0001影のたけし軍団 ★
2021/07/29(木) 10:48:44.28ID:v3jie7cB9首都圏の感染拡大や、感染力の強い変異株「デルタ株」の影響が大きく波及。特にワクチン接種が進んでいない50代以下の感染者が目立ち、県は危機感を募らせる。
県が独自の警報を16日に再発令した後も感染者は拡大傾向を続けている。一方で、感染者の年代はこれまでと違う。
流行「第4波」の5月2〜15日の2週間は、新規感染者のうち60代以上が30・2%を占め、
そのうち70代以上が最多の17・2%だった=グラフ参照=。
https://www.niigata-nippo.co.jp/newsfile/image/detail/0081379600527976.jpg
しかし、7月14〜27日は、60代以上は4・9%まで減少し、最多は20代の23・0%だった。
県は、高齢者の減少はワクチン接種が進んだ結果とみている。
26日現在、県内高齢者で1回目の接種を受けたのは87・5%、2回目は70・4%。
県全体では1回目が39・6%。2回目が27・3%にとどまる。
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20210728631550.html