チケット持っている人は客席で観戦。
チケット持ってない人は自宅で応援。

五輪開催国としての責任と、
最低限の感染抑止政策とを
見事に両立できるのが、
五輪は有観客開催+自宅で応援なのです。

完全に論理的かつ合理的な政策。
中止など1000京%ない。