>>425
>担当エリアに入った段階から戦闘機は常時飛行甲板でスタンバイが基本ね

2時間の甲板待機、2時間の準待機、4時間の休養というローテで
4機でも常時1機を発艦即応状態にできる
もちろんこれを数日続けろと言われれば無茶だが、海自の策源地から主要想定戦闘海域である
東シナ海中央までは24間以内に達するので、パイロットや機体の負担はほぼ問題無い
太平洋の大海原で戦うのとは違うのでね
コンテストエリアで何日間も遊弋し続けるなど、過酷なミッションを敢えて課すとかしないかぎり
たった4機のF-35でも十分に役に立つのさ