>>530
IRSTのカタログ値は大抵探知に有利な後方からの数値であり、最も多く考えられる
ヘッドオン状況での会敵では半分程度にガタ落ちする、まず先制は期待できない
また戦闘機の編隊内でのバイスタティック的なレーダー運用は、研究はされているだろうが
実現したという話も、実現しそうだという話も聞かない