遺伝子ワクチンの接種によりADE(抗体依存性感染増強)のために逆に感染悪化、重症化する可能性があり、2年以内に死亡する確率が高まる。
同じRNAウィルスのSARS、エボラ、エイズ、C型肺炎では、ADE(抗体依存性感染増強)の存在が分かったため、遺伝子ワクチンの開発が断念された。