誤信して、
さてこそドイツの平和提議に耳をかさず、金權政治の大親分チェムバレン首相によって對獨宣戰が布告された。
と、ヒットラー總統は見てゐる。 子どもの頃からガミガミうるさい毒親だからこうなったんだろうな。親から離れなかったこいつが悪いけど。 あーあ、35で無職かぁ・・・なさけねえの。
息子をなじる母ちゃんの気持ちもわからんじゃないな。
まぁでも35なら、やりなおしはギリなんとかリカバリできるかな >>42
・・・大東亞戰争により日本が米・英に宣戰して以来は、
その東亞における飽くなき金權政治搾取の據點を失ひ、
至るところに連戰連敗して、濠洲・印度に對してさへも、すでに昔日の威信を保つことが出来なくなっては、
その衰運、その崩壊はすでに確定的になったといってもいいであろう。
大英帝国の崩壊と同時に、その金權政治も終焉を告ぐることはいふまでもなく、
かれらが死物狂ひになってゐるのも當然といふべきであろう。
>>41
頑張る=ホロコースト、罪を被害者に擦り付け、捏造歪曲誹謗中傷ばら撒き
こんなん一匹も存在してはならないだろ 仕事を辛いモノ、頑張るモノ、とか思っちゃってんだろな。
ゲームと同じと考えりゃ、面白いのに。 >>1
『華北分離』
●中国は「青シャツ隊」(蒋の秘密組織、テロリスト)・「義勇軍」・匪賊、
時には正規軍さえもけしかけることによって、満州国の国境地帯で紛争を起こすやり方をとった。
そのため、保護者である日本軍が武力を使わざるを得ない。
その結果、東河北自治区域として知られる、狭い帯状の緩衝地帯が設立された。
しかし協定は守られず、「青シャツ隊」は北支に入ってきてその数をどんどん増やしていった。(親日派の中国人を次々に殺していった)
《K・カール・カワカミ 「シナ大陸の真相―1931‐1938」》
●日本は華北における増産計画を立て、生産の指導・支援・そして治安維持を行い、
また食糧の需給秩序の回復に努めたものの、抗日ゲリラの勢力下にあった農村は、
食糧確保政策に協力しなかったばかりでなく、需給秩序のかく乱に狂奔した。
そもそも抗日側は、華北の食糧不足を拡大させ、人心を日本や親日政権から引き離すことを目標としていたのである。 >>49
それでも日本は、北京・天津の食糧不足を解決すべく、
その食糧供給源だった蒙彊地方の農業振興を指導し、生産力向上に成功した。このため華北への食糧移出は順調に進んだ。
(これが…日本人を執拗にストーキングするガイジンの手に掛ると…「緑の革命という自然と人々の健康を損なう金儲け」に変化する)
(日本人が行く所皆健康になり疫病も無くなり治安も改善され心身共に無問題になり、金儲け連中の入る隙が無くなってしまうのだ)
漢人が移住するところ、山野から樹木が消えていく。
(燃料の確保・耕地を開くため・狩りの獲物を追い立てるため山を丸ごと焼く・戦乱の戦術など)
いずれにせよ、数千年にわたって乱伐・盗伐を繰り返し、植林を行わなかった。
森林は治水の要である 35で職探してもロクなのないのが現状
警備員かコンビニかトラック運転手くらいか 世間知らずな母親だな、今のご時世 ブラック企業しかない
こんなところで働いてられるか >>52
日本は華北を占領した後、直ちに森林造成計画に着手した。
これにより森林それ自体が恵みある水源となり、洪水や旱魃の禍根を絶ち、
鳥類を繁殖させて蝗害を防ぎ、年々飛来しては都市を埋没させてきた黄砂を防ぎ、それが社会衛生につながった。
つまり中国社会の宿弊の殆ど多くは、森林の造成で解決できるものだった。
つまり農民を救済するのも、まず第一に森を作ることだった
《黄文雄 「近代中国は日本がつくった」》
『満州-日本統治時代』
産業の面では、それまで鍋釜しか製造できなかった満州が
自動車や飛行機まで製造する一大近代産業国家・一大重工業国家となったことは、特筆に価する。
中国と同様、満州ももともとは不衛生な土地であり、
各種の風土病・伝染病が蔓延していたが、日本人の指導でそれらの撲滅が図られた。 《「日中戦争真実の歴史」》 >>45
職歴あれば行けるだろ
無かったら終わるかも知れんが >>34 出てけは良いだろ。毒親から離れられるんだから。 日本は、日露戦争で満州をロシアの手中から救い出しこの無蕪の地に鉄道を敷き産業を興して繁栄の基を築き、
かつ関東軍によって治安を確保したため、満州には中国内乱の惨禍及ばず平和な別天地として発展した。
貿易も増加し、大連海関が開かれた1907年の貿易額を100とすれば、
20年後の1927年には中国本部264に対して、満州655という著しい発展を示した。
満州の発展が日本の活動によることは、リットン報告書も認めざるを得なかった。 《「大東亜戦争への道」》
それ以前の満州では、軍閥が勝手に紙幣(軍票)を発行し、農民から力づくで農作物を買い取った。
奥地は治安が悪く、農民は安心して耕作ができなかった。それが…
◇紙幣は中央銀行券に統一されて各地で流通し、その信用は絶大。
◇道路や鉄道ができて、奥地まで交通が通じ治安が良くなると、奥地の農民も農作物を町の市場に出して、金にすることができた。
◇通信網も張り巡らし、地方にも学校・病院・工場を作った。 《「満州国崩壊の日」》
東洋最大級の豊満ダムを視察に訪れたフィリピン外相は
「フィリピンはスペイン植民地として350年、アメリカの支配下で40年を経過している。
だが住民の生活向上に役立つものは1つも作っていない。 《黄文雄 産経新聞》 オスガキは育ててもつまらんし、こどおじ化するリスク高いな 親は子の将来が心配だから口うるさくなる
他人はな、この人間がどんなに落ちぶれようと関係ない、むしろ他人の不幸は蜜の味。だからうるさく言わないんだよ >>41
こういうヒキや無職ってそれなりに悩んでるんだよ
それを追い詰めたら駄目
俺も昔一時期ブラブラ家にいたが
親父が慌てて働かずにゆっくり仕事探せ
おまえ独りくらい面倒みてやるって言われて
それが心の支えになって仕事探して就職したよ
もう親父は3年前に逝ってしまったが
今でも親父に感謝してるわ。 私は57年、旧満州の遼寧省瀋陽で生まれたんですが少女時代、祖父からよく「満州時代は良かった」という話を聞きました。
日本人は親切で礼儀正しく、約束を守り、治安が非常に良かったと。
家に鍵を掛けたことなどなく、寒冷地なので、冬の夜、食料をベランダに置いて冷蔵庫代わりにしていたと言うんです。
今は治安が悪く、ドアは二重にしないと危ないし、食料を家の外に置いておけば、すぐに盗まれてしまう。
《鳴霞(元中国共産主義青年団)SAPIO 2005/8/24・9/7》
私は何回も満州でフィールドワークをしているが、満州国時代を経験した老人たちは
「日本があのままずっと統治しつづけていたら、満州は日本並みの近代国家になっただろう。
その後、共産党に支配されたことが不幸だった」と言っていた。
当時満州がどれほど発展していたかということは、毛沢東の言葉にも表れている。
毛は「俺は満州があるから蒋介石と戦うのは怖くない」と言っていた。つまり毛は日本の遺産を利用したのである。
日露戦争までは中国は満州の命運にはまるで無関心だった
ところが日本が満州に進出すると、今度は侵略された、侵略されたと大騒ぎする。
でもこれは日本の統治によって満州が魅力的な土地になったからなのだ。
だから中国は、満州がそれ以前にロシアによって占領されていたことには言及しない。 《金文学 「逆検定中国国定教科書」》 前までは氷河期を馬鹿にしてたけど
だんだん年齢が下がってきたら、親も焦ってんだろ
今の20代もどんどん増えるぞ、無職 『満州の状態』
そもそも満州は、法治はおろか人治すらないという、軍閥・匪賊が支配・跋扈する無法地帯だった。
G.B.レーは著書で、
「蓋し満州こそもっとも掠奪物に富み、現に張作霖一家が3千万民衆から搾取した収入は、
南京政府の収入より多くなくとも、之に匹敵するものであった」
と書いている。
《黄文雄 「日中戦争真実の歴史」》
馬賊は、昔から豊村が豊になる時を狙って、部落を襲い掠奪をほしいままにしてきた。
農村では自衛隊を作り小銃で防いだり、少ない警察や正規軍に頼ったが、ますます大きくなっていく馬賊を防ぎきれなくなっていく。
そこで民衆は、馬賊に税金を払い、その頭目を正規軍の隊長にして、他の馬賊の襲撃を防ぐようになった。
これが満州の軍閥・中国軍隊の成り立ちである。(張作霖・馬占山など) 《「満州国崩壊の日」》 『馬賊の活動』
根城の山塞は人里離れた奥地にあり、人質は拉致すればここに監禁した。
山塞には120人前後の人質が監禁されており、山中の倉庫には人質と交換に得た現金が約80万ドルあった。
(拉致が主な収入源。日本人の中にも人質になった人がいた)
アヘンを不法栽培する農民から、保護を名目に上納金を受け取った。
不法栽培を取り締まる官憲側に対抗するため、アヘン栽培農家は馬賊と話をつけ、自分たちを守っていた。
満鉄では、線路のボルトや枕木などが抜き取られる事件や、
列車が急カーブや上り坂にさしかかり減速した時を狙って貨車に飛び乗り、積み荷を盗む事件などが頻繁に起きていた。
1923年4月、関東州北端で、約40名の馬賊が日本人派出所を襲い、日本人巡査1名が死亡するという事件も起きていた。
《「満洲の日本人」》
当時の満州では、鉄道をめぐる事件が頻発していた。
数年間の間に百件以上も鉄道爆破事件があったといわれている。
「満州国史」によれば、匪賊と呼ばれるテロリストたちは推定100〜300万人いたといわれる。 《「渡部昇一の昭和史」》 35の男ならまだ未経験でも事務仕事で社員になれるのに 1920年代、満州の民は張作霖親子二代にわたる暴政によって、失意のどん底だった。
彼ら奉天軍閥は兵を養い戦争を起こすために、不換紙幣を乱発し、税金は数年先まで前払いさせるなどのことをしていた。
満州事変当時、張学良の軍事費たるや実に国家予算の85%にまで上っていたことは、リットン報告書も承認するところだった。
彼らが満州人の怨磋の的になったのも当然だった。
(満州文治派の知識人たちが運動していた)満州を独立国とすることは、満州人の念願だった。
(柳条湖事件の混乱をむしろ利用した運動だった) 《「大東亜戦争への道 」》
日露戦争で日本が勝てなければ、満州は確実にロシア領になった。
しかし清帝国は王朝発祥の地での戦争であるにもかかわらず、局外中立を宣言し何ひとつ貢献しなかった。
にもかかわらず「対支21ヵ条要求」で火がついた中国の民族主義の高揚を背に、張学良政権は国権回復を唱えた。
《正論2006/5月号》 そりゃ無職に働けって説教されても説得力無いし、説教された側を怒らせるだけだわ 『満州事変勃発』
張学良軍の日本への圧迫・弾圧は筆舌に尽くし難く、
奉天近辺だけでも暴行や器物・施設の破壊などの日本人及び日本企業関係の被害が、1年間で30万件を超える有様だった。
《「日本の戦争」》
(自国の利権(侵略搾取)を守りたい笑イギリスの誘導でもある)
(煽動され易い支那蛮族は抗日と喚いて暴れる前”反英”活動をしていた) 三重って、大手でもホンダ、シャープ、キオクシアと工場多いから
ニートでも職に就けそうなイメージなんだが こんなのが酒飲みながらヤフコメやニュー速ツイッターと一日中巡回しながら
自民党に投票する愚民がーとか書き込んでるんだろw >>34
出てけは本音じゃない
子供に出ていかれたら一人にになるから >>1
女親は息子を激甘に育てる傾向があるよ。
ろくに教育出来ずこの結果なら仕方ないよ。
とにかく働かせないと負のエネルギー余りまくってるから家庭内暴力へ向かうんでしょ。 殴るくらいウザいなら一人暮らししろよ馬鹿w
どちらにせよ介護もできねえだろこんな奴 就職しなくても日々楽しく暮らせる人が就職もうまく行くと思うわ
だから親も喧嘩になるようなことは子供に言うな 親はいつまでも生き長らえないのだからある程度は厳しく躾けるべきだわ。
幼少期から家や介護の手伝いして育ったらばこんな事件起こせない。無職=恥ずかしい。。 >>1
責めるしか打つ手がない時点で負け
竹槍じゃ戦闘機は落とせませんw >>34
じゃあ自立して欲しい時の言葉は何が正解なんだ?35で無職は
ちょっとやそっとじゃ動かないし何も変わろうとしないぞ。 >>11
就職してても逮捕される人がいるじゃないか 二十歳過ぎてフラフラしてる子供は
家から叩き出すのが親の務めだぜ >>90
さじ加減を誤ると親が子を手放せなくなって
同時に子は自分に費やすべき時間を無くす >>65
あ、こっちに書いてたね。ただ、あなたは悩みながらも親の言葉に救われて
行動した良い例だと思うけど、なかにはどうしようもないクズもいるからね。 >>19
発達だからさ
先を見ることができない典型
こうやったらこうなる、がわからない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています