>>18
初期のは基本的にはバイクの後輪が増えて外装がついただけな感じ。
今のバイク改造のトライクと作りは一緒

時代が後になったり、大型車になると丸ハンドルになったりペダル配置が四輪車に近くなる

挙動は、四輪より小回りは効んだけど、スピードが出てる時にハンドルを切るとイン側が浮くようになる。
このときにブレーキを強く掛けたりすると横転したりする。
ミゼットとかの軽三輪に積み荷を載せた時は重心が高いので特になりやすい

サイドカーのレースみたいに、同乗してるのが荷台で動いてバランス取ったりする事もあった。