大阪・ミナミの路上で、モーターで走行する「電動キックボード」に乗って歩行者に衝突し、けがをさせたにもかかわらず逃走したとして、大阪府警が自動車運転処罰法(過失致傷)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、住所不定の無職、山名優希容疑者(30)を逮捕していたことが4日、捜査関係者への取材で分かった。

電動キックボードの利用者が、ひき逃げ事故で摘発されるのは珍しいという。

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https://www.sankei.com/article/20210604-SMBQZYOF4VM2BEB6ETKCGPMOGQ/