【外食】今、いきなり!ステーキが「大復活」の兆しを見せている理由 [砂漠のマスカレード★]
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度重なる撤退や、肉マネーの廃止、そしてペッパーランチ事業の譲渡……いきなり!ステーキについてのニュースを見ると、2017年の立ち食いステーキブームの火付け役となり、時代の寵児(ちょうじ)となった面影はもはや失われている。
急速な全国展開とブームの終えん、後発企業との競争があだとなり、18、19、20年といきなり!ステーキを運営するペッパーフードサービスは赤字続きとなった。ピーク時の同社株価は7000円台だったが、上場廃止のイエローカードともいわれる「疑義注記銘柄」に指定されたことや債務超過状態に陥ったこともあって、21年の1月中旬には240円まで売り込まれていた。
そんないきなりステーキを巡っては、5月21日のペッパーフードサービスにおける社内報で、グラム単位で販売する肉カットの際に、顧客の注文より少しだけ多く肉を切り分ける方法を紹介したとして現在進行形で炎上中だ。
ほかにも、肉マイレージや会員カードのシステムに大幅な変更を加え、「改悪」と顧客に非難されたり、同社の電子マネー「肉マネー」を廃止したりと、ヘビーユーザーからの批判の声が根強いなどネガティブな話題も飛び交っている。
嫌われ者「いきなり!ステーキ」に復活の兆し?
しかし、そんないきなり!ステーキは、にわかに“大復活の兆し”を見せている。これはペッパーフードサービスにおける半年間の株価推移を見れば明らかだ。同社の株価は、5月半ばから上昇に転じ、今では1月の安値から2倍以上となる512円で推移している。
「企業の凋落(ちょうらく)」という話題が衆目を集めやすいのは確かだが、それでも冷静に同社をみていくと、いきなり!ステーキの敗戦処理が大方片付いた結果、悲願であった同社の黒字化がおぼろげながら見えてきた。モバイルオーダーの導入など、想定よりも早期の黒字化も達成できるかもしれないという思惑もあり、今株価が急騰している。
ペッパーフードが5月に公表した決算資料によれば、21年の12月期の売上高は22.3%減となる241億円だが、最終益は5400万円と、4年ぶりの黒字となる見通しとなっている。
確かに営業利益単体ではマイナスで、厚生労働省の雇用調整助成金といった営業外利益のゲタ込みで、最終黒字予想が出てはいるが、営業損失自体も前年の40億円から3億6400万円に大幅圧縮されている。それだけでなく、21年は現状8.6億円の営業赤字が出ているが、期末にこれが3.6億円の営業赤字に縮小するということは、向こう2四半期に限っては5億円ほどの営業黒字が生まれてくる可能性もあるということだ。
そもそも、ペッパーフードの赤字は、不採算店舗の撤退にかかる一時的なコストの高まりで、これまで数字上は大きく見えていたが、一度撤退が終われば残るのは採算性のある店舗のみということになるため、黒字化のための前進と捉えられる。
また、一般に改悪とされるいきなり!ステーキの目玉でもあった各種の還元システムを見直したことも経営上は評価すべきである。今回はあまり触れられていない肉マイレージ改悪の経営効果について深掘りしたい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2edc5e7bc3b38b3976e354e6d863edf3aefec462
6/11(金) 7:05配信 そもそも、肉マイレージは持続不可能なシステムだった?
肉マイレージが“改悪”されたと見なされているが、これは紛れもない事実だ。なぜなら、これまでの肉マイレージ制度は経営の持続可能性を逸脱し、顧客に過剰な還元を行っていたともいっていいからだ。
従来の肉マイレージは、一度指定されたグラム数を食べ切れば、年に一度いきなり!ステーキに行けば失効しない永続的なライセンスであった。そして、肉マイレージが3000グラムに到達した時、つまり300グラムのステーキを10回食べれば、以降はソフトドリンクが無料になるだけでなく、誕生月にはリブロースステーキが300グラム無料で食べられるクーポンも付くゴールドカードへ昇格する。
ここでいきなり!ステーキのビジネスモデルをおさらいしたい。飲食業界、とりわけステーキ店としては珍しく、肉の原価率は6割もあった。飲食における原価率は通常3割程度であることを考えると、顧客は同じ値段でも、単純計算で他店舗より2倍高品質なステーキを食べることができていたわけだ。この原価率の高さは、立ち食いによる省スペース化と回転率の高速化でまかなっていた。
高品質なステーキで薄利多売モデルを成し得た点が、いきなり!ステーキの成長をもたらしたのだ。これだけでも十分な付加価値だが、それをさらに強化したのが肉マイレージ制度にある。
ただし、この肉マイレージが厄介な点は「年数が経つほど、ゴールド以上の会員ランク人数が増えること」にある。ある顧客が10回ほど食事をしてしまえば、利益率の高いドリンクの収益は生涯ゼロとなるばかりか、タダで提供しているためドリンクの仕入れ額がまるまる赤字になってしまう。
この時点でいきなり!ステーキは、ドリンクの無償提供によって5〜8%程度の値引きを実質的に行っていることになる。
そして誕生日クーポンは、使い方によっては最大で50%以上の実質的な値引きになるシステムであった。それは、年に1回だけいきなり!ステーキでお金を払って食事をすることである。肉マイレージカードがゴールドであれば、誕生月は無料でリブロースステーキが食べられた。そのため、カードが失効しないように年一回だけ利用して、次は誕生月に足を運ぶだけで、一生涯年一回のタダ肉権が得られたのだ。
ここまで検討すると、肉マイレージは、昨年に騒動となったある納豆専門店の一生涯無料パスポートに似た側面も持っていたことが分かる。
極め付きは肉マネーチャージである。肉マネーチャージはニクの日、つまり毎月29日にはチャージ代金に15%上乗せして残高が付与される。そして当初、肉マネーのチャージはクレジットカードでも可能だった。クレジットカード決済は、店舗側が3%程度の加盟店手数料を負担することになる。
ドリンクの無償提供や肉マネーといった各種の施策を合わせると、原価率6割であるにもかかわらず、二割程度の割引を実施しているため、実質的な原価率は7.5割にも達する。これでは人件費や店舗家賃を加味すると到底利益を出すことは不可能だ。
原価率3割の飲食店でも肉マイレージのような施策を実施している店舗は少ない。改悪といわれつつも、まだに制度として残っているだけ、企業努力の跡がうかがえるといえるのではないか。
そんな筆者も本項を執筆するにあたり、久しぶりにいきなり!ステーキの実店舗を訪れた。コロナ禍もあってか店舗にはかつての喧騒(けんそう)がなく、席には椅子も用意され、ウリであった“立ち食い”の面影も薄れている。しかし、新メニューのウルグアイ産ステーキはやはり高い原価率に裏付けられた品質で、同価格帯のステーキチェーンと比較しても味の点で競争優位性があると感じだ。
オワコンといわれつつも、いまだにたたかれたり、話題に挙がっているのをみると、それはある意味では「いきなりステーキ!はもっといけるはず」という顧客の愛情の裏返しなのかもしれない。 生まれ変わりがあったとしても
前の記憶は無いんだから
今の人生って死んだら抹消と同等だよね
生きるには他の生物の殺生が必要で
なんと糞尿の量は一生分で25mプール約1杯分
人間は脳が発達しすぎて妄想が悪化して
偶像の神や超能力などを漫画や映画で誇張して
できもしないことを錯覚する
犠牲者として厨二病がいい例
人間はほんとくそ!!
空想でつくりだした生まれ変わりがあったとしても
もう人間には生まれ変わりたくない
本性あらわに生きれる鳥がいい 正直今は魚の方が食いたい
銀ムツの真っ黒な煮つけとか食いたい 行った事ないけど安いわけでもないし何でこの店は一時期話題になってたの 極端に売り込まれた株価が乱高下するのは良くえること。
最安値から倍増程度はマネーゲームの範囲だ。 あの気味悪い社長の写真外したら?
アレで入る気なくなるし。 >>12
話題になっていたとき一度だけ言ったことあるが。
不味いとは言わないが特に旨くもない、滅茶苦茶安くもない。
値段なり 100%の持ち上げは信憑性に欠けると思うんだ
あんま優秀なライターとは思えない あんな狭苦しい店で食うなら
肉買ってきて家で焼いて食った方が
遥かにええやろ 全然安くない
全然美味しくないらしい
詐欺まがいの接客を指示してる
過去に非道な事件起こしてる
それでも人気なのは何故なんだろうな いきなりステーキの致命的な点は
ワイルドステーキ以外が不味い事
熟成リブロースが脂まみれなのはいいとして
その脂から変な風味がしてくそまずい
熟成失敗してんだろ うちの近所に[ガッツリステーキ]ってあるんだけど
系列店なのかどうなのか・・・ ロウソクの炎って消える前に一瞬だけ強く光るんだってね >肉の原価率は6割もあった
あの肉で原価率6割だと買い付けが下手くそなのか? そりゃ、300グラムで注文したのに350グラムで提供して350グラム分の値段を客に払わせるシステムだからじゃないの?w いきなりステーキは量り売りする前にちゃんと食えない筋とかのガチガチの部分とか脂身の塊を切り落として整形して食える部分だけで量り売りするようにしろ
前に食ったときは3割位脂身と筋で食えなかったから全然お得感ない
普通のステーキ屋なら捨てるようなところまで入ってるのは詐欺だと思う >>26
そもそまPR記事自体信憑性にはかける
まあスポンサー受けは良いからな >>5
肉マネージャーに見えた
塚田農場のパクリかとオモタ >>44
700グラムで頼んだら1100グラムで切って
再度切ったら900グラムだったでwwww コロナ禍で旅行もライブもレジャー行けず食べる事しか楽しみがない
しかもストレスが溜まると油っこい物や肉を欲するのが男というもの 女性の信じてはいけない言葉
「私イケメン苦手なんだーー」 前はコーンを別の野菜に取り替えてくれたから、その感覚で「ブロッコリーにして」って言ったら、
コーン+ブロッコリーになって、+100円取られたわ。
大したことないと言われればそれまでだけど、騙された気分は残った。 >>12
当初は安かった
1000円で300gのステーキが食えたからな ノリとインパクトだけで商売やってるんだから常に破綻と隣り合わせ。いい加減な出店でアメリカで惨敗したのがいい例だわ。 最近はスーパーで
厚切りステーキ肉を買って
焼いてるわ。
値段はもちろんだが、味も
いきなりステーキより美味い。 >>12
学生や若い客が店内でスマホをパシャパシャやってたから一時的な流行と思って俺も行かなかったな
タピオカもそうだけど、高校生や大学生たちが群がる店は一過性のもの
スタバみたいに意識高い系(笑)が付けば通う奴も出てくるんだろうけどね いいステ−キ肉安く食いたかったら
肉の町の肉屋で買って
家で焼いて食えばいい
百貨店の品質の肉 安く買える
食肉センタ−があるのが肉の町
サイボシとか売ってる肉屋ね >>74
休みの日にスーパーでステーキやさがり肉買ってきて、家でダラダラ映画や動画観て酒飲みながらホットプレートで焼いて食ってるのが一番良いな いきなりはステマで売れたからな
いまだにステマでなんとかなるって思ってるな ステマ記事
かな払って書かせてる広告だろ
こんなもん 俺も威勢の良い複数の若いノンケたちにレイプされたい >>74
イオンや万代で
オーストラリア産 アメリカ産
厚切りサーロインステーキ牛肉買って
家で焼いて食えばいい
400g850円ぐらい
肉固かったら プラチックのタッパに肉入れて
炭酸水入れてタッパのふた閉めて
冷蔵庫に3時間ぐらい入れたら凄い柔らかくなってる 揚げ物は家で出来ないけどステーキなら出来る
調理のハードルが低い 欧米猿真似の日本富裕層って酒と牛肉好きだし酒と牛肉には甘いよなw
奴らって焼き肉食ってる人間はバカにしないw
ひろゆきも吉野家レベルでも牛肉なら認めてるしw どういうスジのカネが流れ込んでるんだよwww
悪質過ぎる とにかくこれだけは言っておくが、社長が全面に出るのは止めたほうがいい 株価が倍って外食企業だったらどこもそれぐらいは上がっとるわw >>92
騙されんなよw
売りたいから最後のスカシッ屁で記事書いたんだろ ここ必ず多めに切る。たいしてうまくもないのに立って食わせる席と座って食わせる席が一緒。次客の帰れ目線が食ってるにも関わらず露骨。あれ以来2度と行ってない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています