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2021/7/22
 英ジョンソン首相 コロナ対策で高齢者軽視発言か 元側近証言
 イギリスの公共放送BBCは20日、ジョンソン首相の上級顧問を務めながら去年、首相と対立して辞任したカミングス氏のインタビューを伝えたが、
 この中でカミングス氏は去年の秋、国内で再び感染が拡大していた際、ジョンソン首相が「感染して死亡しているのは基本的に80歳を超えた人た
 ちだけだ。その人たちのために経済を犠牲にすることはできない」などとして厳しい外出制限などの措置に消極的だったと述べ、更ににカミングス
 氏は、ジョンソン首相が携帯電話のメッセージで「60歳以下が入院する例はほとんどなく入院してもほとんどが生き延びる。医療体制が圧迫される
 という話はもう信じない」と主張していたとの事。
 結局、その後感染はさらに拡大し、ロンドンがあるイングランドでは去年11月から12月にかけて厳しい外出制限の措置が導入される事になり、首相
 官邸は「政府は科学的な助言に基づいて国民の命を守るために必要な行動をとった」などとコメントしているが、ジョンソン首相が高齢者を軽視し
 ていたとするカミングス氏の発言は国内に波紋を広げているとの事。
※下名は新型コロナウィルスは米国民主党が、ドナルド・トランプの失脚と中華人民共和国に責任転嫁する為に、イスラエルと共同で開発した生物
 化学兵器と推察しているが、先進国程、高齢化により現役を引退した老人へ支払われる年金や医療費などの社会保障費の増加が財政を圧迫している
 事から、英国のジョンソン首相もこの生物化学兵器の特徴を理解した上で、国内に大量散布し不要となった老人らの抹殺を試みていたと推察する。

「COVID-19」が米国とイスラエルが共同開発した生物化学兵器と思われる理由:
@時系列的に考えて、2019年の米中貿易戦争で中華人民共和国が有利な条件を獲得し、2020年の春節のタイミングでパンデミック化している事から
 全責任を中華人民共和国に転嫁しやすい感染症とされている。
 「COVID-19」により、米国民主党はドナルド・トランプの在任中の成果を全て破壊し、最終的にはトランプ支持派に連邦議会襲撃まで実行させ、
 78歳の高齢で、能力的にも劣り、実子がウクライナ疑惑の容疑者であるにも関わらず、ジョー・バイデンが2020年米国大統領選挙で当選を果た
 している。
A世界保健機関(WHO)の国際調査団の中国湖北省武漢での調査結果で中国由来のウィルスでない事は確定:
関連する報道:
2020/5/6
 コロナ発生源、「武漢研究所説」に否定的 米英など5か国情報同盟―CNN
2020/11/17
 イタリアの新型コロナ感染、昨年から始まった可能性=研究
B米国の権力層のドナルド・トランプ、ジョー・バイデン共に積極的に大統領選挙の街頭活動を行ったが、世界最大の感染大国の米国であるにも
 関わらず、また高齢のドナルド・トランプが「COVID-19」に感染したと吹聴している物の、重症化する事もなく、何等かの治療方法などを知っ
 ているからとしか思えず、大統領選挙で、ジョー・バイデンが当選確実と同時に、米ファイザーと独ビオンテックが共同開発した新型コロナウ
 イルスワクチンが、接種可能な状態になっている。
 米ファイザーと独ビオンテックはトランプ政権のワクチン開発の「ワープ・スピード作戦」からは距離を置いて開発を進めてきたとの事。
C米国で生物化学兵器の研究開発を行うフォート・デトリック研究所は、2019年にCDC(米国予防管理センター)から、廃水の除染に十分なシステ
 ムを備えていないと指摘され、数カ月間の間、閉鎖されていたとの事。
D米国立衛生研究所(NIH)の資金提供を得て、重症急性呼吸器症候群(SARS)を武漢ウイルス研究所で研究し、「SARSの機能獲得実験」で、コウ
 モリのウイルスと結合させた人に感染する「人工ウイルス」を開発し、米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)所長のアンソニー・ファウチ、
 スクリップス研究所の免疫学者のクリスチャン・アンダーセンらが、2019年に新型コロナウィルスとして完成させた模様。

JamesArthurWatkinsの徴用工の>>37<−その他5chの従業員(ニューノーマルの名無しさんが青色)🐙
米国とイスラエルの開発した生物化学兵器は強烈やな🐙