>>387
日本で最初に結核に関する統計調査が行われたのは1899年(明治32年)である。 同年の日本の人口1万人あたりの死亡者数は15.29人であったが、大正時代にかけて徐々に増加し、おおむね20から23人の間を上下した。 1934年(昭和9年)に結核で死亡した者は13万1525人であり、患者数は131万5250人となっている。

あと、スペイン風邪な