【社会】 絶対に笑ってはいけない法廷で何度も響く、女性用下着を指す言葉…弁護士が描く「法曹あるある」漫画が話題 [朝一から閉店までφ★]
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2021.06.25
職務上、法廷で「パンティ」を繰り返さずを得ない検察官、弁護士バッジに刻印された紛失のあかし、一度聞いたら忘れない裁判略語の覚え方…。弁護士目線で法曹あるあるを赤裸々に描いた、ツイッター投稿漫画に注目です。作者のたぬじろう（@B_Tanujiro）さんはガチの弁護士で、「弁護士を目指す人が増えたらいいなー」と仕事の隙間時間に創作に没頭しているそう。読めば法の専門家がちょっと身近になる（かも）。
５月25日、ツイッター上に現れた「弁護士のたぬじろう」さん。初回作によると、5年目で独立開業しましたが、弁護士になる前はあまりこの仕事へのイメージはなかったそうです。「独断と偏見で弁護士のリアルを描きます」と宣言以降、法廷のリアル、年収のリアル、残業代のリアル、業界用語のリアル、弁護士バッジのリアル、刑事弁護のリアルなど、実話に基づく話題作いや問題作を精力的に発表し、ファンを増やしています。
「記事は絶対に匿名で」と取材に応じたたぬじろうさんは男性。20代後半で司法試験に合格し、街弁の事務所で経験を積み、30代で独立しました。で、なぜタヌキ？「弁護士って立派そうに見えるかもしれないけれど、実際はそうじゃないという意味を込めて、化けることができるタヌキをモチーフにしました。猫をかぶるという意味で猫モチーフも考えましたが、タヌキの方がしっくりきたので」とのこと。なお、事務所は政令指定都市にあり、事務所HPにはとてもタヌキには見えないさわやかな笑顔の本人画像がアップされています。
多彩な小ネタをカバーする作品群はどれも秀逸ですが、くすっとさせられたのは法廷のリアル３。ある刑事事件の法廷で、検察官が表情を変えることなく「被告人はパンティを」と書面を読み上げます。「パンティが…」「パンティであるからして」と検察官の説明が続く中、たぬじろうさんが「下着じゃあかんのか!!」と胸の内でツッコミます。なお、引用ツイートでは、この件を解説するユーザーも複数おり、それによると、下着ではパンツかブラジャーかわからない、パンツではズボンのパンツか下着のパンツかわからない。ゆえにパンティなのだそうです。なるほど、理にかなっています。
スーツの襟にきらりと光る弁護士バッジも漫画のネタです。新品時は金色ですがメッキがはがれると銀色、そして酸化に伴い黒色へと経年変化します。そのため、あえて金メッキを削ろうとする新人弁護士もいるそうです。またバッジを紛失すると、官報に弁護士名が掲載されてしまいます。さらに再発行されたバッジの裏には「再1」と刻印されます。たぬじろうさんがかつて仕えたボスは「再３」という豪傑。さ、3回もやっちまった人がいるのか…。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.daily.co.jp/society/life/2021/06/25/0014446684.shtml パンティーは海外では一般的に使う言葉
聴く人の心が汚れているのです パンティっておっさんしか言わないと若い女性が言っていたけど
女性はパンツっていうみたいだけどな 紐パン収集家の犯罪が起きたら紐パンティって言うの？紐状のパンティ？ ブリーフ
ボクサー
トランクスも
ちゃんと分けるんだろうな(´・ω・｀) この記事だけだと、つまらないネタしか書かない弁護士漫画だな
任期満了に伴う静岡県知事選は２０日投開票され、無所属現職の川勝平太氏（７２）が、無所属新人で前国土交通副大臣の岩井茂樹氏（５３）＝自民推薦＝を破り、４回目の当選を果たした。川勝氏は政党の推薦を受けていないが、立憲民主、共産、国民民主各党の県組織の支援を受けており、事実上の与野党対決を制した。
弁護士は自営業の場合、有給も退職金もない。
司法試験に合格しても未来は暗いよ。
合格しなかったらもっと最悪。連絡がつかない知り合いも多い。
司法試験には、関わらない方がいいよ。
弁護士で、子供も弁護士にしたい人はかなり少ないと思う。 刑事裁判を傍聴した女流作家が、「未必の故意」を「密室の恋」と何も疑わずに聞き間違えて
「固いと思っていた法曹にもけっこう粋なところがあるな」と勝手に感心したっていうエッセイを
ずいぶん前に読んだな、そう言えば。 今から弁護士を目指すなんて、多くの人は学歴をどぶに捨てるだけ。
親戚からすら、
死刑制度に反対なのか？
なぜあの凶悪犯を弁護するんだ
お前は、共産主義者か
こんなこと言われるからね。弁護士なんてなるもんじゃないよ。お金も稼げないし。 さずを、ってなに？
ネトウヨみたいな馬鹿が書いてるのか？ >下着ではパンツかブラジャーかわからない、パンツではズボンのパンツか下着のパンツかわからない。ゆえにパンティなのだそうです。
>なるほど、理にかなっています。
確かに
これから、女性の下着はパンティと呼ぼうぜ ショーツはショートパンツって意味で、短パンのこと。
ホットパンツ、半ズボンもショーツなので、それでは、正確性に欠ける。 普通の下着はパンティ
ちょっとエッチな下着はスキャンティ
Tバックはバタフライ
で分類可能 ショーツとかでよくない？
パンティとか一回も口に出したことないわ >>48
ショーツには短パンという意味もある。
パンティーはパンティー以外の意味を持たない。
学名にラテン語を使うようなものだな。 パンティって法廷で通用する用語だったとは
また一つ何の役にも立たない無駄知識を増やしてしまった >>49
えーでも短パンのことショーツなんて言う人いる？ >>45
多分、下着にアイス乗せて舐め食べたんだと思う。 パンティなんて50代以上のおっさんしか言わないだろ パティーでいいんじゃない？
ンを入れるからやらしく聞こえるんだからね かなり前だけど、
弟の家に遊びに行った日、姪っ子（小5）のパンティが5枚も紛失する事件が発生した。
事もあろうか、真っ先に疑われたのは俺。
俺が40代独身てだけで、血を分けた兄を疑う弟。
「兄貴もう来ないでくれな」とまで言われる始末。
憤慨する以前に、とても悲しかったよ。
後日、洗濯機の側から3枚発見された、詫びのメールが届いた。 小学生じゃあるまいし、法廷で「パンティ」って聞いて面白い、笑えるって言ってる弁護士のほうが頭がおかしいと思うが 靴下もパンティ
ももひきもパンティ
ブラジャーもパンティ
パンツもパンティ >>2
いくら上品ぶっても最後のティが下品なんだよ！
上流階級のおばさまたちは「おパンテー」が定番だよ このスレに来てとりあえずパンティーセットのAAを探してしまったのは内緒 基本パンツ
子供の話聞いてる感じ10代もパンツ
>>52
短パン=ショーツは聞いた事無い
商品名や文面でショーツ見るけど会話で出てきた覚えないなあ
年齢や地域にもよるのかな 初江さんのクロッチ談義かと思って開いたのにガッカリ 日本語らしく言い表すならば
穴隠し でどうだろうか ズボンの事をパンツなどとついこないだまで言わなかったからな >>12
オッサンは恥ずかしいパンティ呼びを平気でするくせに、ズボンをパンツと呼ぶのは恥ずかしがる不可解な生き物 >>80
パンティは女が履くが、パンツは男が履く。 >>82
どうせブリーフだろ？
ブリーフと呼べばいいじゃん
知り合いのキモオヤジはズボンをパンツと呼ぶのを恥じらってスラックスと呼びきもさ倍増だった ズボンもパンツっていうよね
女の人はどうやって聞き分けてんの？ >>12
「パンティー」と伸ばすのがオッサン
若者は「パンティ」 >>31
つまり会社で若い子に今日のパンツは何色だい？って聞いてもOKってことか
パンティじゃねーよ、パンツの色を聞いたんだよ！て言えばいいんだな >>24
四大事務所に入れるような弁護士なら
自分の子どもも四大事務所に入れたいと思うだろ。 こないだセーラー服着て中学校の女子トイレで捕まった変態バカ親父がいたが
そいつの法廷ってどんな感じなのかな
笑ったら退場か？ やはり、そのものを指す時はパンティが
一番わかりやすいんだよなぁ… >>87
スーツパンツとか○○パンツ書かれるけど、いう時はズボンだろし >>36
スキャンティはエッチな下着じゃなくてごく小さいパンティのこと。 >>79
モーターバイクをバイクって言うから紛らわしいだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
