【徳島市】女性史上最年少の市長、関係が噂される「男性記者」は既婚者だった 男性の義父は激怒 [幻の右★]
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男女共同参画社会。性別等による差別なく、あらゆる人々を受け入れる寛容な世の中。ぜひ、そうあってほしいものである。だがそれは、断じて“ルール違反”まで許容する社会ではあるまい。以下は、政府の男女共同参画会議の議員に選ばれたある女性のヒミツのお話。
【写真】不倫疑惑がある内藤市長
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「腹立ってきた。あの男、ブチ切ったろか!」
居合い抜きの達人というその男性は、我が娘の夫、すなわち義理の息子のことがどうしても許せない様子でこうまくし立てた。
一体、「あの男」は何をしたのか。そして、「男」が起こすトラブルには得てして「女」が絡むもの。その女とは何者なのか――。
瞬く間に得体の知れないウイルスが蔓延し、いつの間にか「王子」は結婚への足場を固め、突如、永遠の色男俳優の訃報が流れる。
とかく令和の世情は目まぐるしい。その怒濤の如き流れから、政治も無縁ではいられない。「あれ」から2カ月も経たないうちに、事態はさらに急展開した。
〈女性で全国歴代最年少「徳島市長」と「地元紙記者」の奇妙な関係〉
こう題した記事を、本誌(「週刊新潮」)は4月8日号に掲載した。内容は、何かと話題の内藤佐和子・徳島市長(37)と、地元の徳島新聞の男性記者が“ただならぬ関係”にあるというもの。この記事が冒頭の「男性の激怒」につながるわけだが、まずは改めて問題の記事の概要を振り返っておく。
2020年4月、内藤氏は徳島市長に当選し、華麗なる政界デビューを果たす。なにしろ、それまでの記録を6カ月更新し、女性としては史上最年少市長の栄誉を手にしたのである。
こうして順調な滑り出しを見せた内藤市長だったが、当選から5カ月、早くも暗雲が垂れ込め始める。市長が公用車やタクシーではなく、自分で自家用車を運転して登庁することがあるのはなぜか。そんな疑義が呈され、議会でも取り上げられる事態となったのだ。
「市長には、行き先を知られたくない“やましい事情”があるのではないか」
そんな噂が市政関係者の間を駆け巡った。だが、内藤市長の「立ち寄り先」は謎に包まれたままだった。
ところが、それがついに判明する。彼女が自家用車で足繁く通っていたのは、徳島新聞の男性記者の自宅マンションだったのである。それも昼夜問わず、その頻度は月10回程度に及ぶこともあった。「権力者」である市長と「権力の監視役」である記者の“深い仲”。その危険な関係を、本誌は「証拠」とともに報じたのである。
問題の記者は内藤市長と同世代で、昨年の市長選にあたって「内藤さんの味方になってくれ」とある市議に持ち掛けていたとの証言もあり、ふたりの関係には公私混同、あるいは記者倫理に悖(もと)るところがありはしないか。そうした点にも記事では言及している。
内藤市長には離婚歴があるものの現在は独身の身。もちろん、どんな逢瀬を重ねようと自由ではある。だが、しかし……。
本誌報道後、内藤市長を巡る環境には「ふたつの変化」が起きていた。
まずは4月19日、政府の「男女共同参画会議」の有識者議員に任命されたのだ。ジャーナリストの細川珠生氏や、「婚活」の造語者として知られる中央大学の山田昌弘教授らと肩を並べ、会議のメンバーとなった内藤市長はこう抱負を語った。
「政治分野などにおけるジェンダー・ギャップ解消の一助となるよう、地方から若い女性首長の声を国に届けたい」
加藤勝信官房長官も、
「第5次男女共同参画基本計画を強力に推進するため、幅広い年代、さまざまな分野で活躍する方々に議員をお願いした」
と、内藤市長らの人選に胸を張ってみせた。
そして全国的な知名度を増した内藤市長は、男女共同参画会議のメンバーに任命された後、恵俊彰がMCを務めるワイドショー「ひるおび!」(TBS系)に出演してジェンダー問題を語るなど、さらなる脚光を浴びることになる。
しかし、そうした「表」の動きの陰で、彼女に関する新たな疑惑が市政関係者の間では囁(ささや)かれ始めていた。それこそが、「もうひとつの変化」である。
「ヘビみたいな目」
徳島新聞の関係者が声を潜める。
「内藤市長のお相手の男性記者、たしか別の女性と結婚していたはずですよ」
別の関係者が続けて囁く。
「彼(記者)の奥さんは医療従事者じゃなかったかな。彼女の実家は徳島市の中心部から車で30分ほどいったところにあったと思うけど」
後略
「週刊新潮」2021年6月3日号 掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/06040556/?all=1 県外のものからしても、阿波おどりのときとか、徳島新聞の悪い話はよく聞くな ブン屋なんてエタヒニンの類
こうやって飯の種を得ている
変態新聞の事件は有名 ジェンダーフリーとか掲げてる女ってみんなサイコパスだと思われ どんだけ綺麗な人かと思ったらただのおばちゃんジャン 俺が徳島市民の小中学生の親なら
不倫してる市長の名前の入った賞状とかいらんなwww だらだら長くて読む気無くなったけど
最初に出てきた「あの男」って誰だよ? >>23
今時もっと華やかできれいでお洒落な37は沢山いる 反目の後藤田による市長潰しだな
後藤田は自民党県連に次期総選挙での公認を反対され知事や徳島市長とは選挙で戦った政敵
仮に自民党に公認されても落選まである >>1
どうでも良いって言うかすげー読みづらい文章
3行出かけるだろかけよ 慈善事業という言葉がなぜかおぼろげにセクシー
理由はまったくわからない >>1
実物はもっと若々しいのかな
37にしては老けすぎだろ 徳島市議会
内藤市長派→公明党、維新
反市長派→自民党、立憲民主、共産 新潮が疑惑を元に嫁の親父に焚き付けに行った
そんな記事 >>47
タヌキしかいない徳島の田舎者だからセンスもないし垢抜けないんだろ 次期衆院選の徳島1区の公認をめぐり、自民党県連が揺れている。県議会の最大会派「県議会自民党」(24人)が、現職で1区支部長の後藤田正純議員(51)について、「うそとでたらめにまみれた言動」があるなどとして公認しないよう求める申し入れをし、9日の県連常任総務会で30対4の賛成多数で可決された。これに対し、後藤田氏は「不当介入」と猛反発しており、対立は尾を引きそうだ。 >>50
すごい写真だな
一番最悪の瞬間の表情だろこれ 5月7日、自民党徳島県議全員の直筆署名が入った「申し入れ書」で激しく指弾されたのは、徳島1区を根城とする自民党の後藤田正純衆院議員(51)である。
「徳島はここ数年、市長選や知事選で保守分裂の選挙となっていたんです。その多くで、県議会や県連主流派の意向に反し、対立候補を応援してきたのが後藤田氏だった」(地元関係者)
県連の意向に従わず、おまけにSNSを使って県議に批判を食らわせたのでは恨まれるのも無理はない。 青森の美人市議を想像して写真みた
感想はまあお前らと同じだよ 政治家なんてマスゴミのご機嫌をとるだけの簡単なお仕事 >>47
思った最年少言うから写真見たのに
いくつだよって年齢確認したよ >>62
お前やろ知障
あるいは日本語解らんチョンか 美人すぎる議員みたいなのを想像して画像開いた奴wwwwwwwww 最年少っていうから23歳くらいかなと思ったら想像してるのと違うかった(´・ω・`) >>5
そもそもマスゴミ自身が強大な権力の持ち主であるという事を完全に無視してるからな その後、後藤田正純議員と不倫相手は互いに「まさくん」、「おハニー」と呼び合い、LINEに絵文字入りの文章を打って日に何度も送りあっていたといいます。
さらに、後藤田正純議員は不倫相手に「自分は必ず総理大臣になるからずっと一緒に側にいて、『後藤田正純を内閣総理大臣にした女』という本を出版してほしい」と言って、自分たちの関係性を信用させようとしていたそうです。 あまりに余計な文が多過ぎて縦読みさしたけどさ
義理の息子関係ある? >>81
史上最年少、だが外見は高齢者www
「まさくん」、「おハニー」
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 女市長、37歳に見えないんだが…57歳なら分かる。体は知らんけど顔のヒフがもうね。 害務省のオンナから機密文書ひきだして問題になった○日新聞の手法を踏襲したのかな、、 不倫女性政治家とかルックス
山尾志桜里とか石垣のり子クラスを期待するやん...
画像見てそっ閉じしたやないか(・ω・`) 権力者に愛人なんざ付き物だろ
権力者なら男も女も同じだ ザ・ブルングルスの「悔しいです!」のあの人が
女装したのかとオモタ >>47
屋外スポーツする奴は肌の劣化が激しいからな
絶対なんかスポーツやってたろ 徳島市に子供を持つ親とか最悪やな。表彰状とかに不倫市長の名前が入ってくるんかw >>92
東大卒の職歴ナシで、社会人として初めての仕事が市長やで、このヒト
無職会のエース 爆弾岩に旦那とられた嫁の父は激怒するだろうな
俺の娘は爆弾岩以下かと >>93
そもそもこの市長は保育施設補助金を蹴ったから子持ち主婦層から烈火の如く嫌われてる
す
それ以外も色々やってリコール活動起こってる上にこれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています