【NEVADAじゃないほう】佐世保市の高1同級生殺害事件から7年。「声を掛けられずにごめんね」加害元少女と交流あった40代女性の後悔 [記憶たどり。★]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/64840e1cca489ad15051ae11fe172086c70540e4
２０１４年に起きた長崎県佐世保市の高１女子同級生殺害事件は、２６日で発生から７年。
同級生の女子生徒＝当時（１５）＝を殺害した元少女（２２）と交流があった子どもの母親は、
変わっていく元少女の様子に気付いていた。問題行動の話も耳にしたが、何も行動できなかったことを
今でも悔やんでいる。「何か声を掛けていれば」。複雑な胸の内を吐露した。
「事件が起こったのが信じられない」。子育て関係の活動を元少女の母親と一緒にしていた佐世保市の４０代女性は、
当時の思いをそう語る。元少女は幼稚園児のころ、３歳違いの長女を実の妹のように、かわいがってくれた。
元少女の違和感に気付いたのは小学４年の時。「やってらんねーよ」。習い事をしていた長女を迎えに行くと、
一緒に習っていた元少女が乱暴な言葉を口にしていた。周りの子も驚き、長女も気軽に話し掛けられなくなった。
「反抗期なのか、たまたま機嫌が悪いのか…」。女性は、そう考えていた。
元少女が小学６年時に起こした給食異物混入問題を、習い事で耳にした。心がざわついたが、
何があったのかは触れてはいけない気がして、詳しく聞けなかった。そして猫を殺して解体していることも知った。
自分が知っている元少女のこととは思えなかった。ほころびがぽろぽろ出てくる感じがした。
だが、元少女の母親は誰からも頼りにされる存在で、何も言うことができなかった。
◇ ◇
元少女は頭が良く、大人びた小説を読んでいた。「体は子どもなのに、精神年齢は大人」。そんな話も聞き、
話が合う子はいなかっただろうと思う。習い事には中学１、２年ごろまで来ていた。いろんなことがあり、
何か声を掛けた方がいいのでは、とも思ったが、うわべだけの言葉では心を見透かされるような気がして、
話し掛けることはできなかった。
１３年１０月、元少女の母親が病気で亡くなった。その約４カ月後、中学３年の元少女は、父親をバットで殴る問題を起こした。
翌日、その話を耳にし、背筋が凍った。一気に何かが崩れていく感じがした。その一方、もうこれ以上ひどいことは起こらないだろうと思っていた。
１４年７月、元少女は同級生を殺害した。自宅にいた時、メールで事件を知った。血の気が引いた。
長女も「（元少女は）優しく接してくれたのになんで…」と涙を流した。
元少女の変化には気付きながらも、何もできなかった。違和感を抱いた時、「どうしたの」と、ひと言掛けられたら良かった。
「自分は元少女から逃げていた」。悔やんでも悔やみきれない。
◇ ◇
事件後、子育てに不安を覚え、食育をしている助産師の話を聞きに行った。「子どものご飯の準備ができないような仕事は何ですか」
「家庭のご飯があれば、子どものことは心配ない」−。その言葉が身に染みた。事件前にマンションで１人暮らしをしていた元少女。
独りぼっちの家で、冷凍食品を食べていたのかもしれない。「温かいご飯とみそ汁を用意できている家庭がどれだけあるのだろう」。
そんな考えが頭を巡った。
もし社会復帰した元少女に会うことがあれば、何か言えることはあるのだろうか。ただ、これだけは伝えたい。
「声を掛けられずにごめんね」。次は逃げたくない。間違っていることは間違っていると言えるような、子どもに恥じないような生き方がしたい。
母親として、大人として、そう強く思っている。 弁護士の父親が自殺したあの事件？3年ぐらいかと思ってた あとからならなんとでも言える悲劇のヒロインヅラすんなゴミ こういう年齢不相応の精神の子供って扱い方は難しいからな。
なんとなく昔子供は子供らしくしろって言われた意味が分かったわ。 ごめんねとか気持ち悪い
私なら止められたとでも？
自分の能力を過信しすぎだろ 父親がじさつしたやつだっけ？
もなみだかこなみだからそんな名前の
ほとんど見た目男みたいな子だったよね 頭いいやつだから少年院？で勉強して今頃司法試験受かったりしてんじゃねーの？ 事件の数ヶ月前に一人で軍艦島の観光に行ったってあたりエモい よけいなお世話せずにほっとかないとダメだろ
大人として何か本人に言いたいとかやらないほうがいい もう7年経ったんだな
ちなみに今日は植松の犯行から5年でもある 大島てるのサイトで佐世保の実家を見ると父親の自殺する日より前に自殺物件と投稿されている
これは一体どういうことだろうか・・・？ もなみちゃんか。
イカれた女子殺人鬼でも名古屋大学応援団員の彼女は学ラン姿がかわいいよね。 それほど密な関係でもなさそうで単に「知ってる子」ぐらいじゃねーか
自分が関わっていても声掛けしていても何も変わらなかったよ
自意識過剰だな 当時は父親が若い女と再婚したのが原因だとか事件発生当初、父親叩かれまくってたが
そんな一般的な常識とはかけ離れた理由で好きな人間でも殺して解体したい感情を押さえきれない女の子だった事が後に判明した 犯人の母親、教育関係の人だったっけ？
既に亡くなってたようだけど
教育関係の親の子のグレ方ってDQN以上に害悪だと思うわ
当事者の親の方は過剰に自信持って勘違いしてるから余計に質悪いんだよな 親が親なら、って思った事件だったな
母親も外の活動に熱心で家庭はどうだったか
母親が亡くなってすぐに婚活再婚、大学通ったり自転車の趣味したり、家庭的な父ではなかったのでしょう
挙句マンションに一人暮らしで留学させようかという話もあったとか
それに色々な心の発達が絡んだというか 佐世保は不思議な街で
場所はいかにも地方なのだが
中心部の一部の住人は極度に都会化している
村上龍の感性を養い
佐藤正午の感覚を育む
そういう何かがある
大方は田舎の純朴な人ばかりなのだが
突出部分があり、それは長崎や福岡よりも
尖っている 地元の名士だったから印象的だな
サイコパスなのは子供の頃からわかってたのに
父親が逃げてて他人に害が及んだ 父親がチャラい弁護士だったやつだな。
元看護師が言うには可愛い子だったと聞いたけど。 >>30
この事件が起きた時真っ当な方向に進んでれば・・・と思ったもんだ。
多分同級生とは全く異なる価値観で生きていたんだろうな。
それくらい異端者だと思った 親しくしてたらこの人が犠牲者になってたかもしれない 俺は殺人したことある女性とも縁があるから会う可能性はあるな 名古屋大の女子大生がババア殺したのも2014年だったし、この年は若い女の猟奇的殺人の年だな >>35
知識がある人だから娘のサイコパスはわかってたと思うよ 父親は逃げ出すように自殺してるし、子は捨てられたと思うような出来事が何度もあったんじゃないかな
自己愛の塊みたいな父だった こういうのは同情心で関わったら地獄見るからやめた方がいい >>1
自分に酔って良い人ストーリー作ってんな
本当に良い人間は記事にして世間に良い人アピールなんてしねーよ
実際はおしゃべり大すぎで悪意なく噂話まき散らすBBAなんじゃねーの？ 佐世保のビルから少年？が子供を突き落とした事件も近い時期じゃなかったっけ >>52
こういう事言うと冷たいと言われるかも知れないけど幾ら大人でも手を差し伸べられる範囲みたいなものがあるしな。 まんさんは潜在的には皆凶暴で猟奇的
体力がないから実行に移せることが少ないだけ
まんさんであること自体が一種の先天性の疾患であるともいえる >>26
このスレの事件のもなみんは顔は普通で女の子っぽいが猫殺しでもあるので怖い
応援団のほうはタリウムで顔はちょっとあれだが歳とってもう少し女性ホルモンが増えたらマシになるかも
ムリか 事件の背景を知れば知るほど元少女も被害者の一人ですね >>1
母親死んで、父親再婚
問題児の自分は独り暮らしさせられて…
だったっけ？ 自分の子どもがまだ弱くてしかも顔も名前も家も知られてるって情況だろ
危険に近付かないのは子の親として当然だよ
下手に手を出したら子どもが殺されるぞ
長崎だと中学生が幼児を駐車場から突き落とした事件が顔見知りの子を殺した事件だったろ
親なら子どもを危険に巻き込むな 小4にやってらんねーよって言わせるとか
一体何をやらせてたんだ？ 佐世保は変な事件が多い印象
土地に何か因縁でもあるんじゃないかねーまあ知らんけど >>1
クズの母親とクズの父親
両方死んでざまあねえなwww 父親が弁護士で母親の死後、すぐに若い女と再婚したのが気に入らなかったんだろ。 >>52
心配しなくても他人のために動くようなヤツではないと思うぞ
>>1読めばわかるじゃん。一生懸命なのは自分を美化することだけ この人が優しくしてやったところで
もなみの異常さは治せなかったと思うよ
病気だろ モナミンは声をかけてどうにかなる女ではない。
筋金入りのキチガイだ。
勝手に後悔してもどうしようもないぞ。 兄貴がいたよな。大学生だったっけ？
その後、どうなったのかな？ >>1
俺に任せれば可愛くなれるように調教したのに
顔の形変わっちゃうかもだけど 一人暮らしは経緯があったぞ
父親をバットで殴って重傷を負わせたので、家族と同居だと何をするか分からんから一人暮らし
殺意は父親にだけ向かってると思ったのだろう。あと、精神科受診もさせてて
医者が「この子は人を殺しかねん」と児相かどこかに通報したのに無視されたんだよ >>52
本当これ
こいつの両親もこいつを育てるのに超苦労したんだろなと思えてならないし
一緒に暮らして関わってない他人は何とでも言える >>1
テメー舐めてんのかって殺されるから近づくなよ 佐世保はこれとかネバダとかルネサンスのショットガンとかキチガイレベルの殺傷事件が起きまくってるな 元少女って表現なんとかならないのかね
違和感しかないわ >>88
大騒ぎになっても辞めたとは聞かなかったから通い続けたんじゃないかな。
仲良くなかったんだよな、確か >>90
事件当時少女だったんだからわかりやすいと思うけど。
なんて言えばいいわけ？ 出所予定は2024年らしいな。
NEVADAの方はシャバに野に放たれてる。 >>14
分かりやすいヤンキーより何考えてるか分かんないガキの方が嫌がられたよな >>75
退学したと言われてたけど、予備試験に合格して弁護士になってるよ
めちゃくちゃつらかったと思うんだけど立派
頑張って欲しい 父親は早稲田卒の弁護士で母親は東大卒
その母親が病死して娘はおかしくなったらしい
兄貴は早稲田法学部で弁護士目指してたけど事件後中退
親父は自殺 >>1
2010年代を代表する犯罪の1つである「佐世保女子高生殺害事件」ですが、事件後の後味の悪さでも別格の事件となっています。
【佐世保事件】佐世保女子高生殺害事件の概要
「佐世保女子高生殺害事件」とは、2014年7月26日に長崎県佐世保市内のマンションで起こってしまった佐世保北高校1年生・徳勝もなみによる猟奇殺人事件です。
事件の被害者も同じ佐世保北高校のクラスメイトである松尾愛和さんだった上、警察の発見時に松尾さんの遺体の一部が解体されていた事から世間に大きな衝撃が走る事になりました。
逮捕容疑は被害者を自宅マンションにて後頭部を鈍器のようなもので数回殴り、ひも状のもので首を絞めて殺害した疑い。
長崎県警察によると遺体は首と左手首が切断されていた。
「佐世保女子高生殺害事件」の被害者となってしまった松尾愛和さんですが、海上自衛隊員の父親を持ち、徳勝もなみとは中学時代から友人関係にあったそうですね。
２人が意気投合したきっかけについては、アニメ好きという共通の趣味があったからでした。
その後高校に進学した松尾さんは、そこでも徳勝もなみとクラスメイトとなりますが、後述の理由により徳勝もなみは不登校化してしまいました。
それでも友人を見捨てずに交流を持ち続けた松尾さんは事件数日前に徳勝もなみから「会いたい」とのメールが届いた為、２人で遊ぶ約束を交わす事になりました。
事件当日の松尾愛和さんに関しては15時頃に家を出て徳勝もなみと合流し繁華街で遊んだ後、徳勝もなみが１人暮らしをするマンションに向かったようですね。
20〜22時頃に徳勝もなみから工具で後頭部を滅多打ちにされた後、犬のリードで絞殺されてしまいました。
信頼していた友人から裏切られる形となった松尾さんでしたが２人の間にトラブルらしいトラブルも無く、また逮捕後の徳勝もなみも「人を殺して解体してみたかった」と供述している為、本当にただのとばっちりで命を落とす羽目になってしまった事になります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
