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『連合軍兵士による性的暴行などの虐待』

収容所およびアメリカ軍の占領地域では、アメリカ軍兵士による【住民への暴行や強盗行為が多発】
【無抵抗の住民を背後から射殺】するなどの蛮行が報告されており
【住民女性への拉致・暴行・強姦】も多数証言されている

戦争の終結後も暴行は続き、たとえば
「南部戦線の戦闘が終結してからはとくに米兵たちは横暴になり、昼夜を分かたず強姦事件が頻発していた。
収容所では米兵がおそってくると、酸素ボンベの鐘をたたいて女性たちを避難させるさわぎが続いた。」と
「戦時中も戦局が追い詰められた状態になると、アメリカの軍隊そのものが
集団で村の女性たちを襲ったといいます。なかには夫の目の前で犯された女性もいます。」

アメリカ軍兵士により強姦された女性数を10,000人と推定する見解