【米疾病対策センター】 「１２〜１７歳の若者に新型コロナウイルスで入院、重症化する例が増えている、積極的にワクチン接種を」 [影のたけし軍団★]
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米疾病対策センター（ＣＤＣ）は４日、声明を発表し、１２〜１７歳の若者に新型コロナウイルスで入院、
重症化する例が増えているとして、積極的にワクチンを接種するよう呼び掛けた。
ＣＤＣによると、若者のコロナによる入院率は最近増加に転じ、
３月中旬に１０万人当たり０．６人だったのが４月には１．３人となった。
全体の感染者が減少傾向にある中、若者のワクチン接種が進んでいないことが影響しているとみられる。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021060500191&;g=int >>27
自然免疫で守られてるからでしょ？
その自然免疫を壊すのがコロナワクチン >>94
南米の変異種はこんな感じ
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc35444f487d42ac18d3d6ec51eb4430cea5d369
『新型コロナウイルスのPCR検査で陽性反応が出た後も、その事実を家族に隠して生活していた女性の、一家5人全員が死亡するという痛ましい事態が、南米ベネズエラで起きた。
ベネズエラ西部タチラ州在住のベロニカ・ガルシア・フエンテス（36歳）は、昨年12月中旬に体調を崩し、発熱があった。PCR検査で陽性が出たため、自宅で隔離措置を取った。
しかし夫と3人の子供たちには、悪性のインフルエンザにかかったと告げて、コロナ感染の事実を隠していた。
ベネズエラの地元紙「ラ・ナシオン」によると、フエンテスは恐ろしさから感染を隠していたようだ。
この家族のこどもとは乳幼児、14歳、18歳の長男 今迄子供が罹りにくかった理由
コロナの特徴であるふさふさの突起が最初に侵入を開始する時
嵌る鍵になる受容体は子供ほど少なかったから
変異種の若者子供への感染が増える理由
イギリス型はフサフサの突起の数が倍増
インド型は倍増した突起の先端が抜け無い棘の様に変化している
南米二重変異種はイギリス、インド型の両方の特徴を持つ
変異種は子供の少ない受容体にでも確実に刺さり、唾液でも抜け無い
一度侵入すると凄い勢いで増える
だから若年層の感染が変異するたびに増えていく
何故なら増やしているのは若者だから
若者の中で貪欲に増える様にどんどん変異する >>106
調べればすぐ分かるけど真実です
>>105を読む勇気もないのか？ >>103
それは基礎的な保健衛生知識の欠如が原因では？ >>107
で、発症率はどれくらいなん？
インフルエンザだとあっと言う間にクラス数十人に感染して皆キツい症状で苦しむよね？ そりゃインフルはノーガードだったからな
症状が現れるかどうかはウイルス量に比例するから
マスクせずにどんちゃん騒ぎしてたアメリカやインドのが本来の致死率ってことだ
一家全滅したりする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
