ルシア・ドス・サントス メッセージ 2011.4.7

第3の予言は、あまりにも恐ろしい事なので、隠されています。
歴代の法王、バチカンの関係者、そして闇の存在たちは見ていると思います。
それは、闇の勢力が拡大し、様々な災害や戦争を起こし、世界中を怯えさせるのです。
彼ら闇の勢力は、宇宙人とも連携を取り、世界を征服しようと思っているのです。
そのやり方は、金と権力を使い、全てをコントロールします。

インフルエンザの様なウィルスも彼らの仕業です。

そして、その中枢部にいる者は宇宙人です。

ほとんどの人は、彼らに騙されています。それは、巧妙な手口でわからずに行われているからです。

様々な自然災害に見せかけた地震や、津波、洪水など天変地異が起きます。大勢の人々が亡くなるでしょう。

訳のわからない疫病(細菌)によっても大勢の人が亡くなります。世界は、混沌とした状態に入っていきます。

戦争も起こるでしょう。しかし、最終的には、闇の勢力は、人間と宇宙の良い存在によって、滅ぼされる事になるでしょう。
人の意識が高まる事で、「愛」と「団結」の力が生まれ、宇宙のサポートしてくれる存在と、波長が合ってきます。
そして、長い間、人を脅かしていた闇の勢力は、滅ぼされるでしょう。
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ファティマの聖母 - Wikipedia 比較参考

公文書:「ファティマ 第三の秘密 教皇庁発表によるファティマ『第三の秘密』に関する最終公文書」(教皇庁教理省)
すでに述べたあの二つの啓示のあと、わたしたちは、マリアの左側の少し高い所に、火の剣を左手に持った一人の天使を見ました。しかしその炎は、マリアが天使に向かって差し伸べておられた右手から発する輝かしい光に触れると消えるのでした。天使は、右手で地を指しながら大声で叫びました。「悔い改め、悔い改め、悔い改め」。それからわたしたちには、計り知れない光―それは神です―の中に、「何か鏡の前を人が通り過ぎるときにその鏡に映って見えるような感じで」白い衣をまとった一人の司教が見えました。「それは教皇だという感じでした」。そのほかに幾人もの司教と司祭、修道士と修道女が、険しい山を登っていました。その頂上には、樹皮のついたコルクの木のような粗末な丸太の大十字架が立っていました。教皇は、そこに到着なさる前に、半ば廃墟と化した大きな町を、苦痛と悲しみにあえぎながら震える足取りでお通りになり、通りすがりに出会う死者の魂の為に祈っておられました。それから教皇は山の頂上に到着し、大十字架のもとにひざまづいてひれ伏されたとき、一団の兵士達によって殺されました。彼らは教皇に向かって何発もの銃弾を発射し、矢を放ちました。同様に、他の司教、司祭、修道士、修道女、そして様々な階級と職種の平信徒の人々も次々にそこで死んでいきました。十字架の二つの腕の下にいた二位の天使は、おのおの手にした水晶の水入れに殉教者たちの血を集め、神に向かって歩んでくる霊魂にそれを注ぐのでした。 トゥイにて 1944年1月3日
希望はあります。 
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