【朝日】豪州の収容所から日本人捕虜約1100人が脱走!234人が死亡! カウラ事件を追った映画が公開へ [みの★]
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太平洋戦争中の1944年、豪州で捕虜になった日本兵ら約1千人が一斉に脱走を図った「カウラ事件」を追ったドキュメンタリー映画「カウラは忘れない」(1時間36分)が8月、東京都内などで公開される。満田康弘監督は「生存者が口を閉ざしてきた、隠された歴史」と語る。
44年8月5日、豪州南東部の町カウラで日本人捕虜1104人のほとんどが集団脱走を試み、うち234人が死亡した。
…続きはソースで。
https://www.asahi.com/articles/ASP7S771XP7MUTIL03H.html
2021年7月25日 10時30分 捕虜になったことが国にバレると家族が迫害されるので長谷川一夫がわんさかいたらしい チャールズ・A・リンドバーグ著『リンドバーグ第二次大戦日記』
私はポーランド少年を見やった。このような飢餓状態をどこで見たろうか。それも、ビアク島においてだ。
原住民の操るカヌーの光景が甦ってきた――われわれのキャンプ近くの岸辺に向かってゆっくりと漕ぎながら、半裸隊の武装した原住民に護送される日本軍の捕虜だった。
列の後尾にいた若干名は歩行できないほど飢えており、このポーランド少年より痩せ細っていた。勿論、ドイツ人が捕虜収容所でポーランド少年を飢えさせたように、アメリカ人が飢えさせたわけではない。
われわれがあまりにも文明化≠オ、手際が良すぎただけの話である。
ただ日本人の投降を受け付けないことにより、彼らをして密林内で飢えさせたに過ぎぬ(彼らの責任において)。単純明快な事態であった。
飢餓のために眼がぎらつこうと疾病の危険性があろうと、われわれは心を動かさなかった。
数マイルに渡る密林がそれを覆い隠し、消し去ってくれたからだ。両手を挙げて投降しようとする先頭の日本兵を撃ち殺しさえすればよかった。
あるいはただぶっきらぼうに振る舞い、白旗を掲げてきた敵の使者を怒鳴りつけていればよいのだ。歩兵部隊の将校連が洞窟で、「顔を洗って出直して来い、畜生め」と勝ち誇ったように。 チャールズ・A・リンドバーグ著『リンドバーグ第二次大戦日記』
かかる一連の出来事が走馬灯のように脳裏をかすめて行く。
わが海兵隊が、ミッドウェーの砂浜に寸鉄を帯びないで泳ぎ着こうとする日本軍の生存者を撃ち殺した話。
ホランディア飛行場で、わが軍が日本軍の捕虜に機銃掃射を浴びせた話。
ニューギニアの山越えに南へ飛ぶ輸送機の上から、オーストラリア人が日本軍の捕虜を突き落とした話(「オーストラリア軍は捕虜がハラキリを演じたとか抵抗≠オたからと報告してるんだ」)。
ヌルフォール島で殺されたばかりの日本兵の死体から頸骨を切りだし、ペーパー・ナイフやペン・ホルダーを造った話。
「そのうちに、あのジャップの野戦病院を叩き潰してやるぞ」と豪語した若いパイロットの話。
金歯を求めて日本兵の遺体の口をこじ開けたアメリカ兵の話
「スーベニア(お土産)用として小綺麗にするため」日本兵の生首を蟻塚に埋めたという話。
ブルドーザーで日本兵の死体を道路の片側に寄せ、浅い、墓標のない穴に放り込んだ話(「それが近くにあったりすると、我慢ができないので埋めてしまうんだ」)。 チャールズ・A・リンドバーグ著『リンドバーグ第二次大戦日記』
1944年六月二十一日のリンドバーグの日記には、日本人捕虜にタバコをやり、気がゆるんだところを後ろから押さえ、のどを「真一文字にかき切った」というのを、日本兵捕虜殺害の一例として教えてくれたある将軍との会話を要約している。
残虐行為に対するリンドバーグの異議は、嘲笑と「あわれみ」をもって軽くあしらわれた。
六月二十六日の日記には日本兵捕虜の虐殺、およびパラシュート降下中の日本航空兵の射殺について述べている。降伏し捕らえられた二千数百人という日本兵捕虜のうち、捕虜収容施設に引き渡されたのは僅か百人か二百人に過ぎなかった。
残りの者たちは殺害されたが、事故に遭ったと報告された。
「仲間が降伏したにもかかわらず機関銃で撃たれたという話が日本兵に広がれば、投降しようという者などまずいなくなるだろう」とリンドバーグは聞かされた。
七月十三日の日記では、「われわれの兵士たちは、日本人捕虜や降伏しようとする兵士を射殺することをなんとも思わない。彼等はジャップに対して、動物以下の関心しか示さない。こうした行為が大目にみられているのだ。」と記されていた
私は人骨の灰に埋まる穴を見下ろした(「一年半に二万五千人だ」)。
かかる行為はなにも特定の国家や民族に限って行われたのではないことに気が付く。
ドイツ人がヨーロッパでユダヤ人になしたと同じようなことを、われわれは太平洋で日本人に行ってきたのである。 >>1
「豪、中国企業に北部ダーウィンの湾港を99年間貸与」
これだな、ダーウィンに慰霊碑を作ったタイミングとも合致する >>1
ジャップ弱すぎ
ジャップはただ虐殺されるだけの無能な存在 映画としてエロはなさそうだし、
見に行く気はせんよなぁ
日本帝国が正しいとか間違ってたって話なら現行の体制からいって「間違ってた」で確定なわけだし
全然テンションあがらないこんなもの見ても
そのうえ作り話だし ジャップは戦場のメリークリスマスで殺害や逆やって楽しんでたよねw
デビットボウイ可哀想 >>76
南京大虐殺のユネスコ世界記憶遺産登録おめでとうございます >>174
そうそう、日本国内の地理とかペラペラ
しゃべってるね
欧米は、捕虜になっても敵方を攪乱する、という
任務があるのに
だから大脱走でも将校が中心になって組織的に
脱走計画作ってたね >>5
戸籍謄本取って来てみ?
『非人間』ってなってるから。 今でこそ人権大国みたいな面してるけど最近まで超酷い白豪主義の差別国家だったからな
オーストラリアやニュージーランドやカナダが偉そうな顔するのは腹立たしいし嫌いやわ
近年は中共がオーストラリアを苛める傾向があるが正直なところざまあみろと思ってるわ >>94
http://www.boueinews.com/news/2020/20200115_4.html
それは、別地域のティモール島の日本軍だぞ
新しい偵察隊のティモール島上陸を待ち伏せて拘束したり、空き家を爆撃させたり、投下要請した医薬品や食料、原住民宣撫用の人形、衣類、慰問袋等大量の品々を接収することも出来ました。現地では「豪州給与」と呼んでいました。
その中でも最大の功績は、ティモール島に兵士や補給物資が大量に投入され軍備が増強されていると誤認させたことでした。
巷間伝えられるところによりますと、この情報を信じてしまったマッカーサー司令部は、反転上陸の地点を、大軍集結するティモール島を避けレイテ島に移すことにしたと言われています。
●そして終戦。直後に接収に当たった英豪軍担当官が着任。彼らは信じられませんでした。
最大10万〜15万とふんでいた軍隊がどこにもいないのです。目の前にいるのは桁ちがいに小さい約1400人の人員だけだったからです。
すなわち最前線ティモール島での情報戦は、日本軍の完全勝利で終了した。
チモール島の特務機関・鳳と松
http://shinrin-journalist.la.coocan.jp/sub1-10.html >>94
海軍 特務機関「錦隊」
民間人諜報部隊斯く戦えり
太平洋戦争中、インドネシア ティモール島を中心に、ある時は諜報・謀略部隊として、また、ある時は、戦闘部隊として、
軍事作戦の一翼を担った民間人部隊があった。海軍特務機関「錦隊」である。
http://www.linkclub.or.jp/~hirohiko/tokumukikan.html >>94
軍事作戦と軍事占領政策
−第2次世界大戦期東チモールの場合−
http://www.nids.mod.go.jp/publication/senshi/pdf/200403/06.pdf
協力的原住民の育成・強化という点では、第 48 師団が駐屯する際、撫民工作用
として、原住民が最も欲するといわれる綿布を大量に搬入している 43。宣撫班はこれらの
資材を用いるとともに、軍政実施の基本方針の中の「極力残存統治機構を利用する。」及
び「従来の組織及び民族的慣行を尊重する。」の項を準用して原住民酋長を通じて協力を
求めた。さらに海軍は、軍政地域内のカトリック信者の信仰を守るため、日本人司教をフ
ローレス島まで進出させている 44。彼らがチモール島まで渡ったかどうかは定かでないも
のの、海軍もまた撫民工作には意を用いていたのである。
これらの撫民工作が功を奏し、概して原住民の対日感情は好転したもようである。その
証拠として、豪公刊戦史には「もはや好意的原住民がいなくなった」として、1943(昭和
18)年 2 月以降情報部隊を除き撤収している。また、その後 3 度にわたり情報部隊を潜入
させたが、日本軍に協力する原住民の通報により何れも捕虜になっているのである オージーのことだから人間狩り楽しんで殺したんだろうな
犯罪者とかクズを捨てたゴミ捨て場大陸の残忍な住民性
脱走事件じゃなくて虐殺案件だろ 日本軍は南方やアジアでの蛮行の流れで多くの沖縄住民を虐殺した、銃剣で刺し殺したの
多く銃殺もあった殆ど子供女性老人、陸軍中野学校卒日本兵達も沖縄各地で住民虐殺を
やった、アメリカ軍は当初軍民の分別を図ったが日本兵の住民偽装や少年自爆兵や
壕の中は入り口周辺地元民一番奥に日本兵が潜んでるのが多く無差別攻撃を始めた。
それでも住民積極的に保護し最終的に戦後約30万住民が収容所に保護された
アメリカ軍のもとに逃げ込んだりチラシを持ってる住民は日本兵に銃殺された >>133
中国なんて何でも引っ張り出してくるよ。 新米兵士の訓練のために敢えて脱走したという体裁で銃殺したやつか。 「大脱走枢軸版」だな
スチーブマックイーン並の単車乗り居ればいい映画撮れるのに
オレの中学の同期はKH400乗らせりゃガチでもっと魅せた >>197
アメリカ軍も自国の兵士に骨と皮になるまで戦うことを強要で来たという日本側には想定外の事態
陸軍は兵站の途絶したフィリピンならアメリカ軍は早期に降伏か徹底抗戦なら反乱でも
起きるのではないかと予測していたふしが・・・
電車の中で【朝日新聞】を
読んでる奴がいたら
危険なので絶対に近寄らない
近所の家で【朝日新聞】を
とってる家があったら
危険なので一切関わらない
【朝日新聞】を置いてる
ホテルや喫茶店などには
危険なので絶対に入らない
【朝日新聞】を読んでるなんて
人間として恥ずかしい!
>>232 でも、カウラ事件のことをお前は知らんかったべ。(´・ω・`) >>70
同調圧力、大本営発表
戦時も今も変わらんな こういうのもあるから
日本兵や民間の日本人も、捕虜になるより死を選ぶしかなかったんだよな。 沖縄戦では捕虜になるより自爆を選んだ人が多かったがそれよりはるかに多くの住民が
米兵に助けられて捕虜になり医療と食料を受けた、最終的戦後に約30万人の住民が
米軍収容所に保護されていた、沖縄住民が逃げると背後から銃撃したのは日本軍
現在沖縄人の多くが米軍に助けらた30万人の子孫、アメリカ軍が助けなかったら
日本軍の住民虐殺で民族消滅の危機だった >>208
ホモのパラダイスなんだが
>>210
センメリは只の娯楽ホモ映画やで
朝鮮人が白人捕虜を犯す映画やと思ったら、坂本龍一とデビッドボウイのホモプレイ映画やった。
マトモなのは一番池沼っぽいビートたけしだけっつー奥の深いホモ映画で
結局理屈の通らん虐殺は連合軍による処刑やって言ってる映画なんやで。
おまえアホやろ。 1984年公開のオーストラリアのTV映画で「カウラ大脱走」っていうのがあって
当時、日本のTVで放送されて話題になった。
ビデオ化されてないので二度と見ることはできない。
覚えてる人居るか?
石田純一が出てた。
https://www.allcinema.net/cinema/4293 脱走できたとしてオーストラリアから日本までどうやって逃げる気だったのかね。 >>243 上の方でも問題になってきたことだが、けっきょく最初から死ぬつもりで脱走したんだろうと。 将校でも国際法とか教えられてない(というか理解することすら許されてない)土人の軍隊だったのが旧軍。
旧軍擁護するアホがいるけどそれならオマエはそんな軍隊で闘いたいのかと問いたいわ。 >>246
大戦中の陸軍兵士として自分が入営するなら@ドイツAイタリアB日本の何処選ぶかって事。
何も敗戦国だけどさ。 ん?国際法を理解することすら許されないって具体的にどう言うこと?って質問だけど? オージー「グッドラック」
脱走兵「サンキュー(頭を下げる)」 ドイツは東部戦線送られたらえらい目に遭うし、日本は言わずもがな。
…イタリアかな? >>245
日本嫌いでも適当なことばかり言わないでね >>192
日本がなければアジアはアフリカのように白人の軍門に屈していた
今アジア人が独自の名前を名乗ることができ独自の言語を話すことができるのは
日本のおかげだ 逃げ出したジャニーズを、シュワちゃんみたいなマッチョが次々とやっつけていく映画がいいな。 人間の本質は変わらんぞ
侵略戦争がーって喚いてる奴が侵略する側になったら侵略戦争やめるかっていうとそんなことはなくガッツリ侵略戦争をする
立場によって自分の利益になるようにコロコロ変わるのが人間 相手には適当だ適当だと言いながら相手の主張が適当である証拠を出さない
あっ(察し アメリカテレビのパシフィック沖縄戦では爆弾腹に巻き付け隠し幼児を抱いた沖縄女性を
囮に使い隠れてた日本軍が米軍に攻撃最初に死んでいくのは女性たち。沖縄の少年少女
達を自爆攻撃に使わずに日本兵が自爆すればよかったのに >>257
貴方の主張をこれから聞こうとしてるところだけど?
質問されただけでテンパるのは論拠が弱いからでは? >>259
横からチャチャ入れられてイキるとか余裕ないね君 >>257
>相手の主張が適当である証拠
反論の為の反論は不毛ですよ。
先ずは貴方の主張を聞かせて下さい。
疑問があれば質問させてもらいます。
どうも客観性を欠いてる方のご意見のようで気になります。失礼ですが高等教育は受けられましたか? >>239
中国では幕府山事件での捕虜逃亡事件が南京大虐殺になってるからな。 >>261
質問を受け付けられないほど適当な主張と言うことでいいですか? >>245も>>255も俺じゃねぇし。
思ったことを思ったまま言ったまででそれに対して意味不明にもイキってんのは君っていうね。
議論がしたけりゃ>>245と>>255をつかまえてきてやってくれや。 >>6 ドアホのネトウヨ
待遇が良すぎて反乱がおきたんだよ。生きて捕まることを恥じる日本兵には良すぎる待遇が屈辱だった。
「ジュネーブ条約により捕虜としての待遇は良く、強制労働もなく、野球や花札なども可能でした。
しかし、脱走事件は起こったんです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/13ab58e756f0a79eb3ec7c991f10cfde1cdcd32a
生存者はカウラでの捕虜生活を「良かった」と語る。強制労働はなく、満足のいく食事やたばこも手に入った。
マージャンや花札、野球も楽しめるほど恵まれた待遇だった。
一方で、かつての日本は捕虜になることを恥と捉える風潮があり、「本当は死ぬべきでは無いのか」と、
捕虜たちは葛藤していた。
https://www.asahi.com/articles/ASP6W6W3VP6QPTLC01F.html >>160
米軍に捕まってオーストラリアに移送される船で捕虜は恥だと感じて
海に飛び込む日本人もいたらしいね
施設では食べ物もあって扱いはそれほど酷くはなかったそうだね
日本軍が負けるわけだ >>18
クソそのものだな当時の日本って
負けてくれて本当に良かったわ… >>265
第三者が自分の主張でもないのに感情的に横槍を入れてくるのが不自然で意味不明ですよ。
貴方にとって無関係のはずのやりとりにそこまで鼻息を荒げているのは貴方が何らかの理由で必死にイキっているからでは無いでしょうか。
関係ないならテンパらずに少し落ち着いてはどうでしょう? (‐@∀@)つまり大脱走大会だったと。
>>なんだ、築地支店の大脱走大会じゃないんだ。
(‐@皿@)なんでうちらが大脱走大会しないといけないんだよ!
>>あれ?築地支店って社屋畳んで廃業するんだろ。
そのための大脱走大会かと思っていた。
(‐#@皿@)廃業するかバカヤロー!! >>268
金玉とられて、とか言う話しを信じた奴なんだろ 昔ドラマ化されてたろ
石田純一が広島出身の主役だった >>260
まだ声変わりもしていない少年たちを自爆攻撃に使った鉄血勤皇隊ていうのはあるな。
戦車への斬り込み攻撃とは、木箱に10キロの黄色火薬を入れた「急造爆雷」を背負って
戦車に体当たりして爆破するのである[16]。装甲の厚い戦車車体ではなく、キャタピラの
切断を狙って、轢かれるようにして爆死する。そのためには体が小さいほうが潜り込み易
いとの理由をつけて、鉄血勤皇隊の少年達が多く斬り込みを命じられた。伝令も、同文書を
複数人に持たせ、そのうち1人がたどり着けばよいという状態であった。末期になると、
直接軍組織に編入されていた彼らの中には、大人の兵士と同様に戦陣訓[17]を使って捕虜
にならないように命令され自決したものもいた
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%84%E8%A1%80%E5%8B%A4%E7%9A%87%E9%9A%8A 監視塔の機関銃で日本兵のかたまりに向けて乱射。気持ちよかったんだろう。 日本兵を殺した父
ピュリツァー賞作家が見た沖縄戦と元兵士たち-デール-マハリッジ
に似たような話が出てくる
まあ婦女子も戦う意識があった時代だから
嫌がる婦女子を前線で盾に使ったと言う話では無いな
まあガマから民間人を追い出した事例は複数あったろう
本土決戦になったドイツでは多数の民間人が裏切り者として看板ぶら下げて高く吊るされてる
朝鮮戦争を描いたブラザーフッドでも村の入り口で村民が吊るされてる >>260
伊江島の住民は全員兵隊に組み入れられて、赤ん坊背負ったふ 人道的な扱いをジャップは敵の弱さの証と捉え、敵に情けをかける者を弱者と類別したのである、恐らくジャップの思考では捕虜は即殺害すべきもので面倒を見るものではないのだろう >>279
(続き)じんも、米兵陣地に急造爆弾もって突っ込まされた。米兵の記録にある。 >>275
ドイツでも似たような話はある
もっと大規模でね
自国の中で闘うってのは悲惨なんだよ
映画ヒトラー 最期の12日間でも
その辺は描かれてるよ >>282
ヒトラーが閲兵している写真あるけど、もろ子供。ヒトラーは何考えてたんだろ。でも、今のアフリカの少年兵とかわらんかw 日本軍は嫌がる沖縄女性を盾にしてない喜んで女性が盾になったとでも言いたいのか
そーではない。米兵のもとに逃げる住民たちを背後から銃殺、一家6人を幼児から順番
に命乞い阿鼻叫喚の中銃剣で刺し殺した日本兵達、多くの沖縄人は死にたくなかった
米軍は沖縄系米兵主導で多くの沖縄住民を救った。冲系米兵は懐中電灯で自分の顔を照
らし壕に入り中は照らさず方言で住民を安心させて救助、奥に気配を感じて日本語で
日本兵も助けた >>258
>>275
Wikipediaにも堂々と記載されててクラクラするけど、これ肉弾攻撃という字面から妄想爆発させて作り上げられたもの
そもそも人間が背負って走れる手製爆弾程度で米戦車の履帯は切れないよ。60kg対潜爆弾を有線起爆してもノーダメージだったんだし
沖縄には十分な数の九九式破甲爆雷〜磁気吸着式の対装甲爆弾〜や刺突爆雷が配備されてたから
わざわざ手間かけて黄色火薬なんぞ集める意味がない
ちなみに、戦死した女子学徒隊員の背嚢に破甲爆雷が入ってるのが確認されてる >>258
洞窟の中で子供と一緒に米軍の火炎放射器で焼き殺される話しを聞いたら、喜んで囮でも何でもいいから敵陣地に突っ込んでやる。ひとおもいに死ねて幸せ。 破甲爆雷が茣蓙や麻袋に入れられてたので、それを見て手製爆弾と誤解した可能性もあるにはある >>285
配備されているといっても必要なところに必ずあるわけない。磁気で吸着しないよう木やコンクリートで米戦車はカバーしてたし。 日本で外国人捕虜が脱走すると日本が悪者。
外国で日本人捕虜が脱走しても日本が悪者。 >>289
日本では捕虜取らずに投降してきた敵兵をすぐ射殺してたから、外国人の捕虜脱走事件は起こってない >>288
嘉数やシュガーローフでの写真をみる限り、米戦車が対磁気防護してた様子はないよ
何故か砲塔の上に木の枝生やしてるM4(嘉数で機動砲に撃破された車両)がいるけどあれは動いてる時に何か意味があるとは思えん
それに、破甲爆雷すらないのに黄色火薬は用意できる状況って逆にレアだと思うんだが >>285
米戦車が全部シャーマンじゃない。アムトラックなんか履帯細い。戦車に近づくとあっという間に撃たれるし、怪しい穴なんか全部手榴弾ほうりこまれる。 >>292
アムトラックなら九七式手榴弾でも普通に倒せるんだから、ますます数十キロの黄色火薬使う意味がない >>286
それ、日本兵が女性に囮や攻撃を強要したから、アメリカ軍の認識では女性も戦闘員の扱いになってしまったんだよ
日本兵を女性を犠牲にして自分だけは命乞い >>294
洞窟攻撃はそれとは関係ない。首里の戦いで降伏しとけばよかったのに、住民と軍が一緒になって逃げるから、洞窟に潜んでいるのが日本兵か住民かわからんから、片っ端から焼いていったんだわ。 >>294
沖縄戦って多くの会戦で双方の戦闘記録が詳細に残ってるので、そういうデマは矛盾が生じるのよ
詳細記録がある戦闘に限ってそういう行為が行われていないということになってしまう
これでは米軍まで隠蔽に荷担したことになるわけだ >>285
日本軍にとって例え成功率が低くても沖縄人の命は軽い、やって損はない。陸軍中野
学校卒日本兵達も沖縄中北部の地元や周辺の少年役千五百人を集めて互いに殴りあいを
させ手加減すると殴るけるで暴力で人格破壊で利用、少年は米兵と親しくなりいきなり
攻撃や情報入手、ふるさと村への放火赤子殺し鬼畜行為を少年にやらせて麻痺させた
行軍に支障の同胞少年さえアメリカ軍に保護されると困るので銃殺。陸軍中野スパイ兵 >>291
まだその辺りの戦いは普通の戦いで、そんなことしてないだろ。 >>285
妄想はお前だろ。以下は同じ少年兵で編成された伊江島の護郷隊の話だけどな。
沖縄戦終結75年 少年兵の体験伝えねば
「三人一組で爆薬十キロ入りの木箱を戦車に仕掛ける訓練をした。導火線は一秒で一センチ燃える。二十秒ぐらいでこっちも吹っ飛ぶ。あっという間だから生まれてなかったと思えば、
それでいいかと」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/37280 >>297
日本軍が全て県外出身者だったような言い草だな
第24師団や独立混成第44旅団は半数弱が現地召集兵だぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています