【社会】「お茶出しお願いね」→激苦コーヒーで会議中断 上司の信用を失った20代女性 [朝一から閉店までφ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
キャリア, 総合 vol. 16318
「お茶出しお願いね」→激苦コーヒーで会議中断 上司の信用を失った20代女性
2021.6.13
「職場で信頼を失う」というと、莫大な損益を失うとか、重大なコンプライアンス違反を起こしたとか、何か大事があったのではと勘ぐってしまう。しかし、信用失墜のきっかけは日常のふとした瞬間に潜んでいるものだ。
今回は「お茶出し」で信用を失った酩酊流(メーテル)さん(20代女性/教育・保育/正社員)の投稿を紹介する。
いつもは杯数だけお願いされるのに上「プラス500ml作っといて」と注文され……
仕事を始めた20歳の時、当時実家暮らしのぬくぬく娘だった私は、お茶だしのノウハウを全く知りませんでした。そんな私に先輩は、インスタントコーヒーはこのカップならこの分量、お茶を置く時の順番、入室方法など一から優しく教えてくださりました。
1人で作って落ち着いてお出しできるようになった頃、上司から「16時までに8人、プラス500ml作っといて」と注文が入りました。いつもは杯数だけなのに、聞き慣れない分量をお願いされ「え、プラス500ml? 今日の注文多くねえか!?」と心の中はパニック。
そんな時に限って、いつも教えてくれている先輩は会議の準備で忙しそうで声を掛けられませんでした。時計を見ると時間まで残り30分。慌てて給湯室に駆け込み、とりあえず人数分のコーヒーを作るためにお湯を沸かします。
カップやお菓子のセットをし、お手拭きも用意し、お砂糖とミルクを出して、スプーンも出さなきゃ……。 文字だけでも伝わるでしょうか、当時の私のテンパり具合。案の定、お湯で火傷はするし、コーヒーはひっくり返すし、パニックオブパニック。
なんとか人数分は出せそうです。一件落着かと思ったのですが、大敵”500mlのコーヒー”の存在を忘れていました。カップに対してのお湯の量は覚えていたけれど、正確な分量はわからないし、一から計るにしてもカップはすでにお出しちゃったし……。
時計を見ると、あと10分!? 急いでお湯を沸かし、その間に500ml入るコーヒーポットを探していろんな食器棚を開けているうちに、ガヤガヤと会議が始まる声が聞こえはじめました。トップオブパニック!
「もう大きめのティーポットと急須でいいか!」と強行突破し、不服そうなティーポットと急須に感覚を頼りに、インスタントコーヒーを入れ沸いたお湯を注ぎ込み、見た目で判断……は流石にやばいよねと思って一口試飲したのですが、猫舌なので思いっきり口の皮が捲れました。さらにバニラアイスと芋アイスを間違えるほど極度の味音痴なので、もちろん味も分からず戦意喪失。
「これからはマイナスからの信用返済生活がはじまるのか……」
「これでいっか……」とお盆に乗せて持っていくと、案の定みんなキョトン顔。説明すると寛容な方ばかりで笑ってくれましたが、幸か不幸かティーポットと急須の中にあるギャンブルコーヒーのことを言い出せずに退室。
気もそぞろでこぼしたコーヒーを片づけ、段々痛みはじめる火傷に絆創膏を貼り、デスクで仕事開始しました。そして、私が席を外した間に会議は終わっていたようでした。片付けに会議室に入ると、上司から、
「どうやってあのコーヒー作ったんだよ! 会議続けられないくらい苦いってなんだよ」
と叱られました。話を聞くと、”ちょうどいい味になるまでお湯で薄めていったら倍の量になっていた”とのことでした。
苦いコーヒーを出したことはもちろん申し訳ないです。でも、それ以上に最近は仕事を覚えて褒めてもらえるようになったのに、こんなことで信用失墜させてしまったことに落ち込みました。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://news.careerconnection.jp/career/general/119621/ 俺が社長なら会議の飲み物は自前にさせる
飲み物が欲しい奴は会社に設置してる自販機で買わせるわ
経費削減と自販機の儲けが出るw >>1
私の好きなタイプはオジサンです。まで読んだ >>1
すまん、俺としたことが気が利かなかった
うっかりマジレスしてしまったが
要するにこれが欲しかったんだよな
キリコが飲むウドのコーヒーは苦い 信頼とかどうでもいい
コーヒーで首にした後はナマポ受けて遊んで暮らしても文句言うなよな コーヒー飲まないからよくわからんけど
いつもの人数分だけど量は多く作れってことか? ペットボトルコーヒーでいいだろ
インスタント淹れたてなんて手が込んだみじめな飲み物 まあ簡単な仕事ができない人は
複雑な仕事はできないわな
それでも何か適性があるかも知れないから
長所を探れば良いんじゃないかね 普通はボタン1つ押せばいい機械のやつで出すだろ?わざわざティースプーンすり切り1杯とかなんかやってるとかあんの? コーヒーなんて入れる人で味違うのに文句言うならママにでもいれてもらえだなw いつまでも年老いたフェミニストの思い出話に付き合っていても
社会って進歩しなくねえ?
学問を司る風に威張ってる学術会議だって無駄に税金を食うばかりで
もう何年もろくな提案されてない聞くじゃないか
結局よ、古い左翼がいつまでも自分たちに合わせろと日本の進歩を足引っ張ってんだよ
社会が古いと感じるなら、そりゃあんたらのせいなんだよ。引退すべきだわ。 >信用を失った酩酊流(メーテル)さん(20代女性/教育・保育/正社員)
信用を失ったのは50代なのに20代と偽ったからじゃないの? なんかもうこういう話涙が出そうな程羨ましい
こんな優しい先輩いない >>1
なんだよギャンブルコーヒー事件て(´・ω・) 苦いコーヒーぐらいで会議辞めるなよ
クソな会社だなぁ >>196
パンティーって死語になりつつあると思うぞ
おまえ自身の感覚をよく見つめた方が良い そんなこといつまでも気にしてないと思うよ
そんなに小さい人、そうそういないって >>197
フェミがそれを言いたいがための作り話w >>1
BSで毎週土曜にやってる「釣りバカ日誌」みてみ。
これに似たような場面が出てくるw
昭和から平成前期の女子社員の様子がよく表現されている。
フェミが台頭してきた理由がよくわかるw コーヒー云々レスしてる奴もチラホラ居るが、
三流ライター(オッサン)の駄文でよく議論する気になるな笑 コンビニのコーヒーみたいに味に不満いまいちでも相手は機械ださて、どうする? よく出来る女子社員は個々人のミルクや砂糖の有無を覚えてるのは当然でコーヒーの濃さまで把握して調節して出すんだよな。こういう出来る女子社員は早く貰われて寿退社する。 >>21
苦いコーヒー出すくらい普段から酩酊状態だったんだな 作文能力が酷すぎることが問題。
作品の世界観に没入できない。 この場合の問題点は自学する能力が足りなかった点かな
お茶出しする業務があるならどう入れたらいいか調べるものだわ お変わり分500mlのコーヒーなんて、変な頼み方。
喫茶店だってそんな作り方しない。 パニックオブパニック!
トッブオブパニック!
バニラアイスと芋アイスを間違えるくらいの
こういう真面目な話にギャグを入れたがるのは確かに女の書いた文だとわかる コーヒーだからお茶を濁すことも出来なかった、というオチか? 3大昭和の喫茶店にありがちな店名
酩酊流
茶恋路
寿亭夢 お茶は家庭で入れ方母親に教わるけど、コーヒーメーカーの使い方はコーヒー飲まない家庭で育ってれば、先輩に使い方教わらないとわからない
30代女だけど、最近転職した職場で恥ずかしながら初めて知ったw 仕事始めて間もないなら可愛い失敗でしょ
日常的にやってたらヤバいが インスタントコーヒーの時点でどうでもいいだろ、誰も気にしとらん 嫌がらせではなく失敗だと分かってもらえれば
笑い話で終わるネタだな 会社なのにコーヒーメーカーないの?
10杯分とか作ってポットに入れれるやつあるよ 大学生の時のアルバイトで蕎麦屋で働いた事がある
中卒の社員は%濃度が理解できず、いつも蕎麦打ちを失敗してた 今のご時世インスタントコーヒーなんか淹れる会社ならネスプレッソとかバリスタ貰ってるだろ
ドリップコーヒーなら兎も角8人分をインスタントコーヒーで淹れんわな 「新人OLドジ子ちゃん」で竹書房の4コマ漫画になりそうだな
ほほえましい話や 日常的にコーヒーお茶とか紅茶愛飲してると大体この位かなで無難な線理解してるけどな この時期、お茶と言ったらダージリンファーストフラッシュだろ! モルモン教の嘘松か
ねこ、サルの糞からコーヒー豆を出すってのもこいつらの創作っぽい このくらいの作文でいいとこ一万だな
先の見えない仕事だよ 喫茶店から取ってくれる所もあるけど
残念ながらこういう場面でおいしいお茶に遭遇したためしがない
コロナ的にも必要な人はお水買ってくれば済むねん うちの会社はミーティングルームに給茶機あって緑茶とほうじ茶が飲み放題
京都のほうじ茶を入れてるから美味しいよ カップ一杯(200ml)で考えたらいいだけだろ
そりゃそこつ者扱いになるわな パニック障害持ち?
どうやっても信用とかとれんやろ コーヒー淹れたことないおっさんの創作。
薄めたお湯はどこから?
インスタントコーヒー淹れ置きするなんてありえんし(やってみ、不味くて飲めたもんじゃない)
8人の会議でお代わり用に500mlとか少なすぎる。
ぬくぬく娘にパニックオブパニックとかキショい表現てんこ盛り、どこの昭和爺だよ 何これ?
慣れない以前に
「コーヒーの存在を忘れていました」
ってお前が悪いだけやん
終わり。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています