沖縄県で遺骨収集を続ける市民団体「ガマフヤー」代表の具志堅隆松さん(67)が19日から、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画に伴う名護市辺野古の埋め立て工事をめぐり、政府の設計変更申請を不承認にするよう県に求めるハンガーストライキを県庁前で続けている。埋め立て計画では、いまも遺骨が見つかる沖縄本島南部が土砂の調達候補となっている。

以降ソースにて
https://www.asahi.com/articles/ASP6N674CP6NTIPE00N.html
沖縄慰霊の日を前に、遺骨収集の市民団体代表がハンスト
寺本大蔵2021年6月20日 20時00分