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米 ファイザー製ワクチン23日に正式承認へ 米報道

アメリカのFDA=食品医薬品局が23日に、初めて新型コロナ・ワクチンを正式に承認する見通しだとアメリカメディアが報じました。

ニューヨーク・タイムズ紙が20日の電子版で伝えたもので、複数の関係者の話として、FDAが23日に、初めてファイザー製の新型コロナ・ワクチンを正式に承認する見通しだとしています。

アメリカでは、現在、FDAによる緊急使用の許可でワクチン接種を進めていますが、正式に承認されれば公的機関や企業などで接種の義務化の動きが加速する可能性があります。

バイデン政権は国内で感染力の強い「デルタ株」の感染が急拡大しているため、来月20日にもすでにワクチン接種を完了した人への追加の接種、いわゆる「ブースター接種」を始める方針を示しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5869eff7362fd2157ea22f0f150fb92acc43e4f


Pfizer社の一部門「allergy and respiratory research division」の元vice-presidentだったマイケル・イードン氏は、コロナワクチンの危険性や、人口削減計画が実際に行われている現状について、命懸けの訴えを続けています。

彼は真実を告発しようとしたがために、職を失い、多くの友人を失ったようですが、それでも未だにこうして人々に警告を発しつづけています。
https://rapt-plusalpha.com/health/post-13241/