【1968年（昭43）の連載開始から53年】ゴルゴ13、ギネス世界記録に認定「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ」 [孤高の旅人★]
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ゴルゴ13、ギネス世界記録に認定「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ」
7/8(木) 11:47配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0cb93d4919a572e3bdbc3b98219b157b239f33a
単行本の201巻が5日、リイド社から発売された、さいとう・たかを氏（84）の劇画「ゴルゴ13」が「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ」のカテゴリーでギネス世界記録に認定された。8日、さいとう・プロダクションが発表した。同カテゴリーで16年にギネス世界記録に認定された、秋本治氏の漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」（集英社）の200巻を上回った。1968年（昭43）の連載開始から53年での快挙で認定日は5日。
「ゴルゴ13」は、国籍不明の超A級のスナイパー「ゴルゴ13」ことデューク・東郷の活躍を描く劇画作品で、68年11月29日発売の「ビッグコミック」（小学館）新年号から連載を開始し、今年で54年目を迎える。制作過程を分業制にし、これまで延べ50人以上の脚本家がシナリオに協力。その時々の"今"を切り取ったリアリティーを追求した作品作りに取り組んでいる。現在も「ビッグコミック」で連載中で、ストーリーは600話超、「ゴルゴ13」シリーズの累積発行部数は3億部を超えている。
さいとう氏はコメントを発表した。
「『ゴルゴ13』は昭和43年、まだ子供向けの漫画が主流だった時に、編集部から『大人が読むに耐えられる主人公で作品を作って欲しい』と言われて連載が始まりました。連載開始時に最終回のコマ割りまで考えていて、当初は10話で終わるつもりだったゴルゴが、気がつけば10年たち20年たち、50周年の時に結構長く続けたなと思っていたら、201巻でギネス世界記録認定と言われ、正直驚いております。これもひとえに、スタッフの皆さん、出版関係者の方々、そして何よりも、ゴルゴをいつも楽しみにしてくれている読者の皆さんの存在あってこその記録です。感謝しかありません。これからも、続けられる限り、体力が持つ限り描き続けたいです。『ゴルゴ13』は私の作品であると同時に、読者のものでもありますからね。いつも待ってくれている読者のために、1話1話ひとつずつやっていきたいと思います。」
201巻の発売とギネス世界記録到達を記念して、「ゴルゴ13 201巻世界記録到達記念！特設サイト」を開設。さいとう・たかをに所縁のある漫画家からのお祝いコメントの他、今読むべき！「厳選した名作エピソード」の無料配信などを掲載している。無料配信中の名作エピソードは以下の通り
・高難度狙撃でパンデミックを食い止めろ！「高度1万メートルのエピデミック」
・これぞプロフェッショナルの仕事術！「死闘ダイヤ・カット・ダイヤ」
・ゴルゴで歴史や社会情勢を学ぶ！「恐慌前夜」
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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1625546407/ アットピンホールとインセクトと題名忘れたけどアメリカディープサウスで日本人ビジネスマンが胸ポケからパスポート取り出そうとして保安官に射殺されるのを覚えてるわ 次号からは
「オリンピック利権のボス！バッハの暗殺依頼」
「霞ヶ関の官僚組織の財務事務次官の暗殺依頼」
「自民党重鎮・麻生財務大臣の暗殺依頼」
＊みぞゆう麻生はゴルゴ好きｗ漫画は漢字読めなくてもいいからねｗ
最終回！最終号は？！
「 国際金融資本の殲滅依頼！ 」
１％の人間が９９％の富を所有する格差社会をゴルゴが解消する！
ベーシックインカムが実現し、社会が平和になりゴルゴへの依頼も無くなった…
コレやりましょう！ いくらでも連載を続けられる（さいとう・たかをが死んでも）
ゴルゴ１３制作システムを構築したのは凄いわな
決して馬鹿にしてる訳じゃないよ
他にこんなシステムを確立した漫画家はいない >>3
俺、１００巻までなら恐らく全部読んでると思う ネトウヨという言葉には愛国者という意味がある
他者を批判する時にネトウヨという言葉を使う人は自分が反日だと認めている >>7
ちょっと違うけど、アメコミの製作システムも似たような感じだぜ ゴルゴと聞いたら一番印象に残っている作品はどれ？
俺はROOM・No909がなぜか一番印象に残っている
薬莢が下に落ちてゴルゴが追いつめられる話 >>7
ゴルゴはまだわかる。
真にすごいのは鬼平の方じゃないか。
原作者なんてとっくに死んでるのに果てしなくイメージを守った良作が生産され続ける。 最終回は登場キャラ全員がゴルゴの後ろに立ってピースサイン そう言えばさいとう・たかをがいつ死んでも良い様に
最終回はもう描き上げてて金庫の中にしまってあるって話あったわな >>1
ゴルゴさんあのね
DQ12のタイトルロゴをよーく見てください
色合いが青とオレンジですね?
そしてダークドレアムも青の鎧とオレンジのマント
これは偶然の一致でしょうか!?
恐らくDQ12の主人公＝ダークドレアムなんじゃないでしょうか?
ほら、堀井さんも「ダークなドラクエ」って言ってたでしょう?
DQ11でロト作を掘り下げたとなれば、次は天空の番だと思うし
そうなればきっとダークドレアムも絡んでくるでしょう?
DQ12＝ダークドレアムの若い頃の物語!!
いかがでしょうかこの説!? >>7
エピソードは作れるがゴルゴのニヒリズムは他人が真似ることはできないと思うけどね 戦前の生まれだろゴルゴ13
超人やなその内緑の髪になるやろw 親父がガンの手術を受けてる8時間余りの間、待合室で貪るように読んだ。完全に現実からの逃避だった。 >>7
ドラえもん「呼んだ？」
クレヨンしんちゃん「呼んだ？」
作者が死んでもマンガ連載が続いているのって不気味。 >>19
池波ファンなんてうるさい人多そうだけれども
受け入れられてるのはすごい ゴルゴ13「陸軍中野学校に居たオレは令和時代もコールガール呼んで騎乗位でボッキボキなのよ、これが」
既に何の為にスナイパーやってるのかも分からなくなってるゴルゴ13。 >>31
ブラックジャックと根は同じ
依頼者が絶えないから
最新話では昔の恩返しシュートだったが 読み出すとこれ意外に面白くてあっという間に一冊読んじまうんだよな >>30
鬼平の単行本は文芸春秋社刊とリィド社刊とで別にあるからな
（文春刊の方が先に出る） ゴルゴの中で一番印象的だったのがビルから飛び降りて空中でスナイプするシーンだな >>2
ネオナチと戦ったりして
何度か空になってるよな >>9
サザエさんも年を取らない。
サザエさんにも時事問題は登場するが、サザエさんはそれに一喜一憂する
庶民という立場なので、年を取らなくても違和感はないが、
ゴルゴ１３は、その時々のホットな事件を裏で動かすという役割なので、
年を取らないのは無理があるｗ >>31
主義主張とは無関係に、金のためだけに動いていたはずなのに、
金でもない何かの使命があって動いているようにしか見えないな。 超人ロックは作者が心停止だとかパーキンソン病とか、今のシリーズ完結できるかどうか
ジャスティやシマックと顔を合わせないままなのか
…と思ったら、コブラって最終回まだだっけ？ まだやってたんだ
サウナとかで随分新刊目にすることなくなったと思ってたが こち亀は続いてる感あったけどゴルゴとかどこでやってたんだよってレベル ゴルゴは主人公なのにストーリー展開にほとんど有機的に絡んでこないで
敵が勝手にゴルゴを恐れて墓穴を掘って最後にゴルゴが見えを切っておしまい、みたいな話ばっかだから
ある種の水戸黄門みたいな素朴な世界 >>19
必殺シリーズも仕掛人藤枝梅安のスピンオフみたいなもんだろ。 そのうち武漢ウイルスもネタになるんだろか。
猿の血液から車で遠心分離させて血清を作ったのはエボラだったかな。 特設サイトに初代CBR400Fに乗るゴルゴが…
そういやMVX250も出てたな やっぱりスマホとかいじってんの？
チベスナみたいな表情で 第二次大戦中生まれのはずのゴルゴ１３も、その時代の最先端テクノロジーを取り入れないとやっていけないのですｗ すんげー地味な話を映画化してみて欲しい
スタインベック三世とか笑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
