【新型コロナ】新療法『ネーザルハイフロー』が広がりつつある [シャチ★]
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中等症の患者を対象とした、新型コロナの新たな治療法『ネーザルハイフロー』が広がっています。
鼻に差し込んだ管から、症状に合わせて濃度を調整した酸素を加温加湿して、呼吸よりも早いペースで送ります。
これにより、肺に十分な量の酸素が届き、呼吸が楽になります。
ネーザルハイフローは、コロナ前から、呼吸不全などの治療に使われていましたが、去年春ごろから、ヨーロッパをはじめ、各国でコロナ治療に使われ始めました。
日本では5月に、厚生労働省が新型コロナの診療手引きに追加し、導入する医療機関が増えています。
人工呼吸器を使うような重症化を防ぐことや、患者や医療現場への負担軽減が期待されています。
この治療法を現場で使っている、日本大学板橋病院の權寧博副病院長に話を聞きます。
(Q.感染急拡大の今、現場はどのような状況ですか?)
權寧博副病院長:「ここ1カ月で、重症患者が増えてきていて、特に40〜50代の患者が多い状況です。集中治療室・高度治療室は、ほぼ満床で、診療の機能としてはギリギリの状態になっています」
少しでも体を動かしたら息苦しいなど、呼吸不全の患者は酸素投与が必要な状態で、これまでは『酸素療法』がありました。
酸素療法でも回復しない患者など、自発呼吸で酸素を維持できない場合は、機械が肺の役目を果たし、全身に酸素を送る『人工呼吸器』があります。
ネーザルハイフローは、これらの中間的な治療法ということです。
(Q.酸素療法とは何が違いますか?)
權寧博副病院長:「ネーザルハイフローは、従来の酸素療法とは違い、肺に軽い圧をかけて、呼吸をサポートをしてくれる効果があります。また、鼻から十分に加湿した酸素を肺に入れられることで、気道の粘膜が乾燥せず、他の炎症から肺を守る効果もあります。患者にとっても、口がマスクで覆われないため、会話や食事もできる利点があります」
(Q.医療現場には、どんな効果が期待できますか?)
權寧博副病院長:「ネーザルハイフローは、人工呼吸器が必要な段階になる前に、回復するチャンスを作る手段となります。人工呼吸器は全身麻酔が必要で、状態管理など複数人の医療スタッフが必要になります。患者の回復後もリハビリが必要になる場合が多くなりますので、入院期間が長引き、医療側の負担も大きくなります。ネーザルハイフローの段階で回復すれば、人手があまりかからず、負担軽減につながる可能性もあります」
ただ、患者の口からウイルスを含む飛沫が飛び散って、院内感染につながるリスクがあります。
(Q.日本大学板橋病院では、どのような飛沫対策を取っていますか?)
權寧博副病院長:「治療中の患者は基本的に陰圧室で診ることが推奨されています。また、患者さんにマスクを着けて頂くなど、院内感染のリスクを回避する方法を取っています」
(Q.中等症の患者が増えているなか、この新たな治療法は、現状をどのように打開できると考えていますか?)
權寧博副病院長:「今回の感染拡大は、医療をひっ迫させないためにも、人工呼吸器が必要な人をどこまで減らせるかが1つのポイントになるのではないかと思います。そのなかで、ネーザルハイフローは、重症患者を減らす手段として期待しています」
(Q.この治療法は、日本だけでなく世界で広がっているということですが、装置の確保は大丈夫ですか?)
權寧博副病院長:「現段階では、ギリギリ数が足りているという状況です。助成金が出るなど、医療機関が入手しやすい環境作りはできています。ただ、今後、感染拡大が今以上に続けば、入手困難な状況になると思います。そのため、感染抑制がなによりも重要になると思います」
テレビ朝日
https://news.yahoo.co.jp/articles/47247a9586c740e496e5ac9775e273e5cdfd7201 素人だが、
鼻から入れると同時に口から吸い出せば能率よくね? >>1
新しい治療法と期待させて、風呂に入るだけで効果があったというだけでした。
「風呂、入る、残念!」 >>1
>權寧博副病院長:「現段階では、ギリギリ数が足りているという状況です。助成金が出るなど、医療機関が入手しやすい環境作りはできています。ただ、今後、感染拡大が今以上に続けば、入手困難な状況になると思います。そのため、感染抑制がなによりも重要になると思います」
全くその通り。治療法、治療薬ができても同時に使える数は人的資源含めて物理的に限られているので、患者数が爆発的に増えればすぐにパンクしてしまう。
まずは、ワクチン+マスク手洗い3密回避による予防が一番重要なんだよ。
治療法、治療薬があるから予防しなくていいんだ!と煽る奴らいるけど、完全に間違い。 これでなんと90歳の母親が一命とりとめた
良い機械です。 挿されてる本人は熱気が出て不快感
とのことだが人口呼吸器よりはるかにマシ 20年ぐらい前に自宅で肺気腫のじいさんが鼻の穴に酸素入れてた
炎症抑えるステロイドや免疫抑制剤を無菌室で使いたい 調べたけど医療従事者に感染広げる危険性高いから使われたがらないって以前通りの記事が出てきた
陰圧室以外を無理矢理コロナ病棟にしてるから使えないだろうな 大部屋だと排出呼気による汚染が問題だから
酸素テントに使うテントだけをネーザルハイ
フロー患者のベッドに被せてダクト接続式の
空気清浄器を排気に繋いでも良いかと。
酸素量が不足したり、よく外れる患者なら、
そのまま酸素テント切替でもいいだろうし。 重症病棟がいっぱいで状態が悪くなっても上がれない中等症患者にとってはこれがまさに命綱
状態は明らかに重症者がこれのおかげで重症者にカウントされないのは問題だが 小池「自宅にいないで早くネーザルハイフロー受けて下さい」 アレ? だいぶ前に対策なんもしないでコレやって大量の院内感染出した病院なかった? ICU入室不可で挿管管理できないから仕方なくって感じだけどな
これやるなら素直に挿管したほうが患者も楽だと思うけどなにぶん機械足りてないからしゃーないわ 呼吸器系の防御バリアと呼ばれる粘液中の
IgA 抗体は感染細胞や産生コロナに対しても
有効だが、乾燥すると機能が低下するから、
他方式だと供給ガスの加湿管理も面倒みたい 中重症期は血管病にもなるコロナにおいて、
コロナウィルスの最大流路である気管を
切開して血管への侵入孔を露出させながら
血栓作らせるのは悪手。代替手段があれば
選ばないに越したことはない。 自宅で寝てると呼吸出来なくなったら
救急車を呼んでください
なお数時間待つことが多いです 冬場はコロナ対策に加湿器使えとさんざん言われてたね 俺もとうとう『イリーガル ザ ギン スルー』を出すときが来たか FiO2 100%
fraction of inspiratory oxygen
酸素濃度100パーが可
ボンベみるみる消費これ上級向けやろw >>39
アレか?超音波式は雑菌わく可能性が怖いっていう 口がマスクで覆われないメリットがあるのに院内感染防止で結局マスクさせられるの可哀想 /\_____>ヽ
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| _ \ | _ |アメリカンファーストw
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感染が爆発したインドで、5月を過ぎてから死者数が減少したのはイベルメクチンの本格投与に踏み切ったからだし、日本でも独自の判断でイベルメクチンをコロナ治療に使っている医師がいるという。
t
長期的な安全性の分からない人類史上初めてのウイルスベクターワクチンやmRNAワクチンではなく、なぜ治療薬の使用を促進しないのか。
70億人に複数回打つワクチンのほうがもうかるのは明白だが、安全性を怠ったらそれは人類への犯罪である。
s
世界中で拡散している新型コロナウィルスだが、ここに来てオーストラリアのモナッシュシュ大学(メルボルン)の研究チームが
行った細胞培養実験の結果、イベルメクチンが新型コロナウィルスである「SARS-CoV-2」の成長を妨害することが確認された。
x
イベルメクチンは、世界各国で広く使われている虫除けだ。副作用と毒性が少なく、「奇跡の薬」と呼ばれることもある。
リンパ糸状虫だけでなく、回虫、鉤虫のような腸内寄生虫、ノミなどの体外寄生虫にも強力な効果があるとされている。
そのためペットのペットの糸状虫の治療剤としてもよく使われている。 特に熱帯地方の風土病に優れた効果があり、
中南米やアフリカなどでは毎年約2億人に投与されている。アジア圏では除虫薬の役割より毛嚢虫を除去する効果のために使われている。
炎症性注射の治療に使われ、肌に塗る外用剤も許可されている。z
同大学の研究チームは「イベルメクチン単一用量でもコロナウイルスを48時間以内に除去することができた。
24時間内でも相当な減少効果を見せた」と伝えた。 /\_____>ヽ
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| _ \ | _ |アメリカンファースト
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■ アビガンが厚労省の工作で実質的に使えなくなる恐れ! ■
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厚労省一派が狙っているのはアビガンの承認をさんざん遅らせた挙句に以下の使用制限を付けて承認し
実質的にアビガンを使えなくて国民にレムデシビルを押し付けることだろう。
↓
「先に既存の新コロナ薬(レムデシビル)を使って効かなかった場合にだけ厚労省に許可をもらってからアビガンを使ってもいい」
その理由は、
レムデシビルは治療代に数十万円かかるうえに点滴
効果は怪しく肝臓などに副作用の報告あり。
一方のアビガンは世界中で効果抜群と報告され妊婦以外には副作用もない。
服用量全部で12000円程度で錠剤なので簡単。
もし両方とも承認された場合、
誰もレムデシビルを使わず皆アビガンを選択するのは明白。
しかしそれでは開発元のギリアド(米)と日本での販売元になると思われる中外製薬(スイスのロシュ傘下)が困る
(ギリアドのタミフルを日本で売っているのは中外製薬なのでレムデシビルもおそらく扱うと思われる)
(中外製薬は厚労省の天下り先らしい)
またアビガンはウイルス全般の増殖を阻害するため、
理論的にどんなウイルス性疾患にも特効薬となってしまう可能性が高く、
その場合、既存のウイルス性疾患薬の多くが不用になってしまうと思われ、
大手製薬会社にとってその存在は都合が悪すぎるのだ。
つまり厚労省はアビガンを承認したくなくレムデシビルだけ使わせたい。
しかしアビガンは安倍の肝いりであり、国民の間にも期待が高く、抜群の効果を挙げている実績もあり、
承認を出さないわけにはいかない状況になる可能性が高い。
そこで最初に挙げた条件を付け足してアビガンを承認すればいいと考えているはずだ。
安倍には条件のことは詳しく説明せず分かりにくくして騙せばいい。
これで国民は強制的にレムデシビルを使った後でなければアビガンを使えなくなり、実質的にアビガンを使えない状況になる。
この工作を実現するためには
まず先にレムデシビルを承認し、その後にアビガンを承認する必要がある。
先にアビガンを承認する場合、まだ承認されていないレムデシビルの使用を条件に入れることが出来ないからだ。
安倍はアビガンを早く国民に使わせたいと考えているが、厚労省がわざと遅らせている理由はそこにある。
レムデシビルの承認を異例の早さで急ぐ理由もそこだ。
実はアビガンはインフル薬としては何年も前に承認されているのだが、上記と同じような使用条件を付けられていて
実質的に使えない状態にされている。
もしアビガンをインフル薬として使用したい場合、s
まず先にタミフルなど他の抗インフル薬を使ってみて効果がなかった場合だけ、
厚労省に使用申請を出し、厚労省から使用許可をもらってからやっと使えるというものだ。
つまり厚労省はインフル薬としてのアビガンを実質的に使用できなくしたのと同じ方法で
新コロナ薬としてのアビガンを潰そうとしている可能性が高い。z
a
このままだと国民がレムデシビルを押し付けられてアビガンが使えなくなってしまうので
安倍は厚労省一派の工作に気付いてほしい。 6月5日、全米で新型コロナの救急救命の最前線に立ってきた医師団体、FLCCCアライアンスと、その会長のピエール・コリー博士が、日本オリンピック委員会(JOC)宛てに、五輪の安全な開催への希望として、こんな文書を送っていた。
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「多くの世界的な医療当局や主要メディアは、メキシコ、インド、そのほか多くの国の医師が新型コロナの流行を迅速に抑え込み、旅行、社交や娯楽の集いの場としての都市や町を安全にしてきた、研究と実世界での成果を、共有または報告していません」
その「成果」を生み出したとされるのは、ノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智博士が発見した、抗寄生虫病薬「イベルメクチン」だったのである。
「死亡者数が劇的に減少」
提言では、日本での感染者数の増加を「数日以内に抑え込める可能性がきわめて高い」という方法を、こう説明している。
「イベルメクチンを中心としたプロトコル(手順)にビタミンを加えたものによって、この病気のすべての段階を予防、治療できることが、何十もの査読ずみの研究成果として明らかになっています。この非常に安全、効果的、かつ安価で広く入手可能な薬剤は、ノーベル賞を受賞した優秀な日本人研究者によって、約50年前に世界に与えられたもので、今回のパンデミックにおいて、何十万人もの新型コロナ患者とその家族に救命効果をもたらしたことは、世界的に評価されるべきです。イベルメクチンが広く配られると、プログラム開始後、10日以内に感染者数と死亡者数が劇的に減少します。これはメキシコ、インド、ペルー、ブラジルなどの国々で実際に起きた成果です。(中略)世界の目が東京に向けられているいま、日本のリーダーたるあなた方にとっては、パンデミックから抜け出し、当初意図されたように開催することで五輪の栄光を世界に示すチャンスです」
開発者の大村博士は、s
「米国の救急救命医有志の集まりで、新型コロナの流行が始まった昨年3月ごろから、どの薬が有効か使命感をもって調べ、統計をとってきたFLCCCが、JOCに手紙を送ったとは聞いています」
と言い、こう続ける。
「FLCCCは昨年夏ごろから、イベルメクチンとビタミンを使用した治療が有効だとして、世界中の国々に推奨しています。たとえばメキシコやペルー、パナマやポルトガルは、FLCCCの提言を受けてイベルメクチンを使用し、感染を鎮静化させました。インドでもイベルメクチンを配布したいくつかの州で、感染者数や死亡者数が急激に減りました。こうした実績をもとに、安心、安全な五輪のためにと推奨したのではないでしょうか」 ワクチン接種と並行して、イベルメクチンもまた使用すべき理由を、
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「6月21日までに、計1万8千人を対象に世界中で行われた60の研究解析から、新型コロナの患者に幅広い段階で効果があるとわかっているからです」
と語る花木氏に、あらためて、その「効果」を説明してもらおう。
「FLCCCの発表では、感染後1週間以内の軽症時に服用すれば76%、中等症以降の後期治療でも、46%の有効性が確認され、70%で死亡率も改善しています。さらに85%の予防効果も確認され、実際、インドやペルーでは予防のために服用した州とそうでない州で、感染者数に大きな違いが見られます。インドでは同国出身のWHO女性主任研究者が、SNSでイベルメクチンを使うなと発信し、それを受けて使用を禁じた州がありましたが、結果的に感染者数と死者数が増加し、インド弁護士会が彼女に警告を出す事態になったそうです。FLCCCの提言に“10日以内に感染者数と死亡者数が劇的に減少”とありますが、85%の予防効果を考えれば、非現実的な話ではありません」
その作用機序だが、
「大きく分けて三つあります。一つに、ウイルス表面のSタンパクや細胞の受容体ACE2に結合し、ウイルスの細胞内侵入を妨げます。二つ目は、ウイルスタンパクを核内に運ぶ移送物質インポーチン等にも結合し、ウイルスの複製(増殖)を阻害します。最後に、イムノモデュレイターとして免疫を調整することで、炎症や免疫の暴走であるサイトカインストームを抑制し、重症化を防ぎます」
FLCCCは、予防には体重60キロなら1回4錠を2〜3週間に1回、感染拡大地域では1週間に1回程度の服用を推奨しているという。手軽なのである。s
「ワクチンは変異ウイルスに対しては効果が低下する可能性もありますが、イベルメクチンは効いています。このような薬を使用することは、感染を抑えて五輪を成功させるためにも、重要ではないでしょうか」 肺フローは、なんか効きそうな名前
でも上級以外受けられないんでしょ まぁ間違えない方がいいのは以前から心不全特に呼吸不全患者には用いられてきた方法
ソースは俺 >>59
普通にどんなやつにでも使ってるし最近どころか何年も前から使われてる機材 久しぶりコロナ数え記事みたらまたアメリカが死者ふえてきてるな
ワクチン意味ないのかよ、このゾンビウイルス うーん…ウイルス減らすわけでもないのに重症化防げんの? 日本には反ワクチン期待の波動療法がある
あまり、日本のQアノン達を舐めないでいただきたい ネェェザル ハイフロォォー!
って力を込めて言って下さいと医者にお願いする。 大気を司る酸素よ 二本の管を通りて彼の者に安らぎと活力を与えんことを
ネーザルハイフロー! >>67
酸素の消費量ハンパないから一般家庭じゃ、無理。 医療者がワクチンで守られたから使いやすくなったってことかな >>86
酸素切れたらサヨウナラ。
>>89
コロナで受けたダメージは体の多くの部位で回復不可。
現状では肺の繊維化が主に、原則として回復不能なので、
治療といっても病気の進行を止めるのが上限。
ワクチンではmRNA方式が今の所有力視されているが、
こちらも根本的な所で副作用があるので(反応は個人により違う≒治験でチェック漏れしてる事を意味する)
打たない判断の人の言い分も解る所だが。 >>3
やっぱり?
呼吸器に難のある軽度の障害児や
末期の人が使ってる例がなんか多いなと。
効果があるのはなんでも試せと思うが。
彼らが使う分をコロナに横取りも困るし、軽く思われてもいけないし 藁をもつかむというけれど
酸素吸入ダーとなれば、酸素吸入器を
ワンコをフィラリアから救うイベルメクチンも横取りする
黙ってマスクしろや(゚Д゚) >>73
肺は風船と同じなので、穴開けたら萎んでしまう。
穴開けた状態で人が息を吸っても、鼻や口から吸った空気や酸素は肺に開けた穴から放出されるだけ。 >>97
もう、ミャンマーの人とか見たら駄目だよな。いちいちつっかかる理由を探してるだけじゃん!あの連中。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています