2018現在でも保守的なイスラム圏内のイスラム法では、不倫をすると男はムチ打ちで済むが、女は死刑。
婚前のセックスも女は死刑.
レイプをされた女は,女の方から男を誘惑したという疑惑を晴らせなければ死刑。
「旦那の言うことを聞かない場合、嫁を殴っても罪にはならない。」

既婚の男は四人までの妻を持てる一夫多妻制の考え方を用いて,
「風俗嬢と一時的に結婚」して、行為が終わると離婚をするという形で、男が性欲を楽しむという風俗施設が存在する。
しかし、既婚女が不倫をするとイスラム法上では女性は死刑。

原理主義過激派の集団ともなると大勢の若い女を拉致して性奴隷として囲うこともある。

男は比較的簡単に離婚できるが女は難しい。
「イスラム教典のコーランによると女は男よりも劣った存在で、結婚後は男の財産、所有物として扱われる。」
など他にもたくさんありますが、
そんなイスラム教の人口は世界の人口70億人に対して現在16億人。

このイスラム教が2030年には減る所か20億人に増える。
2040年には30億人になるとも言われ、世界の3人に1人はイスラム教

男女平等やmetooなどをうたう国々や日本などの出生率が下がりどんどん人口が減っていく中、
男尊女卑と言われるイスラム教の人口が増えていくのは面白い現象です。
ニューヨークの金融街では、metooを避けるために女性を遠ざける現象が起こっています。
(アメリカも出生率は下がっていて、【人口も移民により維持しているだけで、
移民を送りこむ多くの国の人口も同じく減少しているので、移民で応急処置をしても】、いずれイスラム教人口が上回ります。)
女栄えて国滅ぶとはよく言ったもので、
女への情けや優しさ、自由や人権を与え過ぎると世界は必ず男尊女卑に回帰しようとするのでしょう。

中東イスラム圏内には女性の初婚年齢の7割が24歳以下という国もあり、
やや世俗的だがイスラム教徒が一番多く、「物価が日本よりもかなり安いインドネシア」は女性が22歳、
日本女性は平均が30歳。
イスラム圏での結婚前のセックスは重罪となる場合が多いので、女性の多くは処女でもあります。
「40代〜50代の男が16歳以下の少女との結婚や,第2第3婦人として迎えるという例も多くあります。」

日本人がイスラム教徒になるには、モスクなどのイスラム機関(日本にもあります)へ行き、2人のイスラム教徒の前で、アラビア語で
「アシュハド アッラーイラーハ イッラッラーフ ワ アシュハド アンナ ムハンマダン ラスールッラー」
と、信仰告白を唱えるだけです。お布施などお金は一切かかりません.