【死ぬ権利】フランスの安楽死活動家、スイスで医師のほう助受け自殺 [ごまカンパチ★]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/169e516e03ae96a0b5e429476b1d1a5108dad5fb
安楽死を禁じる法律に抗議して昨年、2度のハンガーストライキを行った末期患者のフランス人男性が、スイスで医師のほう助を受け自殺した。
親しい友人や家族が15日、明らかにした。
58歳だったアラン・コック(Alain Cocq)さんは、友人が配布したエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)仏大統領宛ての公開書簡で
「自殺ほう助の一環として行われた私の尊厳ある死をお知らせしたい」と記している。
コックさんは動脈壁が癒着するという痛みを伴う難病を患い、近年、何度か手術を受けたが寝たきりになっていた。
コックさんの広報役を務めた友人で弁護士のソフィー・メジェベル(Sophie Medjeberg)氏はフェイスブック(Facebook)で、
「アラン・コック氏はけさ11時20分、スイス・ベルンで本人の希望通り、尊厳をもって亡くなった」と発表した。
また弁護士のフランソワ・ランベール(Francois Lambert)氏は、「錠剤を飲み、あっという間だった。望んだように死を迎えることができ、非常に良かった」と語った。
同弁護士はフランスの世論を二分する裁判を起こしたバンサン・ランベール(Vincent Lambert)さんのおいでもある。
ランベールさんは昨年、医師らが生命維持装置を取り外して亡くなった。
フランスの法律では、病気やけがで末期状態にある患者やその家族が、人生を終わらせるために深い鎮静を求める、いわゆる「受動的安楽死」のみが認められている。 日本はこの前の安楽死を理由にした殺人で20年は実施されない とりあえず65歳超えたら安楽死を認めるとかでいいんだよ
それだけでどれだけ生きやすい世の中になるか 病苦は辛いけど適当に生きれるうちは適当に生きてればいいのに 当初の目的を達成して活動を終える活動家とは珍しいな ドクター・キリコ事件(ドクター・キリコじけん)とは、1998年12月12日に東京都杉並区で起きた、自殺志願者に青酸カリが送付されて発生した自殺幇助事件である。
1998年12月12日午後1時頃、被害者の女性(当時24歳)宅に青酸カリのカプセルが配達され、それを服用した女性が死亡した[1]。
通報を受けた警察が送り主を調べたところ、架空の住所からであった。また配達伝票には携帯電話の番号があり、電話したところ男性が出て、「女性が死んだら自分も死ぬ」と答えた(その時点では被害者の女性はまだ危篤状態であった)。
12月15日に女性が死亡。また、男性も青酸カリを飲んで自殺した。
男性は、「青酸カリの保管委託」という名目で被害者の女性を含む数人に青酸カリを送付。保管委託契約が終了する5年後には青酸カリを男性に返却するという契約であった。
自殺の幇助のためではなく、自殺を思いとどまらせるお守りとして送付していたとされる[1]。被害者の女性は送付された青酸カリを服用して自殺を試み、死に至った。
翌1999年2月12日、警視庁高井戸警察署は男性を自殺幇助の疑いで被疑者死亡のまま書類送検した。
送り主の男性は北海道在住で、東京都に住む主婦の女性(当時29歳)が運営していた「安楽死」を取り扱ったウェブサイトに設置された掲示板に「専属医」として招かれ、「ドクター・キリコ」というハンドルネームで参加していた[1][注釈 1]。
男性自身、薬学関係に詳しく、掲示板へ書き込みにくる「自殺志願者」に対して、「診察」として相談を受けていた。
被害者となった女性は、ウェブサイト開設者の知人の知人であり、青酸カリを送付した男性をインターネット経由ではなく、電話での口コミによって紹介を受けた[1]。
青酸カリを送付した男性が用いていたハンドルネームである「ドクター・キリコ」は、週刊少年チャンピオン(秋田書店)に連載されていた手塚治虫の漫画『ブラック・ジャック』に登場するキャラクターで、安楽死を行う医師の名前である。
キリコは安楽死を対価をとって請け負うが、それはあくまでも「生きる意思がなく、医学的にも手の施しようのない重症患者への最終処置」として行っており、安易な自殺や命を粗末にすることには否定的である人物として描かれている。
マスコミは、インターネット経由で知り合った男性から青酸カリを購入、服用して死亡した事件であると大きく報道したが、上記のように事実とは異なる[1](誤報)。
また、匿名掲示板で相談を受けていた「あや」という女性とのやりとりから、当時「キリコとあやの心中劇」として報道したマスコミも存在したが、「あや」はこの事件で死亡した女性ではない[1]。この錯誤は、日コン連代表山本隆雄の誘導によるものである[1]。 年金問題の解決策が安楽死だからね
日本も早く議論を始めるべき 年齢関係なく安楽死認めていいと思うがな
無職は生きていても無駄でしょう 死ぬ権利は必要だよ
ボケや痴呆になったら安楽死希望の人もいるだろ 憎まれて死ぬのは嫌だ
生きることが辛くなったらスイスに行って安楽死したい 日本の尊厳死なんて人工呼吸器切って窒息死とかだろ?
糞苦しいけど苦しいって言えない状態なだけで殺されるんじゃん
鎮静状態にして安楽死の方がよっぽど人道的。 日本は生きる義務を強制してるからね
早く国内でも議論が進むといいね >>5
それあるかもな
植松の選民思想とか埼玉の自殺幇助事件とかもね
更に世の中に閉塞感が増すかもね
政府としては怖いかもな、納税者の大部分が自殺したらさ
国力=人口といったスケールメリットもあるし
でも、無理と思ったら死なせてほしい 俺も長期入院で見込みないなら安楽死させてほしい
親の延命治療見て苦しかった 病気でもない日本人が死を求めるのは何だかおかしいね >>14
完全同意します
ネトウヨはみな処分して韓国の優秀な若者を呼びましょう ろくに動けないレベルでえんえん延命は拷問と同じ
もうすっと死にたい 自分を認識できなくなるくらい え。錠剤なの?
麻酔して寝たまま楽に殺してくれるんじゃないの? おじいちゃん、いつ安楽死するの?
とか周りから圧力受けるのやだ >>6
そんなん安楽死せんでも一人世直し一揆で突撃して散れよ
標的なら事欠かんしケケナカとか、名を残せるぞ 日本の為に氷河期世代の安楽死導入を
若い世代を不幸にしない為にも 去年手術のとき全身麻酔やったんだけど、あんな感じで死にたいと思ったわ
安楽死を積極活用しよう 有言実行で大変素晴らしい(´・ω・`)
が、これだと誰も継ぐ人いなくなるんでは… 病状や複数人の診断やカウンセリングで
条件のハードルを上げてスタートさせよう 錠剤でいけるんだ。なんでこんな簡単な事を司法は禁じるのか。苦しめ苦しめって事? 安楽死は本当に安楽か疑問がある
人が息を引き取るのは非常に苦しい >>7
いや、本当にこれ。病院で過ごす日々よりも、孤独に独りで貧困に怯え人に疎まれるならば、安楽死を選択したい。 もう待ちきれないよ
早く日本でも解禁してくれ
発達障害者より 錠剤や点滴で逝けるのに死刑はいまだに絞首してるんだよな 自殺はためらわれるけど安楽死ならしてもいいって人はかなりいると思うわ 自分だけならいいけど
確実に他人に自殺しろと誘導する層が出てくるから
日本だと今は自殺に手間がかかるから何とか思い止まれてる層も
サーッと流れて余計酷くなりそうな感じがするな
SNSの誹謗中傷で硫化水素自殺が起こって
SNSの誹謗中傷がーとか言ってるけど
一番の問題は国民の基本的な心性だからな >>30
だーかーらー、安楽死するぐらいなら突撃して名を残せ >>17
親の末期のとき、延命措置を希望しますか?(Y/N)
みたいな書類を医者の先生がくれたわ
実質は、誤嚥性肺炎 or 胃ろう どっちで死にたいですか?みたいな
>人生を終わらせるために深い鎮静を求める
こういうのはないわな、苦しまないと死ねない 良いなあ
日本で議論が進まないなら中韓でやってくれないかな
日本人は渡航して安楽死させてもらうと >>28
そこまで言われるのはよほど嫌われる人か
孫に優しくしなかった罰やろ 安楽死制度があったほうがいきいき生きられる気がするんだけど 苦痛でつらい状態で治療もできず生かされるのは
幸福追及権を侵害しており憲法違反だ >>5
日本人は他人に死ね死ね言うくせに遅れてんなあ 希望者だけって絶対にならないところが認められない理由だろうな
身内から圧力かけられたら地獄だ 安楽死活動家がハンストに草wwww
死ぬためなら命をかけられるってやつか? >>25
脊損とかで、目しか動かせないとかなったら、死にたいわ。
>>31
俺も全身麻酔経験者だけど、凄く分かるわ。 >>42
京アニの犯人みてみろ
無理矢理生かされたやん
地獄だろあんなん 日本もこれから独居高齢者だらけになったら安楽死合法になりそう >>53
家族でも会社でも死ね死ね死ね死ね圧力だらけの日本 いつでもコロりと死ねると思うと随分楽になるだろうな
苦しいだけの人生なんて生き地獄だわ このスレでイキったレスつけてる奴、
もし合法化されたら本当に死んでみせろよな。その度胸があるのか知らんけど。 田舎の病院とかだと
暗黙のモルヒネ大量みたいな安楽死は
あるけどな
あうんの呼吸というか 常に激痛があって、麻酔もきかない、でも死なせてもらえない、、とか想像しただけでも怖い。
犬でさえ安楽死させてもらえるのに。
ベルギーのパラリンピック メダリストの人で、脊髄の病気で安楽死した人いたよね。
痛みで眠れず、この間はやっと10分だけ眠れた、とか何かのインタビューで話してた。 安楽死制度があったほうが安心して生きられるし、
いつまで生きなくちゃならないかわからない不安からも開放されて経済も回るし
困った時には死ねばいいと思えば、子どもを作るハードルも下がって少子化も解決するかもしれないし
良いことしかないだろうけど
医師会が反対するからな
死ぬ直前の数ヶ月の治療費がいちばん大きい >>56
犯人は生かさなきゃダメだろ
生かした上で裁判で死刑判決受けて死刑執行するんだよ >>61
日本人は他人の命なんかゴミとしか思ってないからな >>26
自分でやるのよ。
他人がやると殺人
前テレビでみた人は、ジュースみたいの飲んで眠くなり、自分でレバー?ひいて点滴はじまり、
そのまま他界した
眠るみたいにしんでた。 電車接触地獄も減るよな
いつでも楽に死ぬる世界なら
意外と、頑張って生きよう
という力になる 日本では自殺者の二倍の人数が自殺失敗して
後遺症を抱えていると聞いた
失敗が一番こわいんや 本人の希望があるなら則ってあげられる方がいいよな
親は生きたがっていたが叶わず 知人はそれを拒み
自死をされたわ 最期に思いつめるまで苦しめたらあかんよね 飛び降り自殺や電車にダイブと違って、他人を巻き込んだりしないから自殺したい人は安楽死認めた方が経済にもいいんじゃない? NHKで新潟在住の元通訳のALS患者の女性がスイスで安楽死したドキュメント見たけど
死ぬ瞬間って全身麻酔を掛けたように本当に眠るようにあっさりしてたのである意味怖いなとは思った 事故で強い放射線浴びた人いただろ
死ぬのわかりきってるのにまるで実験動物のように観察され >>61
そんなに生きたいのかお前は?
世の中不治の病や障害で人生に見切りつけてるやつは
大勢いるんだぞ 大人になったら何時でも自由に生死を決められる世の中になってほしいし施設も整備してほしいわ
自殺をタブーにし過ぎてて悲惨さだけが誇張されるのはおかしい >>3
本当はこういう議論は社会での宗教の存在感が強い欧米や中東よりも
アジアで先進的な議論が進むべきなんだけどな
待ちじゃなくて >>1
「酒を飲んで凍死」というのもかなりいいらしいね
気温が10度程度でも人間は凍死するらしいから、秋の夜長にたらふく酒を飲んで窓を開け放したまま寝てしまえばそのまま死ねる 日本は先ず社会的迷惑お荷物のボケ老人、キチガイ精神障害者、知的障害者と安楽死させれば
財政的にも負担減るし 50超えて独身なら楽に死なせてくれてもいいだろ
残りの人生なんて懲役みたいなもんなんだし 自殺するやつって明日のこの時間にここで電車に飛び込もうとか決めてるわけじゃないだろ >>6
賛成。ただでさえ少子化で大変なんだから老人にはどんどん死んでもらいたい 本人の希望通りにするのが一番だと思う
つまり安楽死もあり
ただつべとかにある安楽死の動画は非常に胸が痛くなるのも事実 これがあれば引きこもり問題解決しそうや
はよ!はよ! >>63
そんなんで我慢して自然死するまで生きろ、すきあらばあらん限りの方法で延命させて苦しみを長引かせるぞなんて無茶な話だよな 早く日本にも導入しろ!
尊厳を保ったまま誰にも迷惑かけずに安らかに死ぬことができる
ノーベル平和賞を超える素晴らしい現代最高の制度
高等生物の人類にいま最も必要なのは死だ
全世界で個人の死ぬ権利を尊重し確立するべき >>82
家族と会話しながら、ふと話さなくなったと思ったら、すでに他界してたわ。
安楽死、いいなあと思うわ。 うけるw
しにたきゃ自分でいけよ最後までクズかw
情けないクズクズ 健康だと分からないが生きてる方が辛いという病気があるんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています