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2021/06/23(水) 14:42:44.83ID:ihVha/kA9(中略)
そんな原田被告はユーチューバーとして多い時で月額200万円の報酬を得ていたという。人に迷惑を掛けて高額な報酬を得るとは、どういうことなのか。
ITジャーナリストの井上トシユキ氏は「ユーチューブの規制が厳しくなっており、過激な動画は投稿数が制限されたり、広告もつきにくい。
そういった迷惑系ユーチューバーの方はTシャツなど自身のグッズで収益を得ている人が多い」と話す。
グッズの売り上げが8割を占め、再生回数に応じて得られる収入は2割程度というユーチューバーもいるという。
事実、ネット検索すると原田被告をモチーフにしたTシャツが販売されている。同被告の直筆サインもオークションで落札されており、一定の支持者はいるようだ。
「自分にはできない大胆なことをやっているユーチューバーを応援する人が、クラウドファンディングのような感覚でグッズを買ったりしている。
へずまりゅうさんのように投稿者が逮捕されたりチャンネルが閉鎖された場合、グッズに
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https://news.yahoo.co.jp/articles/204a3e81456a42b2fe812a0c026ba49ac35e13e7