【G7】最低法人税率「15%以上」で一致 国際合意へ前進 [少考さん★]
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※日本経済新聞
G7、最低法人税率「15%以上」で一致 国際合意へ前進
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR0521G0V00C21A6000000/
2021年6月5日 20:44 [有料会員限定]
【ロンドン=中島裕介】主要7カ国(G7)は5日に閉幕した財務相会合で、法人税の国際的な最低税率について「少なくとも15%」の「最低税率にコミットする」ことで一致した。会合で採択した共同声明に明記した。G7の見解の一致により、停滞していた国際協議が年内に決着する可能性が高まってきた。
G7は国際的な最低法人税率の最終的な意思決定の場ではないが、今後の協議の中心となる20カ国・地域(G20)や決定の場...
※関連リンク
https://www.gov.uk/government/news/g7-finance-ministers-agree-historic-global-tax-agreement ネトウヨという言葉には愛国者という意味がある
相手を批判する時にネトウヨという言葉を使う人は 自分が反日だと認めている 世界の上場企業の時価総額ランキングTOP10推移📊1989〜2019年
https://youtu.be/M0Gj9WM-bKo 最低基準が、「○○以上」って、決めなくていい基準では? 1990年度に戻そう!
>>13
消費税20%くらいにして、法人税廃止にしたらよくね?
税収伸びて雇用も伸びる >>1
法人税率は最低40%が必要。
死ねよ守銭奴ども。 >>14
一人勝ちじゃね?
法人税下げ競争に歯止めかかったし
日本は他の国が下げるから仕方なく下げてきたし 孫ちゃんとこからも取れるようにせえよ
外形標準課税みたいに >>15
ほんとこれ。
消費税増税反対は売国奴の朝鮮人くらい 15%て
アメリカはこれから30%ぐらいにしよっかなんて言ってるのにか 法人税率が極端に低い国に制限を設けましょうって話だろ
日本の税率はなんの関係もない 日本も田舎は法人税15%にすれば良い
地方創生と海外流出阻止できる >>15
それで投資が呼べればそうなるやろうな。
衰退国に投資するバカはおらんで。 >>22
↑これはネトウヨw
安倍信者であるネトウヨが
消費税を2倍にした教祖様に逆らうことは許されないw >>13
バブルだったからこれ出来たんだろうけど、バブル崩壊でリストラの嵐がすごかったから法人税下げて雇用を守ってきたんだよな >>25
東証に上場したかったら本社東京に置かないといかんルールなんやで。 >>26
なんで投資が呼べると思うんだかw
消費税で消費を減らされた「モノが売れない国」に
投資されることはない。 今の最低税率15%だけど
何なら消費税負担の方が額としては大きい >>24
↑15%は極端に低くないと主張するネオリベ >>29
> 法人税下げて雇用を守ってきた
こいつも頭がおかしい。 サラリーマンも個人事業主の申請すりゃいいんだよ
損益通算
レシートとってさ G7でいえばカナダが丁度法人税15%だからそれに合わせた感じだな
次点でドイツの15,8
北欧とか何か国かこれ以下あった気がする >>29
雇用なんか守るわけないじゃんw
どんだけリストラしてんのよw 国際的な合意って言うのが重要で
それ以下の税率の国は自由貿易に参加させないくらいで各国臨まないと
企業なんかみんな租税回避だ安い国に出て行くぞだTPP結べだとか
わがまま放題好き勝手、自国の政府に要求しまくるからな >>41
そういうことだね。
ムリヤリ低く抑えてる国にお墨付きを与えてしまった。 「企業から法人税を取った残りが内部留保と株式配当」という
基本的なことが分かってないやつが多い。
こいつらがネオリベに「法人税を下げると経済がよくなる」とか言われて
コロッと騙される。
>>47
国に通貨発行権があることすら知らない低知能B層は黙ってろ。 >>45
法人税は40%にすりゃいいだけ
税率低いのが良けりゃ外国いけ日本企業
外資なら労働基準法関係ないしよかったな お、合意できたのか
でもこれは時間稼ぎにして欲しい
国際法人課税は外税控除とか課税方法とか全面的に見直すべき時期に来てると思うわ >>37
まぁ法人税率高いままだったらいま以上に生産拠点海外に移ってその分の雇用が失われてたのは間違いないだろうな そもそも、法人税払ってるのはマジメな企業だからね。
日本の多くのシャチョーサンたちは、
会社の会計で黒字を出して税金取られないように、
役員報酬を決めてるんだから・・・・・ >>33
20%ぐらい付加価値税がある国でも投資されてるとこもあるけどな。 >>52
ほとんど変わらんぞ
グローバル企業はどこで利益あげるか=税金はらうかを調整してるので そもそも今の制度じゃ最大で23.4%しか掛からないからなぁ
殆どが資本金1億未満の中小零細の個人事業だから儲けあるところで20%前後 東欧の国の投資イベント(その国の大使館主催)で呼び込みで日本企業に我が国は法人税率10%ですのでどうぞ進出してくださいって呼び掛けていた
そうしたらその国に進出していて成功事例とされたダイハツだかスバルだか忘れたけどその企業担当者が
確かに法人税率は低いけど貴国は財政状況次第で外形標準課税をかなり重たくすると言って会場がどん引きしていた
法人税率もだけどもう関税も少し復活させて雇用を守るべきでは >>13
でも、消費税はお金を使わなければ取られないから
割と良い税制だと思うようになってきたわ >>8
今回はとりあえず決めることが目的だろう。
今後引き上げていけばいい。 「神様」に近づきつつある孫正義氏 日本史上最高の約5兆円利益を叩き出したソフトバンクG
https://the-owner.jp/archives/5677 >>13
今までの消費税増税分は全て高所得者と法人税減税に使われている構図だな >>13
これを見たら一目瞭然だな
消費税は社会保障に使うということになっていたけど、実際は富裕層や法人の税負担軽減に使われている
国民は政治家にまんまと騙されたということ >>14
馬鹿は何もわかっていない。
これは法人所得税が12.5%と普通の国の半分のアイルランドを決め打ちしている規制。
だから13%以上であることが目的でそれ以上の国に何かしろと言う話ではない。
間抜け。 法人税上げてもその分社員の給料上げたら税金下げられるやん。 >>71
マジこれ
日本企業は売国奴
日本から出ていけばいいのに >>52
おまえも頭がおかしい。まぁネトウヨなんだろうけど。
>>54
企業が寄るか逃げるかは、要は国民の購買力だよ。付加価値税と言っても
軽減税率等もあるかもしれないから、単純に税率だけでは判断できない。
日本は間違いなく重税だけどね。消費税のほうが所得税よりも税収が多い。 法人税が高い時代は
国に取られるくらいなら社員に配ってやろうという流れもあったんだよな >>73
人口減少して購買力が落ちるのが確定しとる上に賃金が上がらない国に投資するバカは居ない。 株主も役員も社員も、ちゃんと税金払ってるんだから
法人税自体が二重課税だろ よくバイデン政権の勝手な都合に乗ったな
とはいえ法人税競争の緩和は先進国の総意だし、15%に文句言う国もないか イギリスが反対してポシャると思ったんだがな。
国際的な租税回避スキーム作ってるのがシティにある世界的な会計税務事務所と法律事務所なんだがな。 >>75
因果関係が逆
投資しないから消費が落ちてる >>74
バブル崩壊を経験してるからな
内部留保貯めておかないと潰れるって感覚しかないし
一度上げた給料は法律で下げられないからね
なら最初から上げないって事しかやらなくなった ありとあらゆる租税回避スキームを何百年に渡って作り続けてきたイギリスの税務事務所にとって、G7合意なんか効かないんだがな。
また新たなスキーム作り出すだけ。
Company という法形態そのものを回避できるし。 >>79
心配せんでも絶対抜け道だらけに決まってる
グローバリズムそのものが腐敗してるし、最終的には体制そのものが潰れないと改革はなされない
ここまでダラダラ利権にしがみついてきた奴らが今更自己改革などするわけがない 地方自治体が企業誘致に5年間法人税免除、土地賃貸借料免除とか禁止になるんだよね? >>75
人口の話をするやつはテレビに騙されてるB層。
一人当たりのGDPとか聞いたこともないんだろう。
人口の話に騙されるひとは算数が致命的に苦手なんだろうな〜 >>67
>>68
使い道なんてどこにも示されてないじゃん。 >>1
大東亜会議 の 7人の写真 最高にカッコイイよなぁ
本物の 平和・自由・平等・博愛・協力 の世界秩序だ 「打倒英国」日本人社出版部 松井賢一 著 昭和14(1939)
三、人類の恥辱英の國辱阿片戰爭
・・・事を極めて、審さに事態の真相を摘出すればする程、その権益なるものは東洋民族の敵であり、
世界の不名誉なる存在として、当然抹殺せらるべき運命にあると云わなければならぬ、
小難しい顕微鏡的法理論等を用ふるまでもなく、苟くも今次の日支事変が聖戦であり、
日本皇軍が道の軍である限り、東亞新秩序建設が目的である限りに於ては、
交戦権の発動を俟つまでもなくこれを追っ払って明朗東洋の建設を期すべきである。
吾等が此処に述ぶるまでもなく、
由来英国は、道徳も、信義も、節度も、左様なものは毫末も持合わせてはいないのである。
何時如何なる場合に於ても、自国中心であり、それは打算主義であり、便宜主義であり、比較主義である >>92
日・英・露の三角關係
・・・英国の態度には、訐譎陰謀最も憎むべきものあり、ロシアの侵略飽くなき侵襲政策は、
共産主義ソ連となるに及んで、益々その存在は容るべくもなく、英露二ヶ国共に世界の公敵である。
これを正しきに還して、世界を新しき平和体制に組織せんとする日本を、英露二ヶ国が事毎に圧迫せんとする現実の事態は、
素より彼等の立国そのものに徴して、或は当然の事と云いうるかも知れないが、吾人の当面の相手として、
此処に論難を加えんとする英国の世界攪乱政策は、最も憎みても余りあるものである。
・・・英国は日本とドイツに、同時に起ち上られることを、最も恐れるものであって、日獨伊が緊密に連繋して居れば、
或は戦わずして英国を屈服せしめ、日獨伊の理想を実現することも困難ではあるまいが、
若しも、此の間に多少にでも弛緩を生したりと英国をして感ぜしめたならば、直ちに各個撃破と来るは自然の数にして、
最も明らかなるところである。 >>93
この時季の到来せんことを最も希い、それを現下の国策の根本基調とする英国は、或は日本に軟化を装い、
或は獨伊に媚びを示して、只管安穏ならんことを願うが如き態度を執る場合をあろうけれども、これは何処までも、
それらの各個撃破意志を基調とするものであって、吾等は断じて油断と自惚れは大禁物である。
朝に獨伊を屠らば、その鉾は夕に日本に向けられるであろうことは、明々白々たる筋道である。
英佛ソ同盟には、極東問題を含まずと放送する英の態度は、その裏を覗けば、日本の対英態度の一元化を阻害し、
国内親英派へ息吹きを送るものであって、即ち、日本対英政策を分裂せしめんとする政策なるは、
充分に窺い知り得る所である。
六、英國の太平洋政策
・・・現状を維持するに汲々として、亦現状の不正と不義を推し進めるに忠実なる英国は、
東亞政策に於て日支ソの三国を巧みに相反噬せしめ、その上に着々侵略の魔手を振わんとしているが、
印度の血脈に依らずんば、到底自国の存立を保し難きを知れる英国は、更に太平洋政策に於いて、
日本を牽制せんとしつつある、この事実を吾々は漫然として看過することは出来ない。 「アジアは一つなり」情報局 編 内閣印刷局 昭和18
大東亞建設の基本方針
大東亞の建設に関する帝國政府の基本見解を申述べたいと存じます。
抑、世界各國が各、其の所を得、相倚り相扶けて、萬邦共栄の樂を偕に致しまするは、
世界平和確立の根本要義であると信ずるのであります。
而して特に関係深き諸國が互に相扶けて各自の國礎に培い、共存共栄の紐帯を結成すると共に、
他の地域の諸國家との間に協和偕樂の関係を設定致しますることは、
世界平和確立の最も有効にして且実際的方途であると申さねばならぬと存ずるのであります。
大東亞の各國が、有らゆる点に於て離れ難き緊密なる関係を有しますることは、否定し得ざる事実でありまして、
斯かる関係に立って、大東亞の各國が協同して大東亞の安定を確保し、
共存共栄の秩序を建設致しますることは、各國共同の使命であると確信するのであります。 >>95
大東亞に於ける共存共栄の秩序は、大東亞固有の道義的精神に基くべきものでありまして、此の点に於て、
自己の繁栄の為には不正、欺瞞、搾取をも敢て辞せざる米英本位の旧秩序とは、根本的に異なるものであります。
大東亞各國は互に其の自主独立をば尊重しつつ、全体として親和の関係を確立すべきものであります。
相手方を単に手段として利用する所には、親和の関係を見出すことは出来ないのであります。
親和の関係は、相手方の自主独立を尊重し、他の繁栄に依って自らも繁栄し、
自他共に其の本来の面目を発揮する所にのみ生じ得るものと信ずるのであります。
斯くの如くにして建設せらるべき大東亞の新秩序は、排他的のものではなく、広く世界各國との間に、
政治的にも、経済的にも、将又文化的にも積極的に協力の関係に立ち、以て世界の進運に貢献すべきものであります >>96
口に自由平等を唱えつつ、他國家、他民族に対し抑圧と差別とを以て臨み、他に門戸開放を強いつつ、
自らは厖大なる土地と資源とを壟断(利をひとりじめにすること。独占。)し、他の生存を脅威して顧みず、
世界全般の進運を阻碍して来ました米英従来の遣り方とは全く趣を異にして居るのであります。
道義に基く大東亞の新建設は、現に戦塵の真只中に在って著々として実現を見つつあるのであります。
然るに米英側の印度に対しまするやり口は果して如何でありませうか。
今や英國の壟断は、日に月に其の度を加え、
又最近に於ては米國の野望も加わり、彼等と印度民衆との軋轢乖離は愈々激化し、
印度四億の民衆は言語に絶する苦悩を続けて居るのであります。
特に最近之に依って招来せられたる空前の飢饉は、米英自らも之を認むる所であります。
斯くて印度に於きましては志ある者は悉く牢獄に投ぜられ、無辜の民衆は総て飢えに泣いて居るのであります。 >>97
米英が所謂大西洋憲章に依って標榜せる所と、現に印度に対して実際に執りつつある事実とを、
彼等は如何なる論理に依ってか之を調和せんとするも、それは不可能の事であると存ずるのであります。
併しながら吾人は今更彼等の矛盾を見て驚くものではないのであります。
全世界の人々は今日迄米英の表面に掲ぐる美しき看板と、其の肚裏に包蔵するものとの
矛盾を、余りに多く見せつけられ、欺瞞と偽装と迷彩こそ、彼等米英の本性であることを巳に熟知して居るのであります。
仮令敵側の為す所が如何なるものであるにせよ、帝國は大東亞各國と相携えて天地の公道を歩み、
大東亞を米英の桎梏より解放し、大東亞各國と協同して大東亞の復興興隆を図らんことを期するのみであります。
今や大東亞諸國家諸民族の結集は成り、萬邦共栄の理想に向って大東亞新建設の巨歩は堂々発足致したのであります。
翻って歐洲の情勢を見まするに、盟邦ドイツは愈々、國民的結束を鞏固にし、必勝の信念を以て
米英撃滅と歐洲建設とに邁進しつつありまして、洵に力強き限りであります。 >>98
米英の世界制覇の野望
米英の平素唱道致しまする國際正義の確立と世界平和の保障とは、
畢竟歐洲に於きまする諸國家の分裂抗爭の助長と、
アジアに於ける植民地的搾取の永續化とに依る、利己的秩序の維持に外ならないのであります。
而してアジアに於ける米英の遣り方を見まするに、彼等は政治的に侵略し、經濟的に搾取し、
更に教育文化の美名に匿れて民族性を喪失せしめ、相互に相衝突せしめて、其の非望の達成を圖つたのであります。
斯くてアジアの諸國家諸民族は、常に其の存立を脅威せられ、其の安定を攪亂せられ、
民生は其の本然の發展を抑壓せられて今日に至つたのであります。
彼等の呼號する門戸開放、機會均等主義も、東亞を植民地視する根本概念に發したるものでありまして、
實は彼等が東亞侵略の非望を遂げんが為の便宜手段に過ぎないのであります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています