要は 最近は入党者も少なくて党も老齢化し
アカハタの押し紙も通用し難く資金難に
なったので
選挙の立候補時に出す、先ず帰ってこない
「供託金」の負担が馬鹿にならず惜しいから

「共闘」という名の分担をしようと言うだけの
本来の意気ごみからは大きく外れた情けない
話である という事に尽きる。