【販促動画】トルコ軍「神風ドローンKargu-2」500機導入 トルコで開発 上空30分可能で人相を洗い出し個人を追跡し自己判断で殺害 [どこさ★]
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トルコ軍「神風ドローン」500機導入 トルコで開発 敵の顔認識機能も搭載
Yahoo 佐藤仁 | 学術研究員・著述家
2020年6月28日 18時0分 配信
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRmnCFxoKY1RPBmNLESwCaXoJmT64zjTxAB6A&usqp=CAU
トルコ軍は500機の「神風ドローン」を導入したとトルコのメディアAndoluが報じた。トルコ軍が導入するのは、トルコの軍事メーカーSTM社のKargu-2というドローンで、ドローンが大群で上空を回遊し、敵や標的を見つけるとドローン自体が突っ込んでいき攻撃をしかけるタイプ。
「Kamikaze drone」(神風ドローン)の名前の由来は神風特攻隊で、神風ドローンは一般的な名称として使われている。
STM社のCEOのムラット・イクニチ氏は「神風ドローンのKarguには顔認識機能も搭載されており、特定の人物を検知することができます。
また大量に空中を回遊しているドローンが攻撃を行うので短い時間で敵陣に大打撃を与えて破壊することが可能です」とトルコのHurriyet新聞で語っている。
この神風ドローンは全てトルコ国内で開発、生産されている。
神風ドローンのKargu-2は大群(一度に20機程度)で上空を回遊して、ドローンのセンサーとカメラで敵を察知し、顔認識機能も搭載している。
ドローンの大群はいっせいに敵に突っ込むこともできるし、別々の場所に敵がいてもそれぞれに突っ込んで攻撃をすることができる。
敵に突っ込むと大破するので再利用はできない。
神風ドローンのオペレーションは人間の軍人が遠隔地で操作をして行うので、攻撃には人間の判断が入る。
最近では攻撃に際して人間の判断が入らないでAI(人工知能)を搭載した兵器自身が標的を判断して攻撃を行う自律型殺傷兵器(Lethal Autonomous Weapon Systems:LAWS)の開発が懸念されている。
神風ドローンのKargu-2は顔認識機能で敵を察知してから、遠隔地にいる人間が攻撃判断をしてから攻撃を行う。
ドローンが察知してから、遠隔地の人間が判断するまでに時間差があり、敵を逃がしてしまったり逆襲されることもありうるので、自律型殺傷兵器のように敵を認識したら即座に攻撃を仕掛けられる方が効率が良いという意見もある。
また、遠隔地にいるとはいえ神風ドローンに攻撃の判断を行い敵を殺害する人間にも精神的な負担がある。
一方で、敵の攻撃に人間の判断が介さないで兵器が人間の生死を判断することは非倫理的、非道徳的だとNGOなどは主張して自律型殺傷兵器の開発に反対している。
近い将来、神風ドローンが人間の判断を介さないで、自ら判断して敵の人間や標的を攻撃してくるようになるかもしれない。
▼STM社が公開しているKargu-2の紹介動画
https://youtu.be/3d28APIfwSI
▼STM社のKargu紹介動画
https://youtu.be/Whq_RSAltVU
▼神風ドローン開発までのプロジェクト紹介動画
https://youtu.be/PYty1ozz1WE
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リビアで世界初使用「殺人AI兵器」の全貌!国連報告書で明らかに
Asagei Biz 2021年6月28日 10:00
https://asagei.biz/excerpt/30332
(略)
「今回提出された専門家パネルの報告書には、リビア北部で墜落した無人機の残骸写真が掲載されていたものの、具体的にいつ、どこで攻撃があったのか、また、攻撃によりどの程度の被害が出たのかなど詳細は一切わかっていません。
ただ、『自律型致死兵器システム』と呼ばれる殺人ロボット兵器の実戦投入が確認されたのは世界初のこと。というのも、人間の関与なしに自律的に攻撃目標を設定でき、致死性を有する『自律型致死兵器システム』の導入については、定義が定まっていないこともあって、人道と安全保障の観点から各国で認識の差があり、国際法でその使用が認められていません。
改造したとはいえ、それをリビアが使ったとなると、倫理面から国際的な批判が起こることは必至。
今回のことをきっかけに、ロボットの兵器化に対する反対運動が高まる可能性も高いと思いますね」
「Kargu」とはトルコ語で、山頂にある展望塔を意味するが、STM社が生産するKargu-2は小型ポータブル回転翼神風ドローンで、最高速度が約90マイル(144キロ)。
航続時間は30分で、通常は約10キロ離れた場所からオペレーターが直接制御するシステムだとされる。
(略) 米軍には散弾銃の達人がいて敵が投げた手榴弾を破壊していたんだが
同じ事が起こりそうだな >>144
近接信管搭載歩兵用対空ショットガンとか作ったら売れそうやな >>109
やらされる側からしたら定義なんて関係ねえよ
お前は牟田口とかの親戚か何かか >>101
戦争で使った神風特攻も
本来は神風の様に戦況を変えたいって言う意味で付けただろうに
誰だよ、神風=特攻って訳した奴 >トルコ製ドローン500機
小型無人機を検知、妨害する装置は既に三菱電機が商品化しています。
今月の『軍事研究』にも広告が出ていました。 ゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
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★電波探知妨害装置(Drone Deterrence System)
https://www.giho.mitsubishielectric.co.jp/giho/pdf/2019/1902110.pdf
[]電波探知妨害装置から1km先のドローンへの妨害に対して,
プロポとドローンが直線距離で0.3km離隔した時点で操作不能になり
,ドローンはフェイルセーフモードによって自動降下した] >>153
これってスタンドアローン化されたら無意味ってかむしろ
自律攻撃ドローン化を促進しそう 明石家さんまと原口あきまさの区別をつけられるのなら本物 テロ国家クソジャップの面目躍如
アジアの面汚し、不肖の愚弟クソジャップ! >>68
神風は兵士が死ぬだけじゃなくて資材燃料兵器の無駄でしかなかったよ >>157
mangaやmottainaiみたいにkamikazeは日本語派生の英語になってるんだから諦めろ 自律型殺人ドローンて、かなりヤバイ話なんだが
おまえら、気づいているよな? >>161
しばらく前に公開された米軍側資料で、通説よりもかなり戦果を上げていた事が判明してたよ
良い悪いは別として >これってスタンドアローン化されたら無意味ってかむしろ
>自律攻撃ドローン化を促進しそう
自律だと反応が遅くなる。
そもそも小型無人飛行機を過大評価しすぎ。
動きが遅いので、小銃の的だ。
小銃は距離300mで縦横19cm以内に68%当てることができる
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ttps://www.weblio.jp/wkpja/content/89式5.56mm小銃_特徴
命中精度 射距離300mにおいて
単射:方向および高低標準偏差19cm以下 >>166
なんでただの小銃の的がナゴルノ紛争で大活躍できるんですかね
兵站用トラック襲わせるだけでもIEDよりかなりの脅威になるだろ
橋や鉄道なんかのインフラ破壊にも使えるな
いつどこから飛んで来るかわからない物を警戒し続けなきゃいけない
素人考えでも明らかにやばいだろ
むしろあんたが過小評価してる >>166
そもそもその命中率て静止目標に対してだろ
300メートル先の不規則な動きする鳥をライフルで簡単に撃ち落とせんのか? >>169 ナゴルノ紛争で大活躍できる
大きさや値段が中途半端なので、たまたまはまった、というところだろ
つまりS−300対空ミサイルには小さく、小銃では大きすぎた。
そのため防御側は適切な対応が取れなかった。
自動制御型対空機関銃などを調達して対策すれば
どうということもないだろう
−−−−
★トルコ製攻撃ドローン「バイラクタル TB2」★
<一般的特性>
乗員: 0 機内, 3 地上局
長さ: 6.5 m (21 ft)
翼幅: 12 m (39 ft)
最大離陸重量: 650 kg (1,400 lb)
ペイロード: 150 kg (330 lb)
エンジン: 1 x 噴射装置付き内燃機関、100 Hp
燃料容量: 300リットル (79 US gal)
燃料の種類: ガソリン
<性能>
最大速度: 120ノット (220 km/h)
巡航速度: 70ノット (130 km/h)
交信距離: 見通し内伝搬
実用上昇限度: 27,000フィート (8,200 m)
運用高度: 18,000フィート (5,500 m)
航続時間: 27 時間 もし戦争で殺されるなら
AIじゃなく人間に殺されたい。 >>135
付帯被害を抑えるために最近ではむしろ意識してそういう設計にしている
CIAの最新型暗殺作戦用ドローンとかは火薬を搭載せず、金属製の刃を振り回して
ターゲットを切り刻む
(こんなものでも普通自動車の天井を紙細工のように切り裂き、内部の人間ごと殺せる。愛称は「ニンジャ」) >>171
脅威になるから自律型対空機銃?大量配備する事になるんだろがい
拠点防御だけならそれでいいが拠点間の移動とかどうするよ全車両に対空機銃載っけんのか?
イスラエルみたいな国ならまだしも自国内の都市全部に対空網構築できんのか?ゲリラ的に攻撃されたら防げんだろ 肉薄自爆ドローンなら何百キログラムも火薬要らんもね
手りゅう弾くらいの火薬があれば十分ターゲットを殺害できるんだろう
お手軽で安価。怖い時代になったもんだ こういうのがはぐれて野生のドローンになったらヤバいな >脅威になるから自律型対空機銃?大量配備する事になるんだろがい
敵の無人機よりは多分安いので問題ない。
>拠点間の移動
普通の対空機関銃は移動できるが。
>ゲリラ的に攻撃
こんなものを使うくらいなら砲撃したほうが簡単だ 昔はバンザイアタックの方が有名だった気がするが今じゃカミカゼ一辺倒だな >>180
野良になっても困らんだろ。
30分飛んだら燃料切れるんだし。 そんなこと言い出したらドローン狙う程度の対空機関銃なんか射程外から空爆すればいいだけの話になる
アホすぎw >>184
クラスター爆弾型自律特攻ドローン相手なら
いくら対空機銃で迎撃したところで無駄な気が >>183
そんな心配を無くする、ソーラ電力自爆ドローン
暗くなったら屋上とか屋根の上で冬眠モードで一晩待機
目標を討ち果たすまで何日でも頑張る働き者 カミカゼがどうこうよりも自律性ってところがポイントだろ
そもそも人が乗ってないんだからカミカゼ関係ねーわ >>181
安いっておい一個導入すれば良いってもんじゃないだろ
そもそも自律型対空機銃ってciwsみたいなの想像してるんだけどあれそんなやすいんか
相手がドローン攻撃してくるかもしれないってだけで全ての拠点や重要インフラに配備だぞ
砲撃なら展開してる砲兵叩けばいいし射程もあるドローンはどっからでも飛ばせるし前線から遠い後方都市にも脅威与えられる こんなん対空砲火だけで簡単に落とせるでしょ
なんか勘違いしてる >>185
俺なら敵国に核兵器落とすだけだな
それで終わり
>>189みたいな馬鹿は、「兵器を調達する」と書くと、
「1つだけ調達する」と考えるようですwww >>1
これを神風言ったら
撃つ弾全部神風だろ
まだお前らの自爆テロの方が神風だわ >>192
言葉足りなかったかな
対ドローン対空網を構築する費用がドローン攻撃にかかる費用より安い訳ないだろって言いたかった
技術的に対抗手段があれば、
それをどの程度調達するか?どこに配備するか?は
予算や敵の戦略や被害容認限度など全体的に考えて決める。
馬鹿に言ってもわからんと思うがw こんなの小型のパトリオットとかのミサイルで撃墜可能じゃね 速度のろいしな いい的だと思うんだが >>197
そもそもそこは然程重要なところじゃないんだわ
ドローンの軍事的脅威度について話してた
あんたはどう思う?
ちょっとログ読んで意見聞かせて >>190
落とす手段はナンボでもある
問題なのは探知する手段だよ
ドローンを確実に検出できる対空レーダーシステムはどうしても高価につく ドローンにも命か?擬人化か?
クールジャパンの成果だなw 人間だけを殺すAI乗せればバグになるな
時代がF91に追いついたか マシンルームに設置された顔認識試してみたけどそんな高性能じゃなかったけどな遠距離からとか無理じゃないか? 対処法
ショットガンを撃つ
USANo.6かUKNo.5あたりで何ら問題ない >>208
「武器の可能性というのはアイデアだ。 性能を満たすのは技術の問題だ。 私ならこのアイデアは捨てんぞ。」 どうやら戦場に革命が起きているようだが、日本の自衛隊は変化に対応できているのだろうか >>4
アメリカは1945で日本人をジェノサイドすべきだった
猛省すべし >>211
対ドローン防御システムなら用意が整いつつある
ソフトキル担当がネットワーク電子戦システム(略してNEWS)
ハードキル担当が高出力マイクロ波(HPM)照射装置
前者は今年から実働部隊編制が始まった
後者は実験に成功し、あともう一息という段階
攻撃型や武装型のドローン開発のほうは未だ手付かず
世間体を気にしすぎる防衛省らしいといえばそうなんだが・・・ >>190
>こんなん対空砲火だけで簡単に
Phalanx CIWS (イージス艦や海自艦の標準の6連装機銃)は、とってもお安い2億円。車輌に積んだら5億円。
500機のドローンに対抗するには、高すぎるんだよ 人間追跡機能AIが付いてたら
山奥に隠れて住んでも無駄だね
生物兵器使えば建物無傷で生き物全部消すことも可能
無傷で他国を占領できる >>126 高度取って急降下狙いの神風機は、低速ゆえに対空砲火と迎撃機に殆ど撃墜されました。 >>216
こんなん歩兵部隊に配備されてる火器で対応出来る件
空さえ飛んだらF-15もおもちゃも同じって言う考えやめーや
普通のミサイルと比べて速度の次元が違うんやからファランクスなんか要らんって >>126
速度が高くなりすぎると操作不能になったり機体が風圧で壊れるんじゃないか
地上の固定目標と違って船はジグザグや円運動で回避しようとするから
弾丸みたいに直線的に突っ込んでも当てにくい >>225
99式艦爆を調べると良いよ
一言で言うと大戦初期に極めて有効やった急降下爆撃が中期以降近接信管等で全く役に立たなくなった >>224
普通の歩兵部隊では、まずドローンの接近自体になかなか気が付かないのでね
運よく気が付いて撃墜できる場合もあるんだけど、それだけだ
全く懲りることなく次のドローンが送り込まれてくる >>228
優しい世界に住んでんな
普通はやったらやり返されるで
証拠ないアル?知るかボケ!でそれらしい組織は軒並み空爆されるで >>126
エンタープライズを工場送りにさせた特攻は急降下攻撃じゃなかったか? レーダーで捉えにくい地面近くを飛んで接近もできる
接近してから急上昇・急下降も容易
数機でシンクロして多方向から同時攻撃もできる
マルチコプターだから飛行軌道は自在
360度全周を警戒しなくてはいけないし夜間では肉眼で捉えるのは不可能
歩兵の小隊ごとにファランクス的な自動迎撃システムを配備するのは予算的に困難
野鳥が近づくたびに自動迎撃でガトリングを浴びせてると弾はすぐ無くなるし銃身寿命もすぐ終わる >>213
そうあれはドネルケバブというタコスです 犬の着ぐるみバカ売れの予感
これは商機やでぇえええ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています