【7月31日 AFP】国連(UN)の独立専門家は29日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)中にアルビノ(先天性色素欠乏症)の人を狙った殺人事件が増加したとの報告書を発表した。

アルビノの人の人権状況に関する国連初の独立専門家イクポンウォサ・エロ(Ikponwosa Ero)氏は殺人の増加について、コロナ禍で貧困に陥った人の一部が手っ取り早く金をもうけようと呪術に頼ったためだと指摘。


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https://www.afpbb.com/articles/-/3359470