1964年の東京オリンピックで競技の判定や記録に使用されたとみられるカメラやストップウォッチなど、100点余りの貴重な資料が、組織委員会の元職員の自宅で見つかり、オリンピックに関係する資料などを収集している専門の博物館に寄贈されることになりました。

 見つかったのは、1964年に開催された東京オリンピックで競技の判定や記録に使用されたとみられるカメラやストップウォッチ、それに公式ブレザーやバッジ、切手といった記念品など、100点余りの資料で、組織委員会競技部の職員だった緑川貞男さんの自宅に残されていました。

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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210720/k10013148341000.html
2021年7月20日 4時01分