[ジュネーブ 17日 ロイター] - イスラム原理主義組織タリバンが政権を掌握したアフガニスタンで国連の人道支援活動の責任者を務めるラミズ・アラクバロフ氏は17日、カブールからロイターの取材に応じ、タリバンが国連に人道支援活動の継続を認めたと明らかにした。

同氏はまた、西側諸国に対し、国連のアフガニスタンでの人道支援活動への寄付継続を呼び掛けた。現地では人口の約半分にあたる1850万人が支援を受けながら生存するのにぎりぎりの生活を送っている。


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https://jp.reuters.com/article/afghanistan-conflict-un-envoy-idJPKBN2FJ0E3