加賀とか赤城とかは正規空母用にとってある。

日本が計画中の正規空母は既存の原子力空母を超越した
移動海上基地となる。
全長は500mで陸上用戦闘機が離着陸可能。
日本国内で稼動停止してる大型の発電用原子炉を搭載する。
有り余る電力でウオータージェット推進を多数搭載し30ノット航行が可能。
潜水機能があり水面下に隠れることが出来る。
垂直発射ミサイルの搭載数は1万機。中国の飽和攻撃の上をいく。
装甲も旧戦艦を凌駕するレベルで対艦ミサイルや魚雷に耐える。

すでに設計は完成して3年で完成予定。