ワクチンで死亡する人は新型コロナウィルスで死亡する人とは種類が違う。
体が弱くて死んだのではない。ワクチンに対する過剰な反応が原因だからである。

したがってワクチンを打って死んだ人は必ずしも新型コロナウィルスの感染拡大では死亡しなかった可能性が強い

従ってワクチンで死亡した場合は非常にアンラッキーなのだ

ワクチンで死亡する確率は、今までのところ0.0014%である  重篤な症状が出る場合は、その10倍で、0.014%
つまり、10万人に一人か2人出てしまう

現在までに750人以上が死んでいる
重篤の副反応は10倍であるから、なんと7500人以上が、普通の生活ができなくなったと考えられる。
これほど危険なワクチンがかつてあっただろうか!いくら医療崩壊を防ぐためとは言え、これほど大量の犠牲者を出して
許されるものだろうか?7500人のそのご家庭では、その一人を介護するために、生活が一変した筈である。
その、生活支援さえせず、何の補償も与えないまま、政府はこのまま、医療体制を守るためには仕方なかったのだと、看過し続けるつもりであるか?
そもそも、医療とはこの様な人々を救うためにあったのではないのか?

ここまで犠牲者を出してよいとは
俺は思わない

7500人の重篤患者
750人の死者

どうか?  
俺は間違ったことを書いているのか?