NY州の司法試験(Bar:バー)に合格しても、まだまだハードルがあって無職は続くよ。

小室圭さんのキャリア形成が「間違いだらけ」と思う理由
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamadajun/20190520-00126565/
>  しかし、晴れて「Bar」に合格しても、現地のローファーム(法律事務所)で数年間のキャリアを積まなければ、国際弁護士業務はできない。
> また、その後、日本に帰国したとしても、日本での弁護士資格がないのだから、日本の法廷には立てない。そんな中途半端な国際弁護士を、
> はたして日本企業や法律事務所は使うだろうか?
>
>  さらに、まだハードルがある、それは、アメリカで働くためには、「労働ビザ」か「グリーンカード」(永住権)が必要だということ。
> 現在、グリーンカードのハードルはどんどん高くなっていて、そう簡単には取れない。