ノストラダムスの予言書にコロナ禍が
最悪になる都市は東京、都知事は女帝という記述がある
やはり世界最大級のダメージは東京にあるのか

百詩篇第2巻第53節

「海辺の都市(東京)の大規模な悪疫(COVID19)は死が復讐されること
(殺処分)でしか止まらないだろう
――代償として罪なくして咎められた(国の医療の無策によって)
公正な血の(死が)(都民の大量死)
――偽りによって辱められた偉大な婦人(小池都政の失政)によって」

ヤバいなその通りだ

そもそも1997年7の月にアンゴルモアの大王が降ってくるも
年号の計算ミスで20年後の2019年7月とすれば
武漢の研究所からCOVID19が事故で漏れた時期とほぼ一致する
アンゴルモアの大王はモンゴロイドの大国=中国のことだ
見事に符合する