>>644
アメリカの民間企業が、既に全土に急速充電機を配備していて、
長距離移動は可能。
まだ構想段階だが、バイデン大統領は50万機充電機を配備する意向を持っている。

ヨーロッパも、メルセデス・ベンツや韓国企業が資金を出している民間企業などが、
たくさん急速充電機を配備して行っている。


日本はまだまだ急速充電機は少なく、欧米に比べて配備が遅れていて、
急速充電機の性能も「現在でも劣っている」。
そのため、欧米より充電時間が長くなり使いにくいものになっている。

しかも、日本は『長期の計画』においても、
現在でも劣っている急速充電機を全国各地に配備していく予定。
対して、欧米はさらに高い能力を持つ急速充電機を配備していくだろう。

と言うように、時が経つほど、
日米のインフラ格差は大きくなり、それが日本のEVの普及を妨害し、
日本の経済や産業を衰退させ、
国家全体を世界から何周も周回遅れのガラパゴス化させていくだろう。

ということになるので、
世界から何周も周回遅れになりガラパゴス化するので、
日本は江戸時代にでも戻りましょうか?