>>75
公衆衛生上の利益から感染しても問題がない人までも
危険性あるワクチンを接種させるわけか?
そんな事例は今までない。

20歳未満は新型コロナで死者はゼロなわけだよ。
で、ワクチン接種して20歳未満が一人でも死んだとするよな?
その一人(犠牲者)に対して
「感染封じ込めのために亡くなった立派な死であり名誉ある死である」
とでも言うわけか?
いやいや、ふざけるな。
自分の命を守るために他者の権利を侵害しても「正当防衛」「緊急避難」
で罪に問われない時がある。
それを考えれば、そんな「名誉ある死」を20歳以下の子供たちに求める事の異常性が分からないか?

大人としてはまず未成年の命を第一に考えるべきである。
それを考えた時、感染しても命の危険性のない未成年のワクチン接種の選択肢はない。
そしてまたその他の成年においても、コロナに感染しての危険性と急造したワクチンを打つ危険性とを比較し選択すべきである。
例えば私は新型コロナを考察し、自身の体調を考え感染しても死ぬ確率はほとんど無いとの結論に達した。
その私が治験も満足にしていないワクチンを打つことはあり得ない。
もし私がワクチン接種を選択したならばキチガイであり、精神病院に入院するレベルである。

大人が同調圧力に屈してワクチン接種はすることはあっても、未成年に接種させることは認めてはならない。
たとえ親の同意があってもだ。
親が同意したならば、その親はキチガイであり、子供の保護責任の欠如であり
子供は福祉事務所が保護すべきである。