東京・八王子市の自宅で母親の遺体を放置した疑いで、32歳の息子が逮捕された。

古屋太一容疑者(32)は、4月下旬から1日までに、八王子市長房町の自宅で、同居していた母親・きみ子さん(当時65)の遺体を放置した疑いが持たれている。

古屋容疑者は1日、「母親の遺体をそのままにしている」と警察署を訪れ、発覚した。

調べに対し、古屋容疑者は、「1カ月ほど前に帰宅した際に、亡くなっていた母親を発見し、怖くなって、遺体を放置したまま家を出て、ネットカフェなどを転々としていた」などと容疑を認めているという。

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