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これは凄いだけでなく良い記事

伝統ある1855年創刊の英国テレグラフ紙に、
「酷いいじめ」などの抽象表現ではなく、
一切ぼかしなしで、小山田圭吾が
「障がい者にうんこを食わせた」
「障がい者に級友の前でオナニーさせた」
など具体的に載っている




なんでこの記事が良いかというと、
表現がえげつないから過激で凄いのではなくて、
卑怯な抽象表現による話のすり替えで逃げられないから

「過去」「罪悪感」「当時の風潮」「倫理観」「間違い」「認識」「成長」など、いろいろな言葉を組み合わせて抽象化すると、どんなことも屁理屈ですり替えられるが、内容を具体的に書かれてしまうとそれができない

だからこそ、江戸時代に創刊された権威ある英国テレグラフ紙に、敢えてえげつない具体的な内容が書かれていることには、ものすごく価値がある

Thanks , The Telegraph!