姫路2女性殺害事件

2005年1月20日、当時23歳の女性会社員とその友人の23歳の専門学校生の女性が失跡した。
女性会社員の室内に現金がそのまま残されており、事件性を感じた女性会社員の家族が姫路警察署に連日相談しに行くが、
担当の刑事が「年間1200人もの捜索願が出ているので、相手できない」と相手にせず、
また刑事が怒り家族に電話機を投げつけようとしたこともあったという。

1月22日、姫路警察署ではまともな事件の捜査が行われないと考えた女性会社員の両親は、知人のつてを頼り
兵庫県警刑事の飛松五男巡査部長と接触。
家族が記録として残していた、失踪前に女性会社員が自宅に連れてきた偽名を名乗る39歳の男の調査を依頼。
飛松は男の居所を突き止め、張り込むのと同時に姫路警察署に通報した。
  

   _ノ乙(、ン、)ノ >>1と関係ないんだけど、姫路つながりで出てきた↑この事件のwikiを読むと。姫路警察署酷杉ね