PDFまとめてみた

H30.5:日本語学校をアルバイト掛け持ちで行かなくなり6月に所在不明で除籍/学費はH30.6まで1年分先払い済み/学校は入国管理局に届出
H30.4〜アルバイト先で知り合った彼氏(スリランカ人)と同棲
H30.9:難民認定申請、彼氏と口裏を合わせてスリランカから付き合ってた事にして、地下組織に狙われてて帰れないと嘘をつく・就労不可だが偽造在留カードを使って弁当屋でバイト
H31.1:不法残留になる。入管からの出頭要請はシカト、郵便、電話連絡取れなくなる

R2.8:彼氏から追い出されたと交番に駆け込むも不法残留だったから逮捕(※後に彼氏はウィシュマさんの動画を提出しており一方的なDVではなかった可能性有)
ウィシュマさんは最初は帰国意志を示す、コロナ禍で定期便なしだが名古屋局は手を尽くして帰そうとする(彼氏はR2.11にコロナ禍通達により日本に仮放免)
R2.10:偽造在留カードの件を警察に話したで「殺す。」と彼氏から手紙1が届いた(職員検閲済み/手紙2には瞑想してもう怒ってないと記載)
R3.1:支援団体がウィシュマさんに接触、ウィシュマさんは難民申請しようと心変わり
その申請の理由が帰国したら彼氏の家族にリベンジされるから(↑手紙2ではもう怒ってない)
支援者から病気になれば仮釈放してもらえる旨言われる(精神科のカルテに記載)
※家族とは連絡を断たれたと言う
※家族には彼氏からも連絡していた
R1.1下旬:(ヒステリーで?)体調が悪くなる
買い食いはしていた
R3.3:死亡
病院には連れて行ってもらい検査もしていた
検査結果は悪くなかったので3月頭に精神科へ
抗精神病薬、睡眠誘導剤を飲んだ後の異変だったので対応が遅れる
支援団体が家族を呼び寄せ日本バッシング ← いまここ
備考:@痩せたウィシュマさん158cm84.9kg→司法解剖時63.4kg
A支援者の資料は調査チームの報告書への添付引用不可
B支援者を保証人とした被仮放免者は47件中10件(21.3%※全国平均6.3%)逃亡判明していたのでウィシュマさんは放免されなかった