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「COVID-19」が米国とイスラエルが共同開発した生物化学兵器と思われる理由:
@時系列的に考えて、2019年の米中貿易戦争で中華人民共和国が有利な条件を獲得し、2020年の春節のタイミングでパンデミック化している事から
 全責任を中華人民共和国に転嫁しやすい感染症とされている。
 「COVID-19」により、米国民主党はドナルド・トランプの在任中の成果を全て破壊し、最終的にはトランプ支持派に連邦議会襲撃まで実行させ、
 78歳の高齢で、能力的にも劣り、実子がウクライナ疑惑の容疑者であるにも関わらず、ジョー・バイデンが2020年米国大統領選挙で当選を果た
 している。
A世界保健機関(WHO)の国際調査団の中国湖北省武漢での調査結果で中国由来のウィルスでない事は確定:
関連する報道:
2020/5/6
 コロナ発生源、「武漢研究所説」に否定的 米英など5か国情報同盟―CNN
 米CNNテレビは4日、情報機関の情報を共有する米、英、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの5カ国による同盟「ファイブアイズ」は、
 新型コロナウイルスの発生源が中国湖北省武漢市のウイルス研究所だとする説を「可能性が極めて低い」とみていると報じた。
 参加国筋などによると、武漢の市場が発生源である可能性が高いと分析しているとの事。
2020/11/17
 イタリアの新型コロナ感染、昨年から始まった可能性=研究
 イタリアの国立がん研究所(INT)は、同国では新型コロナウイルスが昨年9月時点ですでに循環していたとの研究を発表。新型コロナの感染が
 当初考えられていたよりも早い時期に、中国国外で拡大していた可能性が示唆されたとの事。
B米国の権力層のドナルド・トランプ、ジョー・バイデン共に積極的に大統領選挙の街頭活動を行ったが、世界最大の感染大国の米国であるにも
 関わらず、また高齢のドナルド・トランプが「COVID-19」に感染したと吹聴している物の、重症化する事もなく、何等かの治療方法などを知っ
 ているからとしか思えず、大統領選挙で、ジョー・バイデンが当選確実と同時に、米ファイザーと独ビオンテックが共同開発した新型コロナウ
 イルスワクチンが、接種可能な状態になっている。
 米ファイザーと独ビオンテックはトランプ政権のワクチン開発の「ワープ・スピード作戦」からは距離を置いて開発を進めてきたとの事。
C米国で生物化学兵器の研究開発を行うフォート・デトリック研究所は、2019年にCDC(米国予防管理センター)から、廃水の除染に十分なシステ
 ムを備えていないと指摘され、数カ月間の間、閉鎖されていたとの事。

 フォート・デトリック研究所とは?
 1943年から1969年にかけてアメリカ合衆国生物兵器プログラムの中心施設として生物兵器の開発や実験、生産が行われ、1946年頃から旧日本軍
 の731部隊による実験資料が持ち込まれたとされるが、最初の本格的な活動は炭疽菌の大量培養で、次いでブルセラ菌・野兎病菌の培養のための
 建物が建設され、1943年8月から1945年12月までに、ハツカネズミ60万頭・モルモット3万頭・サル166頭を含む17種類の動物が使用されたとの事。
 1950年、容量1000m3の球形の大型実験設備「エイトボール」が完成、野兎病菌を詰めた爆弾の最初の実験が行われ、次いで炭疽菌の実験が行わ
 れたが、2000頭のアカゲザルがこの実験に用いられたとの事。
 1969年、リチャード・ニクソン大統領は攻撃用の生物兵器を作らないと言明したが、以降はアメリカ陸軍感染症医学研究所が設置され、対生物
 兵器・生物テロの防護研究を行っているとされるが、同研究所は、バイオセーフティーレベル4の高度な設備を持ち、防護研究用として、現在で
 も少量の生物兵器が配備されているとの事。
 1971年から1976年7月にかけて、研究所は韓国内で大量の胎児の腎臓を買い付けていたことが明らかになっているが、腎臓は中絶手術によって取
 り出された胎児のもので、持ち込まれた腎臓は流行性出血熱の研究に用いられていたとされているとの事。
 フォート・デトリックでは過去に4名の研究者が感染事故によって死亡しているが、2001年に発生したアメリカ炭疽菌事件の犯行に使用された炭
 疽菌株は、当施設で保管されていたものだったとの事。