【ワシントン共同】太平洋戦争末期の激戦地、硫黄島(東京都小笠原村)で戦死した日本兵の下から米兵が持ち帰った郵便貯金通帳が28日、保管していた米首都ワシントンの日米交流団体から日本の遺族に返還された。日米合わせて約2万9千人が死亡した「硫黄島の戦い」から76年。遺族側は「遺骨も返ってこなかった。奇跡的なことだ」としている。

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2021年7月29日 15時22分