2016年12月、「暴走プリウス」が福岡市博多区の病院に突っ込み、3人が死亡し7人が負傷した事故では、加害ドライバーである「66歳男性」が過失致死傷に問われるも、公判の中で弁護側は「プリウスの不具合」を指摘し、被告には責任がなかったと無罪を主張。

結局、裁判所は「踏み間違い」による暴走と判断、同被告には実刑判決が下されましたが、加害者が素人の高齢ドライバーではなく、運転のプロであるタクシードライバーだったため、「プリウスの不具合が原因では?」と疑うユーザーが続出しました。
結論!プリウスは運転すべきではない!